物流・在庫
配送・運行管理
配送依頼の受付から配車、運行実績、請求前の確認までを 1 本で管理します。容積重量を自動で計算して実重量と比べ、請求重量を決めます。配車には積載重量と積載率を持たせるので、必要台数を経験で決めていた部分が数字で見えます。協力会社と共同配送パートナーの便も同じ台帳に載せられます。
- 対象部門
- 物流・配送

こんな課題に
FAX で届く配送依頼を配車に落としている運行管理
配送依頼の受付から運賃の確定まで
依頼書の様式が荷主ごとに違い、受付入力に時間がかかります。積載率を経験で決めているため、便が埋まっていないことに後から気づきます。
便あたりの採算を見ている運行管理者
空車と請求漏れをなくす
積載率が低い便は運んだあとにしか分からず、統合できたはずの便に気づけません。運んだのに請求に上がっていない便も、荷主からの問い合わせで初めて発覚します。
業務の流れ
納品時点で、この流れがそのまま動きます。AIの出力はすべて提案で、人が確定するまでデータは変わりません。手順も分岐も、貴社のやり方に合わせて組み替えます。
01配送依頼の受付から運賃の確定まで
- 1AI読み取り
FAX で届いた依頼書を読み取って受付する
配送依頼の受付フォームに依頼書 PDF を添付すると、荷主名・AWB 番号・個数・実重量・配送先が入ります。
- 2自動化
請求重量と積載を見て配車する
寸法から容積重量を計算し、実重量と比べて大きい方を請求重量にします。配車には積載重量と積載率を持たせるので、必要台数を数字で決められます。
- 3承認フロー
運行実績を確定申請する
走行距離・給油量・運賃を入れて申請します。運賃 20 万円以上は運行管理者の承認が付きます。
- 4承認フロー
運行管理者が承認する
承認でステータスが「実績確定」に、差戻しは「帰庫」に戻ります。
- 5外部連携
確定した運賃を請求へ連携する
承認をきっかけにワークフローが請求システムへ送ります。積載率 60% を下回った便は統合の検討材料として通知され、請求漏れは毎週のアラートで拾えます。
02空車と請求漏れをなくす
- 1入力フォーム
荷主から直接依頼を受ける
「配送依頼の受付」フォームで受けます。FAX の転記を待たずに配車の検討へ入れます。
- 2一覧・ボード
統合できる便と請求前の便を押さえる
「積載率の低い便」「請求前の確認」「未配車の依頼」「進行中の依頼(ボード)」で、まだ手を打てる便が分かります。
- 3帳票PDF
配車指示書を出して現場に渡す
「配車指示書」を出せば、立ち寄り順と荷姿が 1 枚になります。口頭の指示で積み込みを間違えることがなくなります。
- 4レポート
どの路線が埋まっていないかを見る
「運送会社別の平均積載率」「運送会社別の便数と運賃」「日別の運行便数と運賃」で、慢性的に空いている路線が数字で出ます。
- 5検索
前回の条件を荷主から引く
横断検索で配送依頼と配車・運行を引き、同じ荷主に前回いくらでどう運んだかを確かめます。
機能一覧
納品時点で含まれるものです。項目の追加や分岐の変更は、稼働後もその場で反映します。
- 管理するデータ4
- 運送会社(11項目)車両(9項目)配車・運行(20項目)配送依頼(34項目)
- 一覧・ボード6
- 未配車の依頼進行中の依頼(ボード)[カンバン]今後の配車積載率の低い便請求前の確認稼働中の車両
- ダッシュボード2
- 配車ダッシュボード実績と請求前の確認
- レポート10
- 日別の運行便数と運賃運送会社別の便数と運賃運送会社別の平均積載率ステータス別の配車数積載率の低い便請求前の確認一覧受付チャネル別の依頼件数荷主別の依頼件数と請求重量温度帯別の依頼件数未配車の依頼一覧
- 入力フォーム1
- 配送依頼の受付(書類のAI読み取り)
- 承認フロー1
- 運行実績の確定
- 自動化4
- 確定した運行実績を請求へ連携配送日が近い未配車を通知積載率の低い便を通知請求漏れの防止アラート
- 帳票PDF1
- 配車指示書
- 外部連携1
- 請求システム連携(運行実績確定)
どの製品にも標準で備わる統制
権限管理
部署・役割ごとの権限と、項目単位のアクセス制御
監査ログ
誰がいつ何を変えたかを、約50種類の操作について記録
SSO・IP制限
SAML SSO と IPアドレス制限を標準装備
ISO/IEC 27001
ISMS認証取得(登録番号 ISR029)。チェックシートにも対応
貴社の書式と手順で、この製品を組み上げてお見せします。