人事・労務通知締め日の3営業日前から毎朝9時(スケジュール実行)

勤怠の締め前に打刻漏れを確かめて催促する

締めの前に、打刻が抜けている社員を探して声をかける作業を自動にします。催促の記録が残るので、誰がまだ直していないかがすぐ分かります。

使うもの:KING OF TIME・Excel・Microsoft Teams

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

締め日の前に勤怠システムのエラー一覧を開き、打刻漏れの社員を書き出して、1人ずつチャットで催促している。

  1. 01自動

    開く

    勤怠システムに管理者でログインし、当月のエラー一覧を開く

  2. 02自動

    書き出す

    打刻漏れ・未申請・未承認の社員と日付をExcelに書き出す

  3. 03AI

    分ける

    本人が直すものと、上長の承認待ちのものに分ける

  4. 04自動

    催促する

    本人と上長に、直す日付を添えてTeamsで知らせる

  5. 05人

    声をかける

    2回催促しても残る社員だけ、労務の担当が直接連絡する

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:2回目の催促のあとも残っている社員と、休職・退職予定の社員

入力

  • ・勤怠システムのエラー一覧(当月)
  • ・社員と上長の対応表(Excel)

出力

  • ・催促の記録(Excel)
  • ・Teamsの個別メッセージ

動かす前に確かめること

管理者の権限を絞る

ロボットのアカウントは、閲覧とエラー一覧の出力だけができる権限にします。勤怠の修正権限は持たせません。

直行直帰と休日出勤

直行直帰や振替休日はエラーに見えることがあります。会社の運用に合わせて、催促から外す条件を決めます。

催促の文面

日付と直す場所だけを短く書きます。勤務時間などの細かい情報はチャットに載せません。

RPAを使わなくてよい場合

勤怠システムにアラートやメール通知の機能があり、本人への通知だけで足りるなら、その設定で十分です。上長への同報や記録が要るときに向きます。

月4時間の作業が、0.5時間に

社員 300人・催促 月60件、1件4分の作業が0.5分になる場合のモデル試算です。年42時間、時給3,000円で約13万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「Webシステム・Web-EDI」

よくある質問

ジョブカンでも同じことができますか?

できます。画面を操作して一覧を出すので、勤怠システムを問わず手順を作れます。

催促をメールで送れますか?

送れます。Teamsの代わりにOutlookから個別にメールを出す手順にできます。

最終更新:

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