生産・在庫・物流

在庫・ロケーション・実地棚卸

基幹・WMS・Excel・倉庫の Access に散らばった在庫を、倉庫 × ロケーション × 品目 × ロットの単位で1 か所に集めます。置き場所の移動は提案から承認・作業指示・完了報告まで記録に残します。実地棚卸は棚卸票を出し、スマホでラベルを読んで実棚数を入れると、帳簿との差異・差異金額・減耗額が計算で出ます。差異は金額に応じて承認を通し、基幹の帳簿修正につなげます。

対象部門
物流・配送・経理・財務
GenAppでつくった在庫・ロケーション・実地棚卸の画面

画面イメージ

在庫・ロケーション・実地棚卸の棚卸ダッシュボード
棚卸ダッシュボード
在庫・ロケーション・実地棚卸のカウントのカンバン
カウントのカンバン
在庫・ロケーション・実地棚卸の棚卸スケジュール(ガント)
棚卸スケジュール(ガント)
在庫・ロケーション・実地棚卸の横断検索「賞味期限まで 1 か月を切った在庫は、どの倉庫のどのロケーションに何ケースある?」
横断検索「賞味期限まで 1 か月を切った在庫は、どの倉庫のどのロケーションに何ケースある?」
在庫・ロケーション・実地棚卸の承認フロー「棚卸差異の承認」
承認フロー「棚卸差異の承認」

こんな課題に

月次で循環棚卸を回している物流センターの在庫管理担当

棚卸票から帳簿修正まで

紙の棚卸表に書いた数を事務所で Excel に転記し、帳簿と見比べています。差異の原因を追うころには締めから 2 週間経っていて、伝票を切った本人も覚えていません。

複数の倉庫の置き場所と在庫の偏りを見ている物流管理の担当

ロケーション移動の提案から完了報告まで

倉庫ごとに在庫が基幹・Excel・Access に分かれていて、どこに何があるかを出すだけで半日かかります。置き場所の変更は口頭で指示していて、棚卸でロケーション違いの差異になって返ってきます。

業務の流れ

AIの結果は人が確認して確定するのが基本で、確度の高いものだけを自動で反映する設定にもできます。

01棚卸票から帳簿修正まで

  1. 1帳票PDF

    棚卸票をロケーション順に出す

    在庫のビュー「棚卸票の出力順」を倉庫で絞ってまとめて PDF にします。帳簿数は載せないので、合わせにいく数え方になりません。

  2. 2入力フォーム

    スマホでラベルを読んで実棚数を入れる

    フォーム「棚卸カウントの入力」で QR の管理ラベル番号と実棚数を入れます。帳簿数・差異数量・差異金額はその場で計算されます。

  3. 3AI照合

    読めないラベルを在庫に紐づける

    霜や汚れで崩れたラベル番号からも在庫の候補が出ます。正しい在庫を選ぶだけです。

  4. 4一覧・ボード

    差異の原因を確定する

    「差異のあるカウント」で原因を選び、調査内容を書きます。差異率が大きいものは再カウントしてから原因を決めます。

  5. 5承認フロー

    差異金額に応じて承認を通す

    倉庫責任者の確認のあと、差異金額が 10 万円以上なら物流部長、100 万円以上なら経理部長の承認が付きます。

  6. 6外部連携

    承認された差異を基幹の帳簿修正に回す

    承認で確定差異を控え、基幹へ帳簿修正を送ります。基幹が直るまでは在庫の「修正後の帳簿在庫数」で見ます。

02ロケーション移動の提案から完了報告まで

  1. 1レポート

    散らばった在庫を 1 か所で見る

    「出どころ別の在庫金額」「倉庫別の在庫金額」で、Excel・Access にどれだけの在庫が載っているかと、取込の止まった倉庫が分かります。

  2. 2AIチャット

    期限の近い在庫の置き場所を AI に聞く

    倉庫ごとに散らばった在庫を根拠に、賞味期限の近いロットがどの倉庫・ロケーションにあるかを出典つきで答えます。手前に出すべき在庫とほかの倉庫へ移せる在庫が、台帳を開かずに分かります。

    例:「賞味期限まで 1 か月を切った在庫は、どの倉庫のどのロケーションに何ケースある?」

  3. 3入力フォーム

    移動を提案する

    フォーム「ロケーション移動の提案」で移動元の在庫・数量・移動先・移動理由を入れます。

  4. 4承認フロー

    倉庫責任者と物流部長が承認する

    倉庫間移管と移動金額 100 万円以上は、倉庫責任者のあとに物流部長の決裁が付きます。

  5. 5自動化

    作業指示書が作業担当に届く

    承認をきっかけに移動作業指示書の PDF が作られ、作業担当に通知が届きます。

  6. 6外部連携

    完了報告で基幹のロケーションを直す

    完了報告を入れると、移動実績が基幹・WMS へ送られます。

機能一覧

最初から含まれるもので、導入後の追加や変更もAIエージェントで反映します。

管理するデータ6
品目(17項目)倉庫(17項目)在庫(20項目)ロケーション移動指示(20項目)棚卸(16項目)棚卸カウント(22項目)
一覧・ボード16
差異のあるカウント未処理の差異カウントのカンバン[カンバン]在庫が未確定のカウント在庫一覧期限の近い在庫棚卸票の出力順帳簿修正待ちの在庫ほか8件
ダッシュボード2
棚卸ダッシュボード在庫・ロケーション
レポート14
棚卸別の差異金額差異の原因別の件数状態別のカウント件数月別の差異金額未処理の差異倉庫別の在庫金額出どころ別の在庫金額期限の近い在庫ほか6件
入力フォーム2
棚卸カウントの入力(書類のAI読み取り・カメラ撮影)ロケーション移動の提案
承認フロー2
棚卸差異の承認ロケーション移動の承認
自動化8
差異の出たカウントを調査に回す差異のないカウントを締める原因が確定した差異を承認に回す承認された差異を控えて基幹へ送る調査が止まっている差異の督促承認された移動の作業指示を出す完了報告の出た移動を基幹へ送る発注点を割った品目の通知
帳票PDF3
棚卸票移動作業指示書棚卸差異報告書
外部連携2
基幹システム連携(棚卸差異)基幹システム連携(ロケーション変更)

貴社の書式と手順で、この製品をつくってお見せします。

料金

在庫・ロケーション・実地棚卸も、GenAppの全製品と同じ料金です。ほかの業務を追加しても、契約は1つのままです。

初期費用

¥1,000,000〜

導入時に1回。1ヶ月の導入支援つき

ライト

¥3,000/ ユーザー・月

少人数で、1つの業務から

スタンダード

¥5,000/ ユーザー・月

チームごとに権限を分けたい部門に

プロフェッショナル

¥10,000/ ユーザー・月

AIを業務の中心で使う、全社展開に

表示価格は税抜です。ご契約は1年単位・最低5名からです。プランの違いとオプションを見る

よくある質問

在庫・ロケーション・実地棚卸では、何を管理できますか?
品目(17項目)、倉庫(17項目)、在庫(20項目)、ロケーション移動指示(20項目)、棚卸(16項目)、棚卸カウント(22項目)を管理します。一覧は「差異のあるカウント」「未処理の差異」「カウントのカンバン」など16件を用意しています。項目や一覧は、貴社の業務に合わせて変えてお渡しします。
承認フローは付いていますか?
付いています。「棚卸差異の承認」「ロケーション移動の承認」を含み、承認者や条件は貴社の決裁ルールに合わせて設定します。
帳票をPDFで出力できますか?
できます。「棚卸票」「移動作業指示書」「棚卸差異報告書」を、登録したデータからそのままPDFで出力します。様式は貴社の書式に合わせます。
在庫・ロケーション・実地棚卸の料金はいくらですか?
GenAppの全製品に共通の料金で、初期費用100万円〜と、1ユーザーあたり月額3,000円(ライト)・5,000円(スタンダード)・10,000円(プロフェッショナル)です(税抜)。ほかの業務を追加しても契約は1つのままです。
決まった作業を、自動で回せますか?
回せます。登録や送信、毎日・毎週の定時をきっかけに、書類の読み取り・判定・承認依頼・通知をAIワークフローで自動化します。AIの結果を自動で反映する範囲はワークフローごとに決められ、それ以外は人が確定します。
いま使っている基幹システムやExcelはどうなりますか?
基幹システムはそのまま使い続け、API・Webhook・CSVで連携します。Excelの台帳はCSVで取り込めます。

在庫・ロケーション・実地棚卸を、貴社の手順のままで。

いまお使いの書類やExcelをお持ちください。デモの場で、AIエージェントが貴社の業務に合わせてつくり、ワークフローで動かしてお見せします。

ご利用いただいている企業・団体(一部)

鹿島建設スター精密JNAMoney ForwardLeanerセブンリッチグループアルファテクノ岩崎学園丸和阪南コーポレーション