紙図面のCAD化の下書きAI
- 入れるもの
- 紙・青焼き・スキャンの図面
- 出てくるもの
- CADで直せる清書の下書きと、要確認の一覧
- 課題
- 古い図面を全部CADにしたいが、トレースの外注は枚数に比例して費用と期間が増える。
- 工夫
- 画像処理で補正してから読み、CADで直せる下書きと、自信の低い箇所の一覧を作る。
- 期待できる効果
- 人は要確認の箇所を直すだけになり、枚数が多いほど外注との差が出る。
図面AI | 業務:紙・手書き図面のデジタル化
崩し字・薄いスキャン・縮尺の合っていない図面を読み取り、清書の下書きと、確かめる箇所の一覧を作ります。
\ 図面1種類からでもOK /
紙・手書き図面のデジタル化のAIで、できること
紙・手書きの図面のデジタル化は、位置合わせ(回転・縮尺)は画像処理で、崩し字や略記の意味はAIで読み分け、清書の下書きと要確認の一覧を作るのが確実です。トレースの外注は枚数に比例して費用と待ち時間が増えますが、AIの下書きなら、人は要確認の箇所を直すだけで済みます。
WHAT WE CAN BUILD
貴社の図面とルールに合わせて、たとえば次のような仕組みを作ります。それぞれ、いまの課題・作り方の工夫・期待できる効果をまとめました。組み合わせや、自社システムへの組み込みもできます。
古い図面を全部CADにしたいが、費用と期間が見合いません。
提出用の書式に清書する作業が、工事や点検のたびに発生します。
必要な図面を探すのに、書庫とスキャンのフォルダを行き来しています。
WHAT WE BUILD
記号・寸法・注記を読み、提出先の書式に置いた下書きを作ります。
図番・件名・寸法・材質などを読み、台帳に入れて探せるようにします。
2回読んで食い違った箇所や自信の低い箇所を、確かめる順に並べます。
人が決めるところ:AIは下書きと要確認の一覧を作るまでです。提出・保存してよいかは、担当者が要確認の箇所を直してから決めます。
| 読む項目 | 読み方・照合する相手 |
|---|---|
| 崩し字の数字・文字 | 2回読み、食い違えば要確認にする |
| 記号・凡例 | 会社ごとの記号を凡例と過去の清書から覚えさせる |
| 縮尺・傾き | 画像処理で補正してから読む |
| 表題欄 | 図番・件名・日付を読み、台帳の項目にする |
DWG・DXFなどのCADデータ、CADから出力したPDF、紙をスキャンした画像、手書きの図面に対応します。大きな図面は部位ごとに切り出して読みます。
CASES
進め方や数値の詳細は、ご相談の場で近い事例を選んでご紹介します。
現場で手書きした図面を読み取り、提出用の清書の下書きを作る仕組みを試作しました。崩し字や薄いスキャン、ずれた縮尺にも対応しています。
記号の検出は9割超が清書と一致
紙・手書き図面のデジタル化で、どこまでできるか。30分でお答えします。
いまの業務をExcelで整えるところから始められます。
PRE-VALIDATION
図面の担当者と正解データを作り、AIでどこまで読めるか・見落としがないかを測ります。
受け取れるもの
自動にはしません。AIは下書きと要確認の一覧を作り、人が要確認の箇所を直します。そのほうが、見落としなく早く仕上がります。
枚数と頻度で変わります。一度きりで枚数が少なければ外注、枚数が多い・繰り返し発生するならAIが合います。貴社の枚数を伺って比べます。
提出先と使っているCADを伺い、出力の形式を決めます。まずは書式に合わせた下書きの精度を、貴社の図面で測ります。
業務から探す
図面と書類の突き合わせ
図面と仕様書・見積書・材料表・数量表を同じAIで読み、食い違いを洗い出す。
詳しく見る →図面の差分チェック
新旧の図面や、スキャン図面と描き直した図面を、部位ごとに読み比べる。
詳しく見る →部品表・機器リスト・数量の拾い出し
図面から部品表・機器表・数量を拾い出し、リストや見積に入る形にする。
詳しく見る →類似図面検索の組み込み
自社のシステムやサービスに、図面1枚から似た図面と過去の実績を引く機能を。
詳しく見る →検図
自社の検図チェックリストと過去の指摘で、出図前の図面の抜けと誤りの候補を出す。
詳しく見る →積算・見積
図面から数量と条件を拾い、自社の単価表と過去の見積で、根拠つきの見積の下書きを作る。
詳しく見る →申請図面の審査
届いた申請の図面を審査の条件に照らし、指摘の候補を図面上の位置つきで出す。
詳しく見る →図面の読み取り・データ化
表題欄・寸法・注記・図面の中の表を読み取り、台帳や基幹システムに入る形にする。
詳しく見る →最終更新:
図面の種類と困っている作業をお聞かせいただければ、近い事例と進め方をご紹介します。
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