設計・図面
図面管理・図面検索
図面 PDF をファイルとして取り込み、表題欄の図番・図名・材質・尺度で検索できるようにします。あわせて図面台帳と設計変更(ECN)の起票・審査・出図を管理し、どの版が最新かを追えます。サンプルとして A3 の機械図面 10 枚を同梱しています。なお版と版の差分表示には対応していません(ファイルは旧版を保持しないため)。
- 対象部門
- 設計・技術・製造・品質

こんな課題に
図面を探すのに時間を取られている設計・生産技術
図面の取り込みから出図まで
過去図面がファイルサーバーに図番だけで置かれていて、材質や機種では探せません。設計変更が出たときに「どの版が最新か」が現場と食い違います。
設計変更の進み具合を毎週追っている設計課長
旧図で作られる前に変更を通す
起票された設計変更がどの審査で止まっているか分かりません。至急の変更が通常の変更に埋もれ、現場が旧図で作り始めてから発覚します。
業務の流れ
納品時点で、この流れがそのまま動きます。AIの出力はすべて提案で、人が確定するまでデータは変わりません。手順も分岐も、貴社のやり方に合わせて組み替えます。
01図面の取り込みから出図まで
- 1AI読み取り
図面 PDF を取り込んで表題欄を読み取る
図番・図名・機種・材質・尺度・現行版が入り、図面台帳のレコードになります。
- 2検索
図番・材質・機種で探す
図面台帳と図面 PDF の本文の両方が検索対象です。「SUS304 の部品図」のような探し方ができます。
- 3承認フロー
設計変更(ECN)を起票して審査に回す
変更理由・緊急度・影響範囲・対象在庫を入れて申請します。至急のもの、在庫影響が大きいものは品質保証室の承認が付きます。
- 4承認フロー
設計課長・品質保証室が承認する
承認で状態が「承認」に、却下は「却下」になります。至急の変更は起票時に即時通知が飛びます。
- 5外部連携
出図して生産管理へ連携する
承認をきっかけにワークフローが生産管理システムへ送ります。出図完了になった変更は通知が飛ぶので、図面台帳の現行版と改訂履歴を更新します。
02旧図で作られる前に変更を通す
- 1入力フォーム
変更依頼を 1 か所で受ける
「設計変更の起票」フォームから受けます。個別メールに散らず、起票の時点で審査に乗ります。
- 2一覧・ボード
現場が旧図を使っている可能性を洗う
「未完了の設計変更」「至急の設計変更」「改訂中の図面」で、まだ現行版が決まっていない図面が分かります。
- 3自動化
至急と滞留を通知で押し出す
至急の設計変更はその場で通知され、審査が滞留している変更は毎週督促されます。埋もれる変更がなくなります。
- 4レポート
どの理由の変更が高くつくかを見る
「変更理由別の出図リードタイム」「変更理由別の廃却・手直し費用」で、設計起因と客先起因のどちらが効いているかが数字で出ます。
- 5検索
現場に渡す前に現行図を確かめる
横断検索で図面・図面台帳・設計変更を引き、機種や材質から「これが最新版か」をその場で確かめます。
機能一覧
納品時点で含まれるものです。項目の追加や分岐の変更は、稼働後もその場で反映します。
- 管理するデータ2
- 図面(17項目)設計変更(18項目)
- 一覧・ボード6
- 未完了の設計変更至急の設計変更出図済みの設計変更有効な図面改訂中の図面改訂の多い図面
- ダッシュボード2
- 設計変更ダッシュボード図面台帳ダッシュボード
- レポート10
- 状態別の設計変更件数変更理由別の件数未完了の設計変更至急の設計変更変更理由別の出図リードタイム変更理由別の廃却・手直し費用月別の出図件数機種別の図面枚数材質別の部品図枚数状態別の図面枚数
- 入力フォーム1
- 設計変更の起票
- 承認フロー1
- 設計変更の審査
- 自動化4
- 承認された設計変更を生産管理へ連携至急の設計変更を通知審査が滞留している設計変更の督促出図されたら対象図面を改訂中から戻す
- 外部連携1
- 生産管理システム連携(出図)
どの製品にも標準で備わる統制
権限管理
部署・役割ごとの権限と、項目単位のアクセス制御
監査ログ
誰がいつ何を変えたかを、約50種類の操作について記録
SSO・IP制限
SAML SSO と IPアドレス制限を標準装備
ISO/IEC 27001
ISMS認証取得(登録番号 ISR029)。チェックシートにも対応
貴社の書式と手順で、この製品を組み上げてお見せします。