jinbay

図面AI

会社ごとに違う図面を、
AIが読んで、比べる。

検図・図面の差分チェック、手書き図面の清書、類似図面の検索まで。製品では合わない、貴社の図面とルールに合わせて作ります。

ご利用いただいている企業・団体(一部)

鹿島建設スター精密JNAMoney ForwardLeanerセブンリッチグループアルファテクノ岩崎学園丸和阪南コーポレーション

図面の仕事で、よくある課題

「検図を、熟練者が何人もで目で見ている」

数値が1か所だけ違うような食い違いを見落とせず、確認を何重にも重ねています。

「届いた図面を、社内の図面に描き直している」

客先のスキャン図面や現場の手書き図面を、決まった書式に描き直す作業が毎日あります。

「過去の図面と実績が、探せない」

似た図面や過去の見積・発注を探すのが、担当者の記憶とフォルダ頼みになっています。

「図面ソフトを試したが、自社の図面に合わない」

図面の書き方やチェックのルールが会社ごとに違い、製品のままでは使い切れません。

WHAT WE BUILD

読む・比べる・探すを、図面で。

01

検図・図面の差分チェック

2つの図面を部位ごとに読み比べ、数値や記号の違いを、影響の大きい順に並べて示します。

02

手書き・スキャン図面の清書

崩し字・薄いスキャン・ずれた縮尺の図面を読み取り、決まった書式の下書きを作ります。

03

類似図面の検索

図面1枚から形や材質・加工方法を読み取り、似た図面と過去の見積・発注を引きます。

04

図面からの情報の読み取り

寸法・材質・注記・表を読み取り、台帳やシステムに入る形のデータにします。

05

図面と書類の照合

図面と仕様書・材料表・申請書類を突き合わせ、食い違いを洗い出します。

CADデータも、スキャンも、手書きも。

図面の形式読み方
CADデータ(DWG・DXFなど)図面のデータをそのまま読み込み、寸法や注記を取り出します。
CADから出力したPDF文字や線の情報を生かして読み取ります。
紙をスキャンした画像傾き・かすれ・縮尺のずれを補正してから読み取ります。
手書きの図面崩し字や手書きの記号も読み、自信の低い箇所に印を付けます。
大きな図面全体を一度に読まず、部位ごとに切り出して読み比べます。

CASES

図面の実績

進め方や数値の詳細は、ご相談の場で近い事例を選んでご紹介します。

図面SaaS企業

類似図面の検索を、自社サービスの機能に

図面1枚から加工方法や材質を読み取り、似た図面と過去の実績を引く機能を、お客様の開発チームに入って本番公開まで作りました。

検証開始から数か月で本番公開

図面製造業

検図(図面の差分チェック)

客先から届いたスキャン図面と、社内で描き直した図面を部位ごとに読み比べ、違いと確認する順番を示す仕組みを試作しました。

差分のない図面での誤検出 0件

図面インフラ工事

手書き図面の清書

現場で手書きした図面を読み取り、提出用の清書の下書きを作る仕組みを試作しました。崩し字や薄いスキャン、ずれた縮尺にも対応しています。

記号の検出は9割超が清書と一致

図面不動産

物件資料の読み取りと地図への描画

書式の違う物件資料から項目を読み取り、土地の形を地図に描く仕組みを試作しました。

読み取りから地図表示までを実演

\ 自社に近い事例を30分でご紹介 /

HOW WE BUILD

見落とさない作りを、最初に決める。

正解を、図面の担当者と決める

何をもって「違う」「似ている」とするかを、担当者と一緒に正解データにしてから作ります。

全体ではなく、部位ごとに読む

歪みや縮尺の違いに引きずられないよう、部位ごとに切り出して読み比べます。

位置は画像処理、意味はAI

図面の位置合わせは画像処理、文字や記号の意味はAIと、得意なほうに任せます。

人が見る場所を、絞って渡す

確実な箇所と怪しい箇所を分け、確認する順番をつけて渡します。

図面の製品との使い分け

図面の製品が合う場合

  • ・一般的な機械図面の検索や管理を、すぐに始めたい
  • ・製品の標準の機能で、業務がまかなえる

ジンベイが合う場合

  • ・図面の書き方やチェックのルールが、会社や客先ごとに違う
  • ・手書き・スキャンの図面や、現場の図面を扱う
  • ・自社のシステムやサービスに、図面のAIを組み込みたい

※ 図面の台帳・検索から始めたい場合は、業務アプリ基盤「GenApp」の図面管理・図面検索も選べます。図面の文字や表の読み取りだけなら、AI-OCR「GenOCR」の図面OCRで足りることもあります。

貴社の図面でどこまでできるか、30分でお答えします。

PRE-VALIDATION

まずは、貴社の図面で事前検証から。

図面の担当者と正解データを作り、AIでどこまで読めるか・見落としがないかを測ります。

受け取れるもの

  • 貴社の図面で測った精度と見落としのレポート
  • 人が確認する範囲と、確認の順番の案
  • 本開発の総額と期間のお見積り
  • ※ 本開発に進む場合は、事前検証の費用を開発費に充当します。
  • ※ 図面は秘密保持契約を結んでからお預かりします。

SECURITY

セキュリティ審査を、
通る前提で設計する。

図面は社外に出せない情報の代表です。閉域網・オンプレミス・国内リージョンでの構成から、セキュリティチェックシートへの回答まで対応します。

要件に合わせて選べる、3つのデプロイ形態

「まずスモールスタートしたい」

クラウド(SaaS)

最短で導入できる標準形態。お客様のデータをAIモデルの学習に利用しない方針を明示しています。

「自社のクラウド統制の範囲内で使いたい」

プライベートクラウド

貴社専用の環境にAI基盤を構築。既存のクラウドガバナンス・監査の枠組みの中で運用できます。

「機密データを社外に一切出せない」

オンプレミス・ローカルLLM

ローカルLLMを含む、データを社外に出さない構成で構築します。「クラウド利用不可」の要件下で生成AI環境を構築・納品した実績があります。

導入スピード重視データ統制の強さ重視

情報システム部門の審査に、実務で応える

セキュリティチェックシートへの回答

貴社所定の書式に項目別で回答します。大手企業・自治体の導入審査プロセスに数多く対応してきました。

NDA・個人情報保護覚書の締結

秘密保持契約に加え、個人情報保護に関する覚書の締結にも対応。貴社雛形での締結、法務部門間の調整も可能です。

技術仕様の開示

ログの保管方針、認証方式(OAuth 2.0 / OIDC等)、データの保存先・削除ポリシーまで、審査に必要な仕様を文書で回答します。

データを学習に利用しない

お預かりしたデータは厳重に管理し、AIモデルの学習には使用しません。取り扱い範囲は契約で明確に定めます。

ISO/IEC 27001(ISMS)認証取得

情報セキュリティマネジメントの国際規格に基づき、組織として情報を管理しています。

情報セキュリティ基本方針

よくあるご質問

図面はCADデータ・PDF・手書きのどれに対応しますか?

DWG・DXFなどのCADデータも、CADから出力したPDF、紙をスキャンした画像、手書きの図面も読み取れます。形式が混ざっていても、同じ仕組みで扱えます。

図面の製品と何が違いますか?

製品は標準の機能をすぐに使えるのが強みです。ジンベイは、会社ごとに違う図面の書き方やチェックのルール、手書き・スキャンの図面、自社システムへの組み込みに合わせて作ります。

検図をAIに任せて、見落としは起きませんか?

AIだけで完結させず、確実な箇所と怪しい箇所を分けて、人が見る場所を絞る作りにします。導入前に貴社の図面で正解データを作り、見落としの件数を測ってから進めます。

検証には、図面を何枚用意すればよいですか?

業務で扱う図面の種類が一通りそろう程度から始めます。図面の種類と、確かめたいことを伺ってご案内します。

図面を社外に出せません。

秘密保持契約を結んだうえでお預かりします。閉域網やオンプレミス、国内リージョンのクラウドで完結させる構成も選べます。

製造業以外の図面も扱えますか?

はい、建設・インフラ工事・不動産の図面や資料でも支援しています。図面の種類を伺って、進め方をご提案します。

「うちの図面でもできる?」から、ご相談ください

図面の種類と困っている作業をお聞かせいただければ、近い事例と進め方をご紹介します。