品質・安全・点検

日報・操業日誌

現場の作業日報と設備の操業日誌を記録します。日報は作業の内訳と日常点検を行で持ち、走行距離・燃費・作業件数を数式で出すため集計のための転記が要りません。操業日誌は生産量・蒸気量から稼働率と原単位を自動で出します。ヒヤリハットと点検の不良は、その日のうちに一覧で拾えます。

対象部門
物流・配送・製造・品質
GenAppで組み上げた日報・操業日誌の画面

こんな課題に

手書きの日報を事務所で入力し直している運行管理・現場管理

手書き日報の取り込みから承認まで

現場は紙に書き、事務所が Excel に転記しています。転記が追いつかず、ヒヤリハットが翌日以降にしか見えません。

ラインの稼働率と停止理由を追っている製造課長

稼働率の落ち込みを翌日に潰す

稼働率が落ちた日の理由が日報の自由記述に埋もれ、月末に集計して初めて「段取り替えが多かった」と分かります。ヒヤリハットも同じで、対策が打たれるのは翌月です。

業務の流れ

納品時点で、この流れがそのまま動きます。AIの出力はすべて提案で、人が確定するまでデータは変わりません。手順も分岐も、貴社のやり方に合わせて組み替えます。

01手書き日報の取り込みから承認まで

  1. 1AI読み取り

    手書きの日報を撮影して取り込む

    作業日報の提出フォームに写真・PDF を添付すると、作業日・走行距離・給油量・作業明細・日常点検が入ります。

  2. 2AI照合

    現場名から拠点を照合する

    拠点マスタに結びついた日報は、走行距離・燃費・作業件数が数式でそのまま出ます。通称で書かれた現場は候補付きの照合待ちで残ります。

  3. 3承認フロー

    上長が内容を確認して承認する

    ヒヤリハット・事故の記載がある日報は、安全管理者の承認が追加で付きます。記載があった時点で即時通知も飛びます。

  4. 4承認フロー

    安全管理者が承認する

    承認で状態が「承認済」に、差戻しは「差戻し」に戻ります。

  5. 5外部連携

    実働時間を勤怠・請求へ連携する

    承認をきっかけにワークフローが勤怠・請求システムへ送ります。稼働率の低下は操業日誌側の通知で拾えます。

02稼働率の落ち込みを翌日に潰す

  1. 1入力フォーム

    現場からその日のうちに出す

    「作業日報の提出」フォームから出せます。事務所の転記を待たないので、翌日の朝礼で前日の数字を使えます。

  2. 2一覧・ボード

    翌日に手を打つ対象を出す

    「稼働率が低い日」「未承認の日報」「ヒヤリハットのあった日報」で、放置すると翌月まで残るものが分かります。

  3. 3自動化

    落ち込みとヒヤリハットを即時に知らせる

    稼働率が落ちた日と、ヒヤリハットのあった日報はその場で通知されます。月末の集計を待ちません。

  4. 4レポート

    どの停止理由が効いているかを見る

    「停止理由別の停止時間」「品種別の原単位」「日別の稼働率」で、段取り替えなのか設備故障なのかが分かれます。打ち手が変わります。

  5. 5AIエージェント

    安全と点検の傾向を AI にまとめさせる

    AIジョブ「安全と点検の傾向をまとめる」が、日報のヒヤリハットと日常点検の記述を読み、繰り返している事象をまとめます。

機能一覧

納品時点で含まれるものです。項目の追加や分岐の変更は、稼働後もその場で反映します。

管理するデータ3
拠点・現場(8項目)作業日報(23項目)操業日誌(17項目)
一覧・ボード5
未承認の日報ヒヤリハットのあった日報日報一覧稼働率が低い日操業日誌一覧
ダッシュボード2
現場日報ダッシュボード操業ダッシュボード
レポート8
拠点別の作業件数日別の走行距離車両別の燃費状態別の日報件数ライン別の生産量停止理由別の停止時間品種別の原単位日別の稼働率
入力フォーム1
作業日報の提出
承認フロー1
作業日報の承認
自動化3
承認された日報を勤怠・請求へ連携ヒヤリハットを即時通知稼働率の低下を通知
AIエージェント1
安全と点検の傾向をまとめる
外部連携1
勤怠・請求システム連携(日報承認)

どの製品にも標準で備わる統制

権限管理

部署・役割ごとの権限と、項目単位のアクセス制御

監査ログ

誰がいつ何を変えたかを、約50種類の操作について記録

SSO・IP制限

SAML SSO と IPアドレス制限を標準装備

ISO/IEC 27001

ISMS認証取得(登録番号 ISR029)。チェックシートにも対応

貴社の書式と手順で、この製品を組み上げてお見せします。

日報・操業日誌を、貴社の手順のままで。

いまお使いの書類やExcelをお持ちください。デモの場で、貴社の業務に合わせて組み上げてお見せします。