営業・顧客管理

物件情報管理

物件・区画・賃貸借条件を台帳で持ち、稼働率と月額賃料を物件ごとに見えるようにします。物件概要書やレントロールをファイルとして取り込み、フォルダごと検索対象にできるため、台帳の項目に落ちていない条件でも資料の本文から引けます。修繕・工事の履歴も物件と区画に紐づきます。サンプルとしてオフィス・賃貸マンション・物流施設の 3 物件と、その資料 6 通を同梱しています。

対象部門
営業・経営企画
主な業種
建設・不動産
GenAppで組み上げた物件情報管理の画面

こんな課題に

物件と区画の賃貸借条件を管理しているアセットマネジメント担当

物件資料の取り込みから修繕の承認まで

レントロールや物件概要書が PM 会社から PDF で届き、台帳に落ちるまで時間がかかります。台帳の項目にない条件は資料を開いて探すしかなく、修繕の発注判断も口頭で流れます。

空室の募集条件を決めているアセットマネジメント担当

空室期間を短くして賃料を取りこぼさない

解約予告が出てから募集条件を決めるまでに時間がかかり、その間の空室損が積み上がります。募集賃料は前回のままで、周辺相場が動いていることに気づけません。

業務の流れ

納品時点で、この流れがそのまま動きます。AIの出力はすべて提案で、人が確定するまでデータは変わりません。手順も分岐も、貴社のやり方に合わせて組み替えます。

01物件資料の取り込みから修繕の承認まで

  1. 1検索

    物件概要書・レントロールを取り込む

    ファイルライブラリに入れた資料は索引付けされ、台帳の項目に落ちていない条件でも本文から引けるようになります。

  2. 2レポート

    区画の現況と賃料を台帳で見る

    月額合計と坪単価は数式で出ます。物件ごとの稼働率と契約満了の並びがダッシュボードでそのまま見えます。

  3. 3承認フロー

    修繕・工事を起案して承認申請する

    見積 100 万円以上、または費用負担が貸主・折半の工事は管理責任者の承認が必須になります。

  4. 4承認フロー

    管理責任者が承認する

    承認で状態が「発注済」に、差戻しは「見積依頼中」に戻ります。

  5. 5自動化

    契約満了と見積乖離を先回りで知らせる

    契約終了日まで 90 日を切った区画は毎週通知されます。確定金額が見積から離れた工事もその場で通知されます。

02空室期間を短くして賃料を取りこぼさない

  1. 1一覧・ボード

    これから空く区画といま空いている区画を出す

    「解約予告の出ている区画」「空室・募集中の区画」で、募集の準備に入るべき区画が先に分かります。

  2. 2AIエージェント

    募集賃料の相場を AI に調べさせる

    AIジョブ「募集区画の賃料相場を調べる」が、募集中の区画について周辺の公開情報から相場を調べ、備考への追記を提案します。前回の賃料のまま出さずに済みます。

  3. 3入力フォーム

    退去が決まった時点で原状回復を手配する

    「修繕・工事の依頼」フォームから出せます。退去日を待たずに動くぶん、募集開始が早まります。

  4. 4レポート

    募集条件を決める材料を並べる

    「物件別の月額賃料」「用途別の平均坪単価」「空室・募集中の区画」で、近隣の同用途と自社の実績を並べて条件を決められます。

  5. 5承認フロー

    金額の大きい工事を承認に通す

    見積が閾値を超える工事は管理責任者の承認を通します。誰がいくらで発注を決めたかが残ります。

機能一覧

納品時点で含まれるものです。項目の追加や分岐の変更は、稼働後もその場で反映します。

管理するデータ3
物件(22項目)区画・住戸(15項目)修繕・工事(14項目)
一覧・ボード6
空室・募集中の区画解約予告の出ている区画入居中の区画物件一覧未完了の修繕・工事完了した修繕・工事
ダッシュボード2
ポートフォリオ ダッシュボード修繕・工事ダッシュボード
レポート8
物件別の現況区画数物件別の月額賃料空室・募集中の区画用途別の平均坪単価物件種別の資産構成工事種別の費用費用負担別の工事費未完了の修繕・工事
入力フォーム1
修繕・工事の依頼
承認フロー1
修繕・工事の発注承認
自動化2
契約満了の近い区画を通知見積と確定金額の乖離を通知
AIエージェント1
募集区画の賃料相場を調べる

どの製品にも標準で備わる統制

権限管理

部署・役割ごとの権限と、項目単位のアクセス制御

監査ログ

誰がいつ何を変えたかを、約50種類の操作について記録

SSO・IP制限

SAML SSO と IPアドレス制限を標準装備

ISO/IEC 27001

ISMS認証取得(登録番号 ISR029)。チェックシートにも対応

貴社の書式と手順で、この製品を組み上げてお見せします。

物件情報管理を、貴社の手順のままで。

いまお使いの書類やExcelをお持ちください。デモの場で、貴社の業務に合わせて組み上げてお見せします。