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機械・部品メーカー名刺交換した相手へのお礼件名つき3パターン

展示会で名刺交換した相手へのお礼メール例文(機械・部品メーカー)

名刺交換だけの相手は、ブースで何を見たかを覚えていないことが多いです。お礼に加えて「自社が何を加工・製造できるか」を一行で伝え、図面1枚から相談できると書くと、購買や設計の担当者から返信が来やすくなります。

送る時期

会期の翌営業日の午前に送ります。遅くとも3営業日以内です。展示会後は各社からお礼メールが一度に届くため、早いほうが名刺と顔が結びついた状態で読まれます。

例文(コピーして使えます)

【 】の中を書き換えてください。

例文1:基本形

件名

【展示会名】ご来場のお礼(東和精工 山田)

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 東和精工株式会社の山田です。 先日は【展示会名】の弊社ブースにお立ち寄りいただき、名刺交換の機会をいただきありがとうございました。 当日は短い時間でしたので、あらためて弊社のご紹介をさせてください。 弊社は【主な加工・製品(例: アルミ・ステンレスの精密切削部品)】を、試作1個から量産【対応ロット】まで請け負っています。 「この形状は加工できるか」「今の調達先のリードタイムが長い」といったご相談でも結構です。 図面(PDFで構いません)をお送りいただければ、【回答日数】営業日を目安に加工可否と概算のご回答をいたします。 会社案内を添付しました。お手すきの際にご覧ください。 今後ともよろしくお願いいたします。 ―――――――――― 東和精工株式会社 営業部 山田 太郎 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文2:短く送る形

件名

【展示会名】でのお礼/東和精工 山田

本文

【会社名】 【氏名】様 【展示会名】では弊社ブースにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。東和精工の山田です。 弊社は【主な加工・製品】の試作・量産を行っています。 試作1個から、量産は【対応ロット】まで対応しています。 図面1枚からお見積りしますので、「加工先が見つからない」「リードタイムを縮めたい」といった部品があれば、このメールにご返信ください。 会社案内のPDFを添付しました。設備一覧も載せていますので、社内でご検討の際にお使いください。 どうぞよろしくお願いいたします。 ―――――――――― 東和精工株式会社 営業部 山田 太郎 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文3:展示品の型番を添える形

件名

【展示会名】ご来場のお礼と展示品のご案内

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 東和精工の山田です。 【展示会名】では弊社ブースにお越しいただき、ありがとうございました。 ブースでご覧いただいた展示品の情報をまとめてお送りします。 ・【展示品1(例: 5軸加工のインペラ)】:材質【材質】、公差【公差】 ・【展示品2(例: 薄肉の真空チャンバー部品)】:材質【材質】 いずれも当社の通常の受注品と同じ設備・工程で加工したものです。 似た形状や材質の部品をお持ちでしたら、図面をお送りいただければ加工方法と納期の目安をお伝えします。 今後ともよろしくお願いいたします。 ―――――――――― 東和精工株式会社 営業部 山田 太郎 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

差し込む項目

【会社名】
名刺の表記どおり。(株)と略さず「株式会社」の位置も合わせる
【部署名】
名刺の部署名。生産技術部・購買部など、相手の立場を確かめる手がかりにもなる
【氏名】
名刺の漢字どおり。旧字体(髙・﨑など)に注意
【展示会名】
主催者の正式名称と開催年(例: 【展示会名】2026)
【主な加工・製品】
材質と加工方法を具体的に。「精密部品」だけでは伝わらない
【対応ロット】
量産で対応できる数量の目安(例: 月1,000個程度まで)
【回答日数】
社内で実際に守れる日数を書く

避けたいこと

  • 設備リストや加工実績を本文に長く並べること。読まれずに閉じられます。添付か自社サイトのリンクに回します
  • 「どんな部品でも加工できます」のように対応範囲をあいまいに広げること。図面を受けてから断ると信用を落とします
  • 名刺を交換しただけの相手を、本人の了承なくメールマガジンの配信リストに入れること。配信する場合は配信停止の方法を明記します
  • ブースで話していない価格や納期を約束する書き方

機械・部品メーカーで返信をもらう書き方

何を作れる会社かを一行で書く

名刺交換だけの相手は、数十社のブースを回っています。材質・加工方法・対応ロットを一行で書くと、どの部品なら頼めるかを相手が判断できます。

「図面1枚から」と相談の入口を小さくする

製造業の購買・設計担当は、いきなり打ち合わせを入れるより、図面を送って見積りをもらうほうが動きやすいです。回答までの日数を書くと、相見積の候補に入れてもらいやすくなります。

展示品の材質・公差を添える

機械・部品の分野では、展示品の精度や材質がそのまま技術力の判断材料になります。ブースで見たものを思い出してもらう手がかりにもなります。

添付はPDF1点に絞る

工場や大手メーカーでは、容量の大きい添付やZIPファイルがメールの受信設定で止められることがあります。会社案内はPDF1点、数MB以内にします。

送ったあとの追いかけ方

  1. 送信から1〜2週間後

    返信がなくても、新しい加工事例や設備導入の案内を1通送ります。売り込みではなく情報提供の形にします。

  2. 1〜2か月後

    相手企業の決算期や予算策定の時期(多くは3月・9月前後)に合わせ、見積りの相談を受け付けている旨を短く伝えます。

  3. 次回の展示会の1か月前

    次の出展案内を送り、前回の名刺交換のお礼とあわせて来場を案内します。

無料テンプレート

展示会後のフォロー一式

お礼メールの送信状況・温度感・次の一手を1行1社で管理するExcelです。リード管理表やアンケート用紙と合わせて使えます。

無料でダウンロードする

ジンベイ GenLead

名刺の入力を待たずに、当日お礼を送る

名刺と手書きのアンケートをブースで読み取り、当日中にお礼のメールとCRMへの登録までつなげます。展示会1回ごとのスポット利用で、設定はマーケティング担当者だけでできます。

当日フォローのやり方を見る

よくある質問

名刺交換だけの相手に、会社案内を添付して送ってもよいですか。
はい、PDF1点なら問題ありません。容量が大きいと受信側で止められることがあるので、数MBを超える場合は自社サイトのURLを書きます。
名刺の相手が購買部ではなく設計部の場合、内容を変えるべきですか。
変えたほうが返信が来やすくなります。設計部には加工できる形状や公差、購買部には対応ロットやリードタイムを中心に書きます。
名刺交換した人が多すぎて、誰と何を話したか覚えていません。
その場合は基本形のように会社紹介を中心にします。次回からは名刺の裏や受付リストに、見た展示品や関心をひと言メモしておくと、お礼メールを書き分けられます。