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図面AI | 業界:不動産の図面・資料

書式の違う物件資料を、
読み取って、照らし合わせ、地図に。

仲介会社ごとに書式が違う物件概要書や、測量図・間取り図から項目を読み取り、資料どうしの食い違いを出します。

物件概要書(マイソク)地積測量図公図(地図に準ずる図面)建物図面・各階平面図間取り図
境界・権利の判断は、土地家屋調査士・宅地建物取引士などの専門家の確認を前提にします。 ※ 画面は説明用のイメージです。図面・図番・社名・数値はすべて架空のサンプルです。

不動産の図面・資料のAIで、できること

不動産の図面・資料のAIは、書式の違う物件概要書や測量図から、所在・地番・地積・接道・用途地域などを読み取り、資料どうしの食い違いを出します。土地の形を読み取って地図に描くこともできます。権利や境界の判断は、資格を持つ専門家の確認を前提にします。

WHAT WE CAN BUILD

開発できる図面AIの例

貴社の図面とルールに合わせて、たとえば次のような仕組みを作ります。それぞれ、いまの課題・作り方の工夫・期待できる効果をまとめました。組み合わせや、自社システムへの組み込みもできます。

01

物件概要書の読み取りAI

入れるもの
書式の違う物件概要書
出てくるもの
社内の物件台帳の項目に並べたデータ
課題
仲介会社ごとに書式の違う物件概要書を、社内の台帳に打ち直している。
工夫
書式ごとの設定をせず、項目の意味で読んで同じ項目に並べる。
期待できる効果
物件の登録が早くなり、検討の初動を早められる。
02

物件資料の照合AI

入れるもの
物件概要書・地積測量図・登記事項証明書
出てくるもの
面積・地番などの食い違いの一覧
課題
概要書と測量図・登記の面積や地番が合っているかを、1件ずつ見比べている。
工夫
所在・地番・面積を資料ごとに読み、同じ物件として結びつけて差を出す。
期待できる効果
資料の食い違いに検討の早い段階で気づける。
03

測量図の地図描画AI

入れるもの
地積測量図
出てくるもの
地図の上に描いた土地の形
課題
測量図や公図の土地の形を、地図に手作業で描き写している。
工夫
辺の長さと形を読み取り、地図の上に描く。元の図面の精度の限界も表示する。
期待できる効果
土地の形と周辺の関係をすぐ確かめられる。境界の判断は専門家の確認が前提。
ほかの図面AIの開発例を一覧で見る →

不動産の図面・資料で、よくある課題

「届く物件資料の書式が、会社ごとに違う」

物件概要書から必要な項目を拾って、社内の台帳に打ち直しています。

「資料どうしの数字が、合っているか確かめている」

概要書と測量図・登記の面積が違わないかを、1件ずつ見比べています。

「土地の形を、地図で見たい」

測量図や公図の形を、地図の上に手作業で描き写しています。

WHAT WE BUILD

AIに任せられること

01

物件概要書の読み取り

所在・価格・面積・接道・用途地域などを、書式が違っても同じ項目に並べます。

02

資料どうしの照合

概要書・測量図・登記事項証明書を照合し、面積や地番の食い違いを出します。

03

土地の形の読み取りと地図への描画

測量図の辺の長さと形を読み取り、地図の上に描きます。

人が決めるところ:AIは読み取りと食い違いの候補を出すまでです。境界・権利・重要事項の判断は、土地家屋調査士・宅地建物取引士などの専門家の確認を前提にします。

図面から読む項目と、読み方

読む項目読み方・照合する相手
所在・地番・家屋番号資料ごとの表記を読み、同じ物件として結びつける
地積・延床面積数値と単位を読み、資料どうしで比べる
辺の長さ・形測量図の寸法と線を読み、地図に描く形にする
接道・用途地域など概要書の項目を読み、社内の台帳の項目に置く

DWG・DXFなどのCADデータ、CADから出力したPDF、紙をスキャンした画像、手書きの図面に対応します。大きな図面は部位ごとに切り出して読みます。

BACKGROUND

知っておきたい決まりと最近の動き

公図は「地図に準ずる図面」

不動産登記法 第14条 で、登記所には地図を備え付けるものとされ、地図が備え付けられるまでの間は「地図に準ずる図面」を備え付けることができます。いわゆる公図はこの図面で、形や位置の精度が地図より低いことがあるため、AIで読んだ形は確認の手がかりとして使います。

出典:不動産登記法 第14条(e-Gov法令検索)

CASES

近い取り組みの事例

進め方や数値の詳細は、ご相談の場で近い事例を選んでご紹介します。

図面不動産

物件資料の読み取りと地図への描画

書式の違う物件資料から項目を読み取り、土地の形を地図に描く仕組みを試作しました。

読み取りから地図表示までを実演

不動産の図面・資料で、どこまでできるか。30分でお答えします。

PRE-VALIDATION

まずは、貴社の図面で事前検証から。

図面の担当者と正解データを作り、AIでどこまで読めるか・見落としがないかを測ります。

受け取れるもの

  • 貴社の図面で測った精度と見落としのレポート
  • 人が確認する範囲と、確認の順番の案
  • 本開発の総額と期間のお見積り
  • ※ 本開発に進む場合は、事前検証の費用を開発費に充当します。
  • ※ 図面は秘密保持契約を結んでからお預かりします。

よくあるご質問

仲介会社ごとに書式が違っても読めますか?

読めます。書式ごとの設定はせず、項目の中身から判断して同じ項目に並べます。

読み取った土地の形は、そのまま使えますか?

確認の手がかりとして使ってください。公図など元の図面の精度にも限りがあるため、境界の判断は専門家の確認を前提にします。

社内の物件台帳に入れられますか?

台帳の項目に合わせて出力します。取り込み先のシステムを伺って、入れ方も一緒に決めます。

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最終更新:

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