調達・購買
外注・協力会社管理
協力会社への発注を、取適法(旧下請法)(旧取適法)の義務を確かめながら回します。書面の交付日と、給付受領日から支払期日までの日数を持つので、注文書の未交付と 60 日ルールの超過が一覧で分かります。許可・保険の期限と、期ごとの評価も同じ台帳で追えます。
- 対象部門
- 調達・購買・法務・審査

画面イメージ




こんな課題に
協力会社への発注と支払を管理している工務・生産管理
見積の受領から注文書の交付まで
注文書を出さずに口頭で発注が始まり、取適法(旧取適法)の発注内容の明示や支払期日(60 日以内)を満たしているか誰も見ていません。協力会社の評価も担当者の記憶にしか残っていません。
公正取引委員会の書面調査に回答する立場の管理部門
取適法(旧取適法)の調査に耐える記録を残す
書面調査で聞かれるのは「注文書をいつ交付したか」「支払期日は受領から 60 日以内か」「減額していないか」の 3 点です。どれも発注ごとに人へ聞いて回らないと出てきません。1 件でも答えられないと調査が広がります。
業務の流れ
AIの結果は人が確認して確定するのが基本で、確度の高いものだけを自動で反映する設定にもできます。
01見積の受領から注文書の交付まで
- 1AI読み取り
見積を受け取って発注を起案する
発注の登録フォームに見積書を添付すると、会社名・金額・給付の内容が入ります。会社名は「中部仮設」のような略称で来ます。
- 2AI照合
略称から協力会社を確定する
見積書の会社名から候補が出ます。選んだ結果は会社名対応に貯まり、次に同じ略称が来たときは選ばなくても埋まります。協力会社を確定すると、取適法の適用と許可の期限が発注の列に出ます。
- 3承認フロー
取適法の判定を見て決裁を申請する
支払期日が給付受領日から 60 日を超えていないか(取適法 3 条)を判定します。1,000 万円以上、または期日超過のものは部長決裁が必須です。
- 4承認フロー
部長が承認する
承認で状態が「発注済」に、差戻しは「起案中」に戻ります。
- 5自動化
注文書が作られる。交付日を入れる
承認をきっかけにワークフローが注文書 PDF を作り、発注に添付します。取適法 4 条の明示事項を載せた様式です。空欄のままだと未交付として一覧に残ります。
- 6レポート
許可の期限と評価で次の発注方針を決める
許可・保険の期限が近い会社は定期実行で知らせます。期ごとの評価(品質・工程・安全・価格)は協力会社に平均点として集計されます。
02取適法(旧取適法)の調査に耐える記録を残す
- 1入力フォーム
口頭で始まった発注もその場で記録する
「発注の登録」フォームから登録すれば、電話で決まった発注もレコードになります。記録の起点が 1 か所になります。
- 2一覧・ボード
調査で必ず聞かれる 2 点を常に見えるようにする
「書面が未交付の発注」「支払期日が60日を超える発注」で、指摘に直結する 2 点が一覧で残ります。
- 3帳票PDF
注文書を出して交付日を残す
承認された発注から注文書が作られます。交付日を入れると、受領から何日で交付したかが記録に残ります。
- 4検索
聞かれたその場で発注を引く
横断検索で協力会社・発注・評価を引きます。会社名でも発注番号でも当たるので、調査の場で待たせません。
例:「名古屋電設の発注」
- 5AIチャット
取適法の指摘になりそうな発注を AI に聞く
注文書を交付していない発注や、支払期日が受領から 60 日を超える発注を AI チャットに聞くと、発注番号と経緯つきで挙がります。書面調査の前に、答えられない発注を潰せます。
例:「注文書を交付していない発注と、支払期日が受領から60日を超える発注は?」
- 6外部連携
確定した発注を基幹へ送る
承認済みの発注を基幹システムへ送ります。支払データと同じ発注番号でつながるので、支払期日の実績も照らせます。
機能一覧
最初から含まれるもので、導入後の追加や変更もAIエージェントで反映します。
- 管理するデータ4
- 協力会社(16項目)会社名対応(8項目)発注(21項目)評価(11項目)
- 一覧・ボード8
- 書面が未交付の発注支払期日が60日を超える発注支払前の発注発注の進み具合(ボード)[カンバン]支払期日カレンダー[カレンダー]許可・保険の期限が近い会社取引中の協力会社評価一覧
- ダッシュボード1
- 外注管理ダッシュボード
- レポート8
- 支払期日の判定協力会社別の発注金額状態別の発注件数月別の発注金額取適法の適用別の件数業種別の協力会社数協力会社別の評価点観点別の平均点
- 入力フォーム1
- 発注の登録(書類のAI読み取り)
- 承認フロー1
- 発注の承認
- 自動化5
- 承認された発注から注文書を作る承認された発注を基幹へ連携支払期日の超過を通知書面の未交付を督促許可・保険の期限を通知
- 帳票PDF1
- 注文書
- 外部連携1
- 基幹システム連携(外注発注)
貴社の書式と手順で、この製品をつくってお見せします。
料金
外注・協力会社管理も、GenAppの全製品と同じ料金です。ほかの業務を追加しても、契約は1つのままです。
初期費用
¥1,000,000〜
導入時に1回。1ヶ月の導入支援つき
ライト
¥3,000/ ユーザー・月
少人数で、1つの業務から
スタンダード
¥5,000/ ユーザー・月
チームごとに権限を分けたい部門に
プロフェッショナル
¥10,000/ ユーザー・月
AIを業務の中心で使う、全社展開に
表示価格は税抜です。ご契約は1年単位・最低5名からです。プランの違いとオプションを見る
よくある質問
- 取適法(旧下請法)に対応していますか?
- 発注ごとに書面の交付日と、給付受領日から支払期日までの日数を記録し、「書面が未交付の発注」「支払期日が60日を超える発注」を一覧で出します。法令への適合を保証するものではないため、個々の取引が対象かどうかの判断は貴社で行ってください。
- 建設工事の協力会社への発注も、取適法の対象ですか?
- 建設業者どうしの建設工事の再委託は、取適法ではなく建設業法の対象です。書面の交付日や支払期日は同じ台帳で管理できますが、どの法令の対象になるかは取引ごとに貴社で確認してください。
- 注文書(4条書面)はシステムから出せますか?
- 承認された発注から注文書PDFを自動で作り、発注に添付します。交付日を入れるまでは未交付として一覧に残り、督促の通知も届きます。
- 支払期日が60日を超える発注に気づけますか?
- 給付受領日から支払期日までの日数を発注ごとに計算します。60日を超える発注は部長決裁を必須にし、担当者へ通知します。
- 公正取引委員会の書面調査に答えられますか?
- 注文書の交付日と支払期日までの日数を発注ごとに残すので、協力会社名や発注番号で検索してその場で示せます。口頭で始まった発注も登録フォームから記録できます。
- 協力会社の許可・保険の期限や評価も管理できますか?
- 同じ台帳で持ち、期限が近い会社を定期的に通知します。期ごとの評価(品質・工程・安全・価格)は協力会社ごとに平均点で集計します。
- 外注・協力会社管理の料金はいくらですか?
- GenAppの全製品に共通の料金で、初期費用100万円〜と、1ユーザーあたり月額3,000円(ライト)・5,000円(スタンダード)・10,000円(プロフェッショナル)です(税抜)。ほかの業務を追加しても契約は1つのままです。
- 決まった作業を、自動で回せますか?
- 回せます。登録や送信、毎日・毎週の定時をきっかけに、書類の読み取り・判定・承認依頼・通知をAIワークフローで自動化します。AIの結果を自動で反映する範囲はワークフローごとに決められ、それ以外は人が確定します。
- いま使っている基幹システムやExcelはどうなりますか?
- 基幹システムはそのまま使い続け、API・Webhook・CSVで連携します。Excelの台帳はCSVで取り込めます。
外注・協力会社管理を、貴社の手順のままで。
いまお使いの書類やExcelをお持ちください。デモの場で、AIエージェントが貴社の業務に合わせてつくり、ワークフローで動かしてお見せします。
ご利用いただいている企業・団体(一部)












