生産・在庫・物流
輸出入・通関書類管理
メールで届くインボイス・パッキングリスト・B/L と、通関業者から戻る輸入許可通知書を輸入案件ごとに束ね、数量・個数・重量・課税価格の差を計算項目で出します。HS コードは品目マスタの統計品目番号と照合し、食い違いのある案件と高額の案件は申告前に承認を通します。
- 対象部門
- 物流・配送・調達・購買

画面イメージ





こんな課題に
輸入手配で船積書類をそろえている貿易事務
船積書類の受領から輸入申告まで
インボイス・パッキングリスト・B/L が別々のメールで届き、並べて見比べるのに 1 件 30 分かかります。食い違いに気づかず通関に出すと差し戻され、本船が着いてからだと保管料が出ます。
許可内容の確認と入荷手配をしている通関・物流担当
輸入許可後の照合と入荷
輸入許可通知書は PDF で戻ってきても見比べる相手がなく、課税価格や個数の誤りに気づくのが決算や監査になります。パッキングリストの内容は倉庫で WMS に打ち直しています。
業務の流れ
AIの結果は人が確認して確定するのが基本で、確度の高いものだけを自動で反映する設定にもできます。
01船積書類の受領から輸入申告まで
- 1AI読み取り
メールで届いた書類を受信箱で振り分ける
メール受信口の保存先を「船積書類の受信箱」にしておくと、添付が自動仕分けでインボイス・パッキングリスト・B/L のレコードになり、原本が添付されます。判定できなかったものは捨てずに別フォルダへ残ります。
- 2AI照合
輸出者名・品名・注文番号を照合する
書類ごとに表記の違う輸出者名は取引先へ、品名は品目へ、注文番号は輸入案件へ引き当てます。確定できないものだけが候補付きで残り、選んだ表記は次回から自動で埋まります。
- 3一覧・ボード
書類の整合を輸入案件の 1 列で見る
「確認が要る輸入案件」で、書類待ち・数量・重量に差・HSコード要確認が分かれて並びます。PL との差数量、B/L との差個数・重量差、HS 照合の結果が列で出るので、どの書類を直すかがその場で決まります。
- 4AIチャット
入港前に止まっている案件を AI に聞く
輸入案件の入港予定日・進捗・備考を根拠に、申告に出せていない案件と止まっている理由を出典つきで答えます。本船が着く前に、どの書類を督促するかが決まります。
例:「10 月 14 日までに入港する輸入案件で、まだ申告できないものは?止まっている理由も教えて」
- 5承認フロー
申告前の承認を通す
書類の整合が「整合」でない案件は通関担当、課税価格見込みが 1,000 万円以上の案件は物流部長の承認が必須になります。承認で進捗が「申告中」に変わります。
- 6外部連携
通関業者へ依頼する
承認をきっかけにワークフローが通関業者の受信口へ案件を送ります。インボイスからは、品目マスタの統計品目番号を載せた輸入通関依頼書を出せます。
02輸入許可後の照合と入荷
- 1AI読み取り
輸入許可通知書を読み取る
通関業者から戻った輸入許可通知書を輸入案件に添付して読み取ると、申告番号・許可日・申告課税価格・関税額・輸入消費税等が入ります。
- 2一覧・ボード
許可内容を見込みと照合する
申告課税価格が見込みと 1% 以上違うもの、申告個数が B/L と違うものは「許可内容の照合」が「許可内容に差」になり、「輸入許可済みの案件」で目立ちます。
- 3自動化
入荷予定を WMS へ送る
パッキングリストが登録されると、品目の WMS品目コード付きの明細が外部連携の送信先へ届きます。倉庫での打ち直しがなくなります。
- 4レポート
関税と輸入消費税の実績を見る
「通関実績」ダッシュボードで、月別の関税額・輸入消費税等と、品目別の輸入数量が見られます。
- 5検索
照会に番号で答える
船積番号・発注番号・申告番号・B/L番号で探すと、輸入案件と書類がまとめて出ます。税関や通関業者からの照会にその場で答えられます。
例:「申告番号 10042518762」
機能一覧
最初から含まれるもので、導入後の追加や変更もAIエージェントで反映します。
- 管理するデータ6
- 取引先(11項目)品目(9項目)輸入案件(39項目)インボイス(20項目)パッキングリスト(13項目)B/L(17項目)
- 一覧・ボード11
- 確認が要る輸入案件輸入案件ボード[カンバン]入港予定カレンダー[カレンダー]依頼数量と差がある輸入案件輸入許可済みの案件HSコードの確認が要るインボイスインボイス一覧パッキングリスト一覧ほか3件
- ダッシュボード2
- 輸入書類ダッシュボード通関実績
- レポート13
- 進捗別の輸入案件月別の課税価格見込み輸出者別の課税価格見込み陸揚港別の輸入案件書類に差異がある輸入案件書類待ちの輸入案件依頼数量と差がある輸入案件月別の関税・輸入消費税ほか5件
- 入力フォーム2
- インボイスの登録(書類のAI読み取り)輸入依頼の登録
- 承認フロー1
- 輸入申告の承認
- 自動化4
- 承認された申告を通関業者へ連携パッキングリストを WMS の入荷予定へ送るHSコードが合わないインボイスを通知入港が近いのに書類がそろわない案件を督促
- 帳票PDF1
- 輸入通関依頼書
- 外部連携2
- 通関業者連携(申告依頼)WMS連携(入荷予定)
貴社の書式と手順で、この製品をつくってお見せします。
料金
輸出入・通関書類管理も、GenAppの全製品と同じ料金です。ほかの業務を追加しても、契約は1つのままです。
初期費用
¥1,000,000〜
導入時に1回。1ヶ月の導入支援つき
ライト
¥3,000/ ユーザー・月
少人数で、1つの業務から
スタンダード
¥5,000/ ユーザー・月
チームごとに権限を分けたい部門に
プロフェッショナル
¥10,000/ ユーザー・月
AIを業務の中心で使う、全社展開に
表示価格は税抜です。ご契約は1年単位・最低5名からです。プランの違いとオプションを見る
よくある質問
- インボイス・パッキングリスト・B/Lの数量や重量の食い違いを見つけられますか?
- 輸入案件ごとに書類を束ね、パッキングリストとの差数量、B/Lとの差個数・重量差を計算して1列で出します。どの書類を直すかがその場で分かります。
- HSコードの誤りを、申告前に見つけられますか?
- インボイスのHSコードを品目マスタの統計品目番号と照合し、合わないものを通知します。食い違いのある案件は、通関担当の承認を通してから申告に進みます。
- 輸入許可通知書の内容も照合できますか?
- 読み取った申告課税価格が見込みと1%以上違うもの、申告個数がB/Lと違うものを「許可内容に差」として目立たせます。
- メールで届く船積書類を自動で振り分けられますか?
- メール受信口に届いた添付を、インボイス・パッキングリスト・B/Lに自動で仕分けて原本ごと登録します。判定できなかったものは捨てずに別フォルダへ残します。
- 通関業者や倉庫管理システム(WMS)とつなげられますか?
- 承認された案件は通関業者の受信口へ送り、パッキングリストの明細はWMSの入荷予定として送ります。
- 輸出入・通関書類管理の料金はいくらですか?
- GenAppの全製品に共通の料金で、初期費用100万円〜と、1ユーザーあたり月額3,000円(ライト)・5,000円(スタンダード)・10,000円(プロフェッショナル)です(税抜)。ほかの業務を追加しても契約は1つのままです。
- 決まった作業を、自動で回せますか?
- 回せます。登録や送信、毎日・毎週の定時をきっかけに、書類の読み取り・判定・承認依頼・通知をAIワークフローで自動化します。AIの結果を自動で反映する範囲はワークフローごとに決められ、それ以外は人が確定します。
- いま使っている基幹システムやExcelはどうなりますか?
- 基幹システムはそのまま使い続け、API・Webhook・CSVで連携します。Excelの台帳はCSVで取り込めます。
輸出入・通関書類管理を、貴社の手順のままで。
いまお使いの書類やExcelをお持ちください。デモの場で、AIエージェントが貴社の業務に合わせてつくり、ワークフローで動かしてお見せします。
ご利用いただいている企業・団体(一部)












