勤怠の締めと集計を、残った漏れを確かめるだけに。
いまの勤怠システムのまま、締め前の打刻漏れの催促、残業の集計、給与ソフトへの取り込みまでを進めます。
いまの手順と、ジンベイ GenRPAの手順
いまの手順
締めの前に勤怠の一覧を1人ずつ見て打刻漏れを探してメールで催促し、残業をExcelで集計してから、給与ソフトに勤怠のデータを取り込んでいる。
- 自動01
書き出す
勤怠システムから当月の打刻と申請の一覧を書き出す
- 自動02
洗い出す
打刻漏れ・申請漏れと、残業申請と打刻の差を洗い出す
- AI03
印を付ける
申請のコメントを読み、残業の理由が空欄や中身のないものに印を付ける
- 自動04
催促する
本人と上長に、Teamsやメールで直しを依頼する
- 人05
確かめる
締めの前日に残った漏れと、残業の上限に近い社員だけを確かめる
- 自動06
集計する
残業時間を部署別にExcelで集計し、上限に近い社員を上長に知らせる
- 自動07
取り込む
勤怠のデータを給与ソフトの形式にして取り込み、前月との差を一覧にする
人が見る所:締めの前日に残った打刻漏れ・申請漏れと、残業の上限に近い社員、前月と大きく違う人だけ
書き出し・洗い出し・集計・取り込みはAIを使わずに決まった手順で動き、申請のコメントの読み取りは同梱のローカルLLMで社内のPCだけでも動きます。勤怠システムや給与ソフトの改修は要りません。
画面で見る
確かめる画面と、実行の履歴の見本です。黄色の項目だけを人が見て、登録します。
勤怠一覧_2026年10月_営業部.csv
社員番号,氏名,日付,出勤,退勤,残業申請
E-2301,松本 拓也,2026/10/14,08:52,,なし
E-2305,井上 彩,2026/10/20,09:01,21:48,2.0h
E-2310,木村 翔,2026/10/22,08:45,20:30,1.5h(理由:対応)
E-2318,林 美穂,2026/10/27,,18:05,なし
10月の締め前のチェック結果
- 打刻漏れ
- 5名(松本 拓也・林 美穂ほか)に催促済み
- 残業申請と打刻の差
- 3件(井上 彩 10/20 申請2.0h・打刻上は約3.8h)
- 残業の理由
- 木村 翔 10/22「対応」のみ。上長に確認を依頼
- 上限に近い社員
- 2名が月40時間を超過。上長に連絡済み
- 部署別の残業
- 営業部 1,280時間(前月比 +6%)
- 給与ソフトへの取り込み
- 200名分。前月と勤務日数が3日以上違う 4名
| 時刻 | 対象 | 結果 |
|---|---|---|
| 11/02 09:30 | 給与ソフトへの勤怠データ取り込み 200名 | 完了 |
| 11/02 09:24 | 前月との比較(勤務日数の差 4名) | 確認待ち |
| 10/31 17:05 | 部署別の残業集計・上限に近い社員 2名の連絡 | 完了 |
| 10/30 09:10 | 打刻漏れの催促 5名 | 完了 |
| 10/30 09:02 | 当月の打刻・申請の一覧の書き出し | 完了 |
※ 画面は説明のための見本です。社名・数値は架空です。
月24時間の作業が、2時間に
社員 200名の月次の締めの場合のモデル試算です(1か月の作業時間)。
| 内訳 | いま | 導入後 |
|---|---|---|
| 打刻漏れ・申請漏れの確認と催促 | 10時間 | 1時間 |
| 残業の部署別の集計 | 6時間 | 0時間 |
| 勤怠データの給与ソフトへの取り込み | 4時間 | 0時間 |
| 前月との比較・確認 | 4時間 | 1時間 |
| 合計 | 24時間 | 2時間 |
月22時間 × 12か月 = 年264時間
約79万円/ 年
1名あたり月7.2分(漏れの確認と催促約3分・残業の集計約1.8分ほか)。導入後は残った漏れと、上限に近い社員・前月と違う人の確認だけ。時給3,000円で換算。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。時給3,000円は、厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」の中企業の所定内給与と「毎月勤労統計調査」の所定内労働時間から求めた約2,200円に、賞与と法定福利費を含めた当社算出です。実際の効果は業務により異なります。
自社の件数で計算する
導入後の時間は、このページのモデル試算と同じ割合で出しています。
1か月の作業時間
24時間→2時間
1年で減らせる金額
約79万円
1台で始めると初年度80万円(税抜)。約12.1か月で回収できる目安です。
この業務で導入診断する(無料・3分)時給3,000円で換算した試算例です(導入企業の実績ではありません)。
動かす環境と費用の目安
動かす場所
WindowsのPC1台にインストールします。サーバーは要りません。
費用
ライセンス1台 年60万円、初期費用20万円(1社1回・税抜)。動かすたびのAIの費用はかかりません。
増やすとき
同じPCで別の業務も動かせます。業務を足しても、台数は増えません。
勤怠の締め・集計の自動化レシピ
システムごとの具体的な手順です。
人事・労務|KING OF TIME・Excel・Microsoft Teams
勤怠の締め前に打刻漏れを確かめて催促する
月4時間 → 0.5時間(モデル試算)
人事・労務|KING OF TIME・CSVファイル・Excel
残業申請と打刻の差を照らして知らせる
月10時間 → 1時間(モデル試算)
人事・労務|ジョブカン・Excel・Outlook
残業時間を部署別にExcelで集計する
月3時間 → 0.3時間(モデル試算)
人事・労務|KING OF TIME・Excel・Outlook
36協定の上限に近い社員を上長に知らせる
月6.7時間 → 0.7時間(モデル試算)
人事・労務|KING OF TIME・CSVファイル・共有フォルダ
KING OF TIMEの月別データを毎月保存する
月0.5時間 → 0.1時間(モデル試算)
人事・労務|ジョブカン・CSVファイル・給与計算ソフト
ジョブカンの勤怠CSVを給与ソフトに取り込む
月1時間 → 0.2時間(モデル試算)
人事・労務|給与計算ソフト・Excel・SmartHR
給与計算の結果を前月と比べて差を洗い出す
月4時間 → 0.7時間(モデル試算)
人事・労務|KING OF TIME・Excel・Outlook
有給5日の取得が足りない社員に知らせる
月2時間 → 0.2時間(モデル試算)
この業務でよく使うシステム
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詳しく見る勤怠の締め・集計の自動化でよくある質問
勤怠システムの機能で済みませんか?
打刻漏れの知らせや給与ソフトとの連携が勤怠システムにあれば、そちらを先に使います。ジンベイ GenRPAは、機能のない照らし合わせやExcelでの集計、連携のない給与ソフトへの取り込みを受け持ちます。
残業の上限は何時間で知らせますか?
時間外労働の上限は原則として月45時間・年360時間で、知らせる時間は会社の36協定に合わせて決めます。上限の手前で上長に知らせる設定にできます。
勤怠システムを入れていない会社でも使えますか?
Excelの出勤簿やタイムカードの集計表を読み込む形で、同じ確認と集計を作れます。打刻の仕組みそのものが要るなら、勤怠システムを先に検討してください。
導入実績が無くても大丈夫ですか?
ジンベイ GenRPA は2026年10月に提供を始めた製品で、公開できる導入実績はまだありません。2週間の無料体験で、いまお使いの画面と書類で動くかを先に確かめてください。
無料体験でこの業務を試せますか?
試せます。お申し込みのあと、インストーラーと始め方をお送りします。進め方に迷うときは、デモで一緒に手順を確かめます。
最終更新:
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ジンベイ GenRPA・情報収集
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