採用CRM(タレントプール管理)|候補者をプールし、接点を記録し、動くべき時期をAIが知らせる

スカウトを送り、カジュアル面談をして、今回はご縁がなかった。その候補者の情報は、スカウト媒体の中か、担当者のスプレッドシートに残ったままです。半年後に転職を考え始めても、こちらは気づけません。GenAppは、出会った候補者をタレントプールにまとめ、接点と歩留まりを記録し、もう一度声をかけるべき時期をAIが知らせます。

人事・採用担当ダイレクトリクルーティングに取り組む企業事業部で採用を進める組織
導入事例業種IT・SaaS対象業務タレントプール・スカウトの管理本番稼働2026年8月

スカウトで出会った候補者を、事業部の資産に。

約1,400名

タレントプールに取り込んだ候補者

約30名

利用する事業部のメンバー

週1回

AIが転職意欲をスコアにして知らせる

  • 候補者の情報が、媒体と担当者の手元に散らばる1つのタレントプールにまとめ、事業部で共有
  • 歩留まりを分析できるのは、1つの画面だけ媒体別・チーム別・職種別に、通過率を集計
  • 声をかけ直す時期は、担当者の記憶頼み転職意欲の変化をAIが週1回スコアにして通知

いまのやり方は、どこで詰まるか

01

出会った候補者が、媒体ごとに散らばっている

スカウト媒体、イベント、リファラル。候補者の情報が経路ごとに別の場所にあり、同じ人に二重に声をかけたり、過去の接点を知らずに連絡したりしてしまいます。

02

スカウトから内定までの歩留まりを、追えない

スカウトの返信、カジュアル面談、1次面接、最終面接、内定、承諾。どこで候補者が離れているのかを、媒体別・職種別に比べる仕組みがありません。

03

見送った候補者に、もう一度声をかける時期が分からない

今回は転職しなかった候補者も、時期が変われば状況は変わります。ところが、いつ・誰に声をかけ直すかは担当者の記憶頼みで、機会を逃しています。

候補者との関係づくりは、
こう変わります

出会った候補者は1つのプールにまとまり、接点と歩留まりが記録され、声をかけ直す時期はAIが提案し、連絡するかどうかは人が決めます。AIの結果は人が確認して確定するのが基本で、確度の高いものだけを自動で反映する設定にもできます。

01取り込む

出会った候補者を、1つのプールにまとめる

スカウト媒体の候補者リストやイベントの参加者を、CSVでまとめて取り込みます。重複は名寄せし、経路・職種・ステージで整理します。

02記録する

接点と選考の進み具合を、候補者ごとに残す

スカウトの送信、返信、カジュアル面談、面接。候補者ごとに接点を記録し、担当者が替わっても経緯が分かるようにします。

03集計する

歩留まりを、媒体別・職種別に比べる

スカウト1通目から承諾までの通過率を、媒体別・チーム別・職種別にダッシュボードで集計します。どこで候補者が離れているかが分かります。

04気づく

転職意欲の変化を、AIが週1回知らせる

タレントプールに登録済みの候補者について、AIが週1回、公開されている情報をもとに転職意欲をスコアにします。一定のスコアを超えた候補者を、週次でメールで知らせます。

05判断する

声をかけるかどうかは、人が決める

同姓同名の取り違えもありうるため、連絡の前に担当者が本人かどうかと過去の接点を確かめます。AIのスコアは、声をかける時期を考える材料です。

この事例で使っている
自動化

きっかけと処理は、業務に合わせて言葉で伝えて決められます。

候補者リストを取り込んだら

重複を名寄せし、経路・職種・ステージで整理する

毎週1回AI

登録済みの候補者について、AIが公開情報から転職意欲をスコアにする

スコアが基準を超えたら

担当者に週次でメールで知らせる

資料を候補者に共有したら

閲覧されたことを、担当者にSlackかメールで知らせる

いますぐ、PoCで
確かめられます

要件定義も仕様書の往復もありません。貴社の実際の業務に合わせてつくり、実際に使って効果を確かめてから導入を判断できます。

STEP 1

いまの候補者リストを、デモの場で

スカウト媒体から書き出した候補者リストと、歩留まりの管理表をお持ちください。その場で貴社のタレントプールにしてお見せします。

STEP 2

人事チームで、小さく始める

まずは人事チームの数名で運用し、取り込み・接点の記録・歩留まりの集計が回るかを確かめます。

STEP 3

事業部へ広げる

事業部のメンバーも同じプールを見られるようにし、職種ごとに声をかける体制にします。権限は項目単位で絞れます。

減るのは、
リストの突き合わせと見返しの時間

試算の前提 — タレントプール1,000名・月100件の接点、時間単価3,000円

候補者リストの整理・名寄せ

媒体ごとの候補者リストを、スプレッドシートで突き合わせる

月6時間→月1時間

歩留まりの集計

スカウトから承諾までの通過率を、手で数えて資料にする

月8時間→月1時間

再アプローチ先の洗い出し

過去の候補者を見返して、声をかけ直す相手を選ぶ

月10時間→月3時間

合わせて月19時間。
年にすると228時間、人件費にして約68万円ぶんの作業です。

実際の件数と単価で、貴社ぶんの試算をお出しします。

よくあるご質問

採用管理(ATS)と採用CRMは、何が違いますか?

採用管理(ATS)は、応募から内定までの選考を管理する仕組みです。採用CRMは、まだ応募していない候補者や、見送った候補者との関係を続けるための仕組みです。GenAppでは両方を同じ基盤に載せられます。

AIはどんな情報から転職意欲を判断しますか?

タレントプールに登録済みの候補者について、公開されている情報をもとに判断します。候補者をWebから自動で集めて新しく登録することはしません。スコアは声をかける時期を考える材料で、連絡するかどうかは担当者が決めます。

候補者の個人情報の扱いは大丈夫ですか?

データは日本国内のリージョンで暗号化して保管し、誰がどの項目を見られるかを項目単位で設定できます。候補者の情報の取得や利用の範囲は、貴社のプライバシーポリシーや職業安定法の考え方に沿って、導入前に一緒に整理します。

スカウト媒体から候補者を取り込めますか?

取り込めます。媒体から書き出したCSVをまとめて取り込み、重複は名寄せします。項目は貴社の運用に合わせてつくります。

最終更新:

見送った候補者を、次の採用の資産に。

約1,400名の候補者を取り込み、事業部で運用している仕組みです。いまの候補者リストを1つお持ちいただければ、デモの場で貴社のタレントプールにしてお見せします。

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