品質・安全・点検
不適合・是正処置管理
製造現場の不適合報告から暫定処置・原因分析・恒久対策・有効性確認までを一元管理します。発生工程と流出工程の切り分け、8D 報告書番号・顧客報告要否の記録に対応し、写真添付できる報告フォームと承認フローで ISO 9001 の是正処置運用を電子化します。
- 対象部門
- 製造・品質
- 主な業種
- 製造

こんな課題に
不適合の報告と是正処置を回している品質保証
現場の報告から是正処置まで
現場からの報告が紙で、原因分析は毎回ゼロから始まります。同じ不具合が別ロットで再発しても気づけず、顧客への 8D 報告も都度 Word で作り直しています。
月次の品質会議を回している品質保証
再発防止の月次レビュー
発生件数は集計できても、同じ不具合が工程違い・ロット違いで繰り返されていることに気づけません。止まったままの是正処置も、会議の場で初めて分かります。
業務の流れ
納品時点で、この流れがそのまま動きます。AIの出力はすべて提案で、人が確定するまでデータは変わりません。手順も分岐も、貴社のやり方に合わせて組み替えます。
01現場の報告から是正処置まで
- 1入力フォーム
現場から不適合を報告する
不適合報告フォームで発生工程・流出工程・不良区分・不良数を受け取ります。現物の写真も添付できます。
- 2AIエージェント
類似の過去不適合を探す
起票した時点で AIジョブが動き、同じ工程・同じ不良区分の過去不適合を探して原因と恒久対策の候補を挙げます。再発かどうかがここで分かります。
- 3承認フロー
暫定処置と恒久対策を書いて承認申請する
重大度が「重大」「中程度」のもの、または顧客報告が要るものは品質保証部長の承認が必須になります。
- 4承認フロー
品質保証部長が承認する
承認で状態が「完了」に、差戻しは「是正処置中」に戻ります。
- 5帳票PDF
顧客提出用の 8D 報告書を出す
是正処置報告書(8D)を帳票から出力して顧客へ提出します。是正処置期限を過ぎた案件は毎朝の通知で督促されます。
02再発防止の月次レビュー
- 1レポート
品質ダッシュボードで発生の傾向を見る
発生工程別・流出工程別・不良区分別・責任部門別の内訳で、件数が偏っているところが分かります。
- 2一覧・ボード
対応中の滞留をビューで洗う
「対応中の不適合」「重大不適合」「顧客報告対象」で、いま止まっているものだけを見ます。
- 3自動化
期限を過ぎた是正処置を督促する
毎朝 9 時に、是正処置期限を過ぎても完了していない不適合が通知されます。
- 4検索
過去の不適合を製品名・ロットで引く
横断検索で製品名・ロット番号・原因・恒久対策の本文から過去の不適合を引けます。同じ原因が別ロットで出ていないかをここで確かめます。
- 5承認フロー
有効性を確認して完了させる
恒久対策の効果を確認したうえで是正処置承認フローに回します。承認で状態が「完了」になります。
機能一覧
納品時点で含まれるものです。項目の追加や分岐の変更は、稼働後もその場で反映します。
- 管理するデータ1
- 不適合報告(22項目)
- 一覧・ボード4
- 対応中の不適合重大不適合顧客報告対象完了
- ダッシュボード1
- 品質ダッシュボード
- レポート11
- 対応中サマリー対応中の重大不適合当月発生件数有効性確認中一覧月別発生件数(重大度内訳)発生工程別件数流出工程別件数不良区分別件数責任部門別件数処置区分別件数是正処置期限超過一覧
- 入力フォーム1
- 不適合報告フォーム
- 承認フロー1
- 是正処置承認フロー
- 自動化4
- 起票と同時に類似の過去不適合を探す重大不適合を即時通知顧客報告対象を通知是正処置期限の超過アラート
- AIエージェント1
- 類似の過去不適合を探す
- 帳票PDF1
- 是正処置報告書(8D)
どの製品にも標準で備わる統制
権限管理
部署・役割ごとの権限と、項目単位のアクセス制御
監査ログ
誰がいつ何を変えたかを、約50種類の操作について記録
SSO・IP制限
SAML SSO と IPアドレス制限を標準装備
ISO/IEC 27001
ISMS認証取得(登録番号 ISR029)。チェックシートにも対応
貴社の書式と手順で、この製品を組み上げてお見せします。