勤怠の締め前に打刻漏れを確かめて催促する
締めの前に、打刻が抜けている社員を探して声をかける作業を自動にします。催促の記録が残るので、誰がまだ直していないかがすぐ分かります。
いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順
いまのやり方
締め日の前に勤怠システムのエラー一覧を開き、打刻漏れの社員を書き出して、1人ずつチャットで催促している。
- 01自動
開く
勤怠システムに管理者でログインし、当月のエラー一覧を開く
- 02自動
書き出す
打刻漏れ・未申請・未承認の社員と日付をExcelに書き出す
- 03AI
分ける
本人が直すものと、上長の承認待ちのものに分ける
- 04自動
催促する
本人と上長に、直す日付を添えてTeamsで知らせる
- 05人
声をかける
2回催促しても残る社員だけ、労務の担当が直接連絡する
AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順
人が見る所:2回目の催促のあとも残っている社員と、休職・退職予定の社員
入力
- ・勤怠システムのエラー一覧(当月)
- ・社員と上長の対応表(Excel)
出力
- ・催促の記録(Excel)
- ・Teamsの個別メッセージ
動かす前に確かめること
管理者の権限を絞る
ロボットのアカウントは、閲覧とエラー一覧の出力だけができる権限にします。勤怠の修正権限は持たせません。
直行直帰と休日出勤
直行直帰や振替休日はエラーに見えることがあります。会社の運用に合わせて、催促から外す条件を決めます。
催促の文面
日付と直す場所だけを短く書きます。勤務時間などの細かい情報はチャットに載せません。
RPAを使わなくてよい場合
勤怠システムにアラートやメール通知の機能があり、本人への通知だけで足りるなら、その設定で十分です。上長への同報や記録が要るときに向きます。
月4時間の作業が、0.5時間に
社員 300人・催促 月60件、1件4分の作業が0.5分になる場合のモデル試算です。年42時間、時給3,000円で約13万円にあたります。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。
手順と試算をもっと詳しく:活用例「Webシステム・Web-EDI」
よくある質問
ジョブカンでも同じことができますか?
できます。画面を操作して一覧を出すので、勤怠システムを問わず手順を作れます。
催促をメールで送れますか?
送れます。Teamsの代わりにOutlookから個別にメールを出す手順にできます。
最終更新:
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