業務ソフトウェアファクトリー自社に合わず、諦めていた顧客管理も、検査記録も、稟議も。すべて、これひとつで。

日本企業の現場の業務要件を丸ごと実装するための部品が、すでに揃っています。要望を伺いながら、その場で貴社専用のシステムに組み上げてお渡しします。

要望を伺いながら構築します

即日

承認・帳票・自動化・権限・監査ログ

オールインワン

職種も業界も問わず、同じ基盤の上に

100アプリ+

業務システムには、
4つの行き止まりがある

SIerに人月で発注する

改修1件で数百万円と3ヶ月。規模によっては数千万円から数億円に及ぶ。基幹システムは20年前のもので、改修のたびにベンダーの言い値を飲むしかない。

パッケージに業務を合わせる

取引先ごとの帳票、金額と部署で分岐する承認、業界の法定記録。日本の業務の複雑さは汎用製品に載らない。業務を寄せれば現場が使わず、製品を寄せれば費用が膨らむ。

部門ごとにSaaSを入れる

営業にCRM、人事に採用管理、現場に業務アプリ。ID課金の契約が積み上がり、使われていないIDにも払い続ける。データも権限も部門ごとに分断される。

Excelで凌ぐ

多くの企業がこれを選び続けた。基幹業務の相当部分が、いまもExcelと紙とメールで回っている。属人化が進み、誰がいつ何を承認したかも残らない。

どれを選んでも、どこかで行き止まる。
——だから私たちは、別の道をつくりました。

組み上がるのは、
業務で使い続けられるシステム

承認・帳票・レポート・権限という「業務システムの本体」を最初から備えています。だから試作で終わらず、現場の日常業務に定着します。

その場で組み上がり、その場で直せる

要望を伺いながら、AIエージェントがコンポーネントを組み合わせて、オブジェクト・画面・承認フロー・帳票までを構築します。AIが作るのはコードではなくスキーマ(設計図)。だから人がレビューでき、運用開始後の小さな改修も外注せずにその場で反映できます。

数字は、聞かれる前に出ている

期首月を設定すれば、上期・第3四半期・前年同期といった単位でそのまま集計できます。ダッシュボード上部で期間を切り替えると、並んだグラフがすべて追随します。棒グラフの気になった部分をクリックすれば内訳のレコード一覧に移動し、数字の根拠をその場で確認できます。

承認は、貴社の規程どおりに回る

多段階の承認、金額・部署での条件分岐、差し戻し・代理承認、滞留の督促まで標準装備。紙とメールの回覧をそのまま置き換え、「いま誰で止まっているか」がひと目で分かります。承認の履歴はすべて監査ログに記録されます。

AIに任せる。統制は、手放さない

ロールは「既定 → アプリごと → 項目ごと」の3層。伏せた項目は、画面だけでなくAPIの応答でも、帳票のPDFでも見えません。AIに渡す範囲はAPIキーのスコープで区切り、レコードの更新から承認、AIの提案の適用・却下まで50種類の操作を記録し、CSVで書き出せます。

日本の業務に必要な部品は、
すべて揃っている

稟議の多段階承認も、インボイス制度対応の請求書も、会計年度での集計も。作り込みではなく、組み合わせで実現します。

データと画面

  • オブジェクト設計(テーブル)
  • 17種の項目型
  • 計算式・自動採番
  • 明細行(サブテーブル)
  • 一覧ビュー・カード表示
  • 詳細画面のレイアウト設定
  • 部署・取引先の共有マスタ
  • CSVインポート/エクスポート

業務プロセス

  • 多段階の承認ワークフロー
  • 金額・部署での条件分岐
  • 差し戻し・代理承認
  • 通知ルール(作成・更新時)
  • 期限リマインダー・定期実行
  • 公開フォーム・サイト埋め込み
  • 書類のAI自動読取
  • AIエージェントによる提案

集計と出力

  • レポート(2階層の集計)
  • ダッシュボード(最大30枚)
  • 会計年度・四半期での集計
  • 7種のグラフ・目標達成率
  • グラフから明細への遷移
  • 帳票PDF(見積書・請求書)
  • PDFの一括出力(100件)
  • ドキュメント管理・意味検索

統制と連携

  • ロール・チームの権限管理
  • 項目単位の参照・編集制御
  • 監査ログ(50種の操作)
  • IPアドレス制限
  • SAML SSO連携
  • Webhook(署名付き)
  • Slack通知
  • 公開REST API・APIキー

これらを組み合わせて業務システムを作ります。さらに請求書受領・稟議・契約管理・採用など100以上の業務テンプレートがあるので、ゼロからではなく、動く状態から貴社の仕様に寄せていけます。

AIが下書きし、人が決める。

滞留案件の棚卸し、データの不備チェック、月次の状況サマリー。定型的な確認作業をジョブとして保存し、必要なときに実行します。

INPUT

読む

条件に一致するレコードと、添付された書類をAIが読み込む

AI AGENT

提案する

分析レポートと、レコードの更新・新規作成の提案を返す

HUMAN

人が確定する

提案を1件ずつ確認して適用。適用するまでデータは変わらない

AUDIT

証跡が残る

誰が何を適用し、何を却下したかが監査ログに記録される

AIは、提案までしかできない。だから、任せられる。

提案してよい項目は、ジョブごとにホワイトリストで制限できます。AIが触れる範囲を決めるのは、契約でも運用ルールでもなくシステム側の設定です。

セキュリティ要件は、
最初から満たしている

SSO・IPアドレス制限・監査ログは、いずれも標準でご利用いただけます。安全に使うための前提を、上位プランの追加オプションにはしません。

SAML SSO

Entra ID などのIdPと連携し、社員は普段どおりのログインで。入社・異動・退職に伴うアカウント管理も、既存の仕組みに乗せて運用できます。

IPアドレス制限

社内ネットワークやVPN経由に限定。管理画面だけでなく公開APIにも適用されます。

監査ログ(50種の操作)

レコードの更新から承認、AIの提案の適用・却下まで記録し、CSVで書き出せます。

データの暗号化

お預かりするデータはすべて暗号化して保管し、通信もHTTPS/TLSで暗号化。厳重に管理します。

ISO/IEC 27001(ISMS)認証

運営会社のジンベイ株式会社は、情報セキュリティマネジメントの国際規格に基づいて組織として情報を管理しています。認証登録番号はISR029です。

導入審査・チェックシート対応

セキュリティチェックシートへの回答やNDAの締結にも対応し、企業の導入審査プロセスに合わせて進めます。

こういうシステムを、
組み上げます

紙とExcelが残っている業務も、既存システムが現場に合っていない業務も、部門を問わず順に置き換えていけます。ここに挙げるのは一例です。

その業界だけにある、現場ならではの業務です。

製造業

受入検査・成績書管理

置き換え元 紙の検査表

不適合・是正処置(CAPA)

置き換え元 Excel + メール回付

4M変更管理

置き換え元 変更申請書(紙)

設備点検・保全記録

置き換え元 現場で使われない保全システム / 紙の点検表

金型・治工具管理

置き換え元 生産管理システムの外にあるExcel台帳

建設・設備工事

工事案件・実行予算管理

置き換え元 工事管理パッケージ / Excel台帳

施工日報・工程管理

置き換え元 紙の日報

安全パトロール・ヒヤリハット

置き換え元 手書き用紙

図面・竣工図書管理

置き換え元 共有フォルダ

協力会社・作業員の管理

置き換え元 Excel台帳 + FAX

物流・運輸

配車・運行管理

置き換え元 ホワイトボード + Excel

入出庫・在庫管理

置き換え元 在庫管理システム + 紙の伝票

車両点検・整備記録

置き換え元 紙の点検表

運賃計算・荷主別の請求

置き換え元 Excelの計算シート

事故・遅延の報告

置き換え元 紙の報告書

医療・介護・福祉

利用者・入居者の情報管理

置き換え元 介護記録システム + 紙のフェイスシート

サービス提供記録・業務日誌

置き換え元 手書きの記録 + Excel

ヒヤリハット・事故報告

置き換え元 紙の報告書

シフト・勤務管理

置き換え元 Excelのシフト表

加算要件・実地指導の書類管理

置き換え元 共有フォルダ

どれも同じ基盤の上にあるので、マスタは一度だけ、操作は共通、統制はまとめて。業務をいくつ載せても、増えるのは業務のほうだけです。

業務は増やせる。
費用は、積み上がらない

業務ごとに製品を足していくと、契約もライセンスも積み上がります。GenAppは業務を載せ替えるので、何業務を構築しても契約は1つのままです。

業務ごとにソフトを足す

費用の増え方
業務が増えるほど、契約が増える
効果が出る範囲
導入したその業務だけ
残るもの
製品ごとに分かれたデータと権限、増え続ける管理画面と連携の手間

GenApp

費用の増え方
何業務を構築しても、契約はこれ1つ
効果が出る範囲
承認・記録・集計・統制まで、業務まるごと
残るもの
会社の資産として積み上がる、ひとつのデータ基盤

部門ごとの4つの契約が、GenApp1本に

BEFORE — 部門ごとに契約
  • CRM / SFA21,000円
  • BI・ダッシュボード5,040円
  • 文書管理・ストレージ4,200円
  • 業務アプリ基盤1,800円
  • ワークフロー・稟議500円

32,540円 / 人・月

AFTER — GenApp 1本
  • 案件管理も稟議も文書管理も、同じ基盤の上に
  • 何業務を構築しても、契約は1つのまま
  • 運用開始後の改修に、そのつどの外注費はかかりません
  • SSO・IPアドレス制限・監査ログも、追加料金なしの標準機能

約70%削減

100名でご利用の場合、年間およそ2,700万円の差になります。解約できるソフトが増えるほど、差は開いていきます。

※ BEFOREの各金額は、CRM/BI/ストレージ/業務アプリ基盤/ワークフローの代表的なサービスについて、各社公式サイトに掲載されている定価(2026年8月時点)を、全社員にライセンスを付与した前提で積み上げた試算例です。実際の金額は、ご契約のプランや構築する業務の範囲、ご利用規模により異なります。

1業務から、
スモールスタート

料金は、構築する業務の範囲とご利用規模に応じて個別にお見積りします。何業務を構築しても、契約は1つのままです。

料金は、お問い合わせください

ヒアリングから初期構築、実データでの検証まで含めてご案内します。いまお使いのシステムの保守費・SaaSのライセンス費・外注費と並べた、置き換え試算もご提示します。

GenAppについてよくある質問

導入をご検討の際によくいただくご質問をまとめました。

GenAppとはどのようなサービスですか?

GenAppは、日本企業の現場の業務要件を丸ごと実装する「業務ソフトウェアファクトリー」です。承認ワークフロー・権限管理・監査ログ・帳票のPDF出力など、日本の業務に必要な機能をあらかじめコンポーネントとして揃えており、貴社の要望を伺いながら私たちがその場で専用システムに組み上げてお渡しします。検査記録・稟議・契約管理・案件管理など、複数の業務システムをひとつの基盤の上に構築できます。

社内にシステムを作れる人がいなくても導入できますか?

はい。初期構築は貴社の作業ではありません。要望を伺いながら、AIエージェントがコンポーネントを組み合わせて、その場でシステムの形にしてお見せします。

ノーコードツールや受託開発(SI)との違いは何ですか?

ノーコードツールとの違いは、多段階・条件分岐の承認ルート、項目単位の権限、会計年度での集計、帳票のPDF出力といった日本の業務要件を、プラグインや追加契約なしで標準装備していることです。受託開発との違いは、作り込みではなくコンポーネントの組み合わせで構築するため、その場で組み上がり、変更のたびに見積りと納期が発生しないことです。

いま使っているExcelや紙の帳票から移行できますか?

はい。ExcelのデータはCSVインポートでそのまま移行できます。紙の帳票やPDFは、撮影・添付するとAIが内容を読み取って項目を埋めるため、帳票ごとの読み取り設定も不要です。導入時は実際の帳票と実際の承認ルートで検証してから運用を開始します。

すでに業務システムを導入済みですが、それでも導入する意味はありますか?

システムはあるのに現場が使わず、結局Excelや紙が残っている——というご相談は多くいただきます。GenAppは貴社の運用に合わせて画面と承認ルートを組むため、現場が無理なく入力できる形に整えられます。既存システムを一度に入れ替える必要はありません。使われていない業務や、システムの外に溢れている業務から1つずつ置き換え、既存システムとはAPI・Webhook・CSVで連携できます。

既存システムの保守費やSaaSの利用料が高く、見直したいのですが?

はい、そうしたご相談も承っています。何業務を構築しても契約は1つのままなので、業務ごとに増えていたライセンス費や保守費をまとめられます。運用開始後の改修も追加の見積りなしにその場で反映するため、改修のたびに発生していた外注費もかかりません。デモの際に、現在かかっている費用と並べた置き換え試算をご提示します。

AIに業務データを触らせて大丈夫ですか?

AIは「提案まで」しかできない設計です。レコードの更新や新規作成はすべて提案として返され、人が1件ずつ確認して適用するまでデータは変わりません。提案してよい項目はジョブごとにホワイトリストで制限でき、AIが触れる範囲はAPIキーのスコープでシステムが強制します。AIの実行と提案の適用・却下は監査ログに記録されます。

料金はどのように決まりますか?

構築する業務の範囲とご利用規模に応じて、個別にお見積りしてご案内します。1業務からのスモールスタートが可能で、何業務を構築しても契約は1つのままです。いまお使いのシステムの保守費・SaaSのライセンス費・外注費と並べた置き換え試算もあわせてご提示しますので、お気軽にお問い合わせください。

セキュリティ対策はどうなっていますか?

データの暗号化保管・通信の暗号化に加え、SSO(SAML)・IPアドレス制限・監査ログなどのエンタープライズ向け統制機能を標準で提供します。運営会社のジンベイ株式会社はISO/IEC 27001(ISMS)認証を取得しており、セキュリティチェックシートへの回答も可能です。

欲しかったシステムが、その日に動き出す。

紙とExcelで回している業務でも、いまのシステムで不便を感じている業務でも。1つお持ちください。デモの場で、そのままシステムに組み上げてお見せします。