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機械・部品メーカーアポが取れた相手へのお礼件名つき3パターン

展示会で工場見学・訪問の約束をした相手へのメール例文(機械・部品メーカー)

ブースで工場見学や実機デモの約束が取れたら、日時・場所・参加者・当日の内容を文面で確かめるのが目的です。工場は入構手続きや服装の決まりがあるため、事前に伝えることを漏れなく書くと当日の混乱を防げます。

送る時期

会期の翌営業日中に送ります。口頭の約束は、文面で確かめるまで双方の予定表に入っていないことが多いためです。見学日の2〜3営業日前に、もう一度リマインドを送ります。

例文(コピーして使えます)

【 】の中を書き換えてください。

例文1:基本形(工場見学)

件名

【見学日】工場見学の日程確認(東和精工 山田)

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 東和精工の山田です。 【展示会名】では弊社ブースにお越しいただき、工場見学のお約束までいただきありがとうございました。 当日の内容を以下のとおりご案内します。 ・日時:【見学日】【開始時刻】〜【終了時刻】 ・場所:弊社【工場名】(【工場住所】) ・ご来場人数:【人数】名(お名前を事前にお知らせください) ・内容:【見学する工程(例: 5軸加工と三次元測定)】の見学、質疑応答 工場内は安全のため、ヘルメットと保護めがねをお貸しします。 かかとの高い靴やサンダルでの入場はご遠慮いただいています。 また、他社様の製品があるため、工場内での撮影はお控えください。 日時や人数に変更があれば、このメールにご返信ください。 当日お会いできるのを楽しみにしております。 ―――――――――― 東和精工株式会社 営業部 山田 太郎 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文2:短く送る形(オンラインデモ)

件名

【デモ日】オンラインデモの日程確認

本文

【会社名】 【氏名】様 【展示会名】ではありがとうございました。東和精工の山田です。 お約束いただいた【製品名】のオンラインデモについて確認です。 ・日時:【デモ日】【開始時刻】から45分 ・内容:実機での【動作内容(例: ワーク搬送とタクトタイム計測)】 ・接続先:【会議URL】 実際に流したいワークの寸法と重量を事前に伺えれば、近い条件でお見せします。 ワークの図面や写真があれば、【締切日】までにお送りいただけますと準備が間に合います。 生産技術や設備保全のご担当の方も、同じURLからご参加いただけます。 ご都合が変わった場合はお知らせください。 ―――――――――― 東和精工株式会社 営業部 山田 太郎 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文3:テスト加工のワークを預かる形

件名

テスト加工のご依頼とご訪問日程の確認

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 東和精工の山田です。 【展示会名】では、テスト加工のご相談をいただきありがとうございました。 【訪問日】に貴社へ伺い、ワークと図面をお預かりする件を確認させてください。 ・ご訪問日時:【訪問日】【時刻】 ・伺う者:山田、生産技術課 【技術担当者名】 ・お預かりするもの:【ワーク名】【個数】個、図面(最新版) ・テスト加工の結果報告:お預かりから【日数】営業日を目安 ワークと図面は、加工と結果の確認以外には使わず、終わり次第ご返却します。 秘密保持契約が必要でしたら、訪問前に取り交わします。 貴社の入構手続きで必要な書類があればお知らせください。 ―――――――――― 東和精工株式会社 営業部 山田 太郎 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

差し込む項目

【見学日】【訪問日】【デモ日】
曜日まで書き、日付の取り違えを防ぐ
【工場名】【工場住所】
本社と工場が違う場合は工場の住所。正門・通用口など入口も書くとよい
【人数】
相手の参加者数。入構証の準備に使う
【見学する工程】
相手の関心に合う工程を具体的に
【会議URL】
相手の社内で使える会議ツールか事前に確かめる
【技術担当者名】
同行する技術者の氏名と部署
【締切日】
ワーク情報を受け取る期限。デモ準備に必要な日数から逆算する

避けたいこと

  • 工場内の撮影を、取り決めなしに許可すること。他社から預かっている製品や図面が写ることがあります
  • 見学当日に、予定にない見積りや契約の話を持ち出すこと
  • テスト加工の結果を、量産での品質保証のように書くこと。少数の試し加工と量産では条件が違います
  • 外国籍の来訪者を工場に案内する際、見せる設備や技術資料を確かめずに案内すること。技術の内容によっては外為法第25条(特定技術の提供)の確認が必要です

機械・部品メーカーで返信をもらう書き方

工場の決まりを先に伝える

安全靴・保護具・撮影禁止など、工場には外来者向けの決まりがあります。メールで先に伝えると、当日に入場できないといった事態を防げます。

見学内容を相手の関心に合わせて書く

工場全体を回るより、相手の部品に近い工程や検査設備を見せるほうが評価につながります。見学する工程を書くと、相手も同席者を選びやすくなります。

預かる物と返却を明記する

ワークや図面は相手の財産であり機密情報です。何を預かり、何に使い、いつ返すかを書くと、社内の承認が取りやすくなります。

参加者の名前を事前にもらう

工場の入構管理や名札の準備に必要です。相手側に設計・品質保証の担当が加わるかもわかり、当日の説明の深さを決められます。

送ったあとの追いかけ方

  1. 見学・訪問の2〜3営業日前

    日時・場所・持ち物を再送し、参加者の変更がないか確かめます。

  2. 見学・訪問の当日中

    お礼と、当日出た質問への回答予定を送ります。答えられなかった質問は回答日を決めます。

  3. 見学・訪問から1週間以内

    テスト加工の結果や見積りを提出し、次の段階(試作発注・評価)の進め方を提案します。

無料テンプレート

展示会後のフォロー一式

お礼メールの送信状況・温度感・次の一手を1行1社で管理するExcelです。リード管理表やアンケート用紙と合わせて使えます。

無料でダウンロードする

ジンベイ GenLead

名刺の入力を待たずに、当日お礼を送る

名刺と手書きのアンケートをブースで読み取り、当日中にお礼のメールとCRMへの登録までつなげます。展示会1回ごとのスポット利用で、設定はマーケティング担当者だけでできます。

当日フォローのやり方を見る

よくある質問

工場見学に来る人数が直前に増えた場合はどうしますか。
保護具や入構証の数を確かめ、対応できる人数を返信します。最初のメールで「人数とお名前を〇日までに」と期限を書いておくと、直前の変更が減ります。
相手が競合メーカーかもしれない場合、見学を受けてよいですか。
受けるかどうかは社内で判断します。受ける場合は見学範囲を限り、撮影禁止や秘密保持の取り決めを事前にメールで伝えます。
オンラインデモで実機を映すとき、注意することはありますか。
他社の製品や図面が画面に映らないよう、撮影範囲を事前に確かめます。録画の可否も相手と決めておきます。