こんな課題に
月次で実地棚卸をしている倉庫・生産管理の担当
棚札の読み取りから在庫調整まで
棚卸は現場が紙の棚札に書き、事務が Excel に転記してから帳簿と見比べています。差異の原因を追うころには締めから 2 週間経っていて、伝票を切った本人がもう覚えていません。
月次の循環棚卸を回している倉庫管理
差異が出る棚を先に見つける
年 1 回の一斉棚卸まで差異が分からず、判明したときには原因を追える伝票が残っていません。金額の大きい A 品目も半年に一度しか数えていないのに、C 品目には同じ手間をかけています。
業務の流れ
納品時点で、この流れがそのまま動きます。AIの出力はすべて提案で、人が確定するまでデータは変わりません。手順も分岐も、貴社のやり方に合わせて組み替えます。
01棚札の読み取りから在庫調整まで
- 1AI読み取り
現場が書いた棚札を読み取る
実地カウントの登録フォームに棚札の写真・PDF を添付すると、対象月・品番・現場品名・棚番・実地数量・カウント者が入ります。
- 2AI照合
品番のない棚札を品目に紐づける
現場の通称から品目の候補が出ます。選んだ結果は現場品名対応に別名として貯まり、次に同じ通称が来たときは選ばなくても埋まります。
- 3突合
帳簿在庫と突き合わせる
棚札が登録されると突合が走り、対象月・倉庫・品番で自動照合します。数量が 1 でも違えば差異ありとして残り、棚札の届いていない品目は未突合で残ります。
- 4承認フロー
原因を確定して在庫調整を申請する
払出の伝票漏れ・受入の二重計上など、原因を選んで申請します。差異金額が 10 万円以上の品目は生産管理課長の承認が必須です。
- 5承認フロー
生産管理課長が承認する
承認で状態が「確定」に、差戻しは「差異確認中」に戻ります。
- 6自動化
棚卸調整の入出庫が起票され、基幹へ連携される
承認をきっかけにワークフローが棚卸調整の入出庫を 1 件作り、確定した在庫を基幹へ送ります。帳簿を直接書き換えないので、差異の履歴が残ります。
02差異が出る棚を先に見つける
- 1入力フォーム
数えたその場で登録する
「実地カウントの登録」フォームから入れます。事務所での転記待ちがなくなり、数えた日と実際の日がずれません。
- 2一覧・ボード
数え終わっていない棚と原因待ちを分ける
「差異のある在庫」「品目が未確定の棚札」「未突合の帳簿在庫」で、まだ数えていない棚と、数えたが原因が付いていない差異が分かれます。
- 3レポート
どの倉庫のどの区分で差異が出るかを見る
「倉庫別の差異金額」「差異の原因別の件数」「ABC区分別の品目数」で、数える頻度を上げるべき棚が分かります。全品目を同じ頻度で数えなくてよくなります。
- 4検索
同じ品目が毎回ずれていないかを引く
横断検索で帳簿在庫・実地カウント・品目を引き、その品目が過去にも同じ方向にずれていないかを確かめます。計上ルール側の問題が見えます。
- 5外部連携
確定した在庫調整を基幹へ送る
承認された棚卸調整を基幹システムへ送ります。調整の入出庫が両方に残るので、次の突合で二重にずれません。
機能一覧
納品時点で含まれるものです。項目の追加や分岐の変更は、稼働後もその場で反映します。
- 管理するデータ5
- 品目(12項目)現場品名対応(8項目)帳簿在庫(18項目)実地カウント(15項目)入出庫(13項目)
- 一覧・ボード7
- 差異のある在庫未突合の帳簿在庫未確定の帳簿在庫手書きの棚札品目が未確定の棚札入出庫一覧取扱中の品目
- ダッシュボード1
- 棚卸ダッシュボード
- レポート9
- 突合結果倉庫別の差異金額差異の原因別の件数月別の帳簿金額と差異品目別の差異数量倉庫別の帳簿金額区分別の入出庫件数倉庫別の棚卸進捗ABC区分別の品目数
- 入力フォーム1
- 実地カウントの登録(書類のAI読み取り)
- 承認フロー1
- 在庫調整の承認
- 自動化5
- 棚札が登録されたら突合する差異のある在庫を通知承認された差異から棚卸調整を起票確定した在庫調整を基幹へ連携棚札の未提出を督促
- 突合1
- 帳簿在庫と実地カウントの突合
- 外部連携1
- 基幹システム連携(在庫調整)
どの製品にも標準で備わる統制
権限管理
部署・役割ごとの権限と、項目単位のアクセス制御
監査ログ
誰がいつ何を変えたかを、約50種類の操作について記録
SSO・IP制限
SAML SSO と IPアドレス制限を標準装備
ISO/IEC 27001
ISMS認証取得(登録番号 ISR029)。チェックシートにも対応
貴社の書式と手順で、この製品を組み上げてお見せします。
