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電子部品・半導体名刺交換した相手へのお礼件名つき3パターン

展示会で名刺交換した相手へのお礼メール例文(電子部品・半導体)

名刺交換だけの相手は、ブースで何を見たかを覚えていないことが多いです。展示していた製品の型番と、データシートの入手先を1つだけ示すと、設計者が自分の案件に当てはめて返信しやすくなります。

送る時期

会期の翌営業日の午前に送ります。設計者は会期中に多くの部品メーカーと名刺を交換するため、2〜3日たつと誰がどの部品だったか分からなくなります。遅くとも3営業日以内に送ります。

例文(コピーして使えます)

【 】の中を書き換えてください。

例文1:基本形

件名

【展示会名】ご来場のお礼(北斗デバイス 小型電源IC)

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 北斗デバイスの佐藤です。 【展示会名】では弊社ブースにお立ち寄りいただき、名刺を頂戴しありがとうございました。 当日は主に次の製品を展示していました。 ・【型番1】:【製品の特長(例: 入力40V対応の降圧DC-DCコンバータ)】 ・【型番2】:【製品の特長】 データシートとアプリケーションノートは、こちらからご覧いただけます。 【製品ページURL】 設計中の回路で、電源まわりの部品点数や発熱でお困りのことがあれば、仕様をお聞かせください。条件に合う型番をお探しします。 今後ともよろしくお願いいたします。 ―――――――――― 北斗デバイス株式会社 営業部 佐藤 健一 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文2:短く送る形

件名

【展示会名】ではありがとうございました(北斗デバイス 佐藤)

本文

【会社名】 【氏名】様 【展示会名】で名刺を交換させていただいた、北斗デバイスの佐藤です。 ブースへのお立ち寄り、ありがとうございました。 展示していた【型番1】のデータシートを、下記に置いています。 【製品ページURL】 評価ボードの貸し出しも行っています。ご入用の際は、使う予定の機器と入力電圧をこのメールにご返信ください。 条件に合う型番が別にあれば、そちらもあわせてご案内します。 設計の段階が早くても、お気軽にご相談ください。 引き続きよろしくお願いいたします。 ―――――――――― 北斗デバイス株式会社 営業部 佐藤 健一 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文3:英語の来場者向け

件名

Thank you for visiting our booth at 【展示会名】

本文

Dear 【氏名】, Thank you for visiting the Hokuto Device booth at 【展示会名】 and for exchanging business cards with us. At the show we introduced the following products: - 【型番1】: 【製品の特長(英語)】 - 【型番2】: 【製品の特長(英語)】 Datasheets are available on our website: 【製品ページURL】 If you need detailed technical documents or evaluation boards, please let us know your application and the country of use. We will check export control requirements and get back to you. Best regards, Kenichi Sato Sales Department, Hokuto Device Co., Ltd. Tel: 【電話番号(国番号つき)】 Email: 【メールアドレス】

差し込む項目

【会社名】
名刺の表記どおり。株式会社の位置や英字表記もそのまま
【部署名】
設計部・開発部・購買部など。部署で次に送る資料が変わる
【型番1】【型番2】
ブースで展示した型番。シリーズ名ではなく型番で書く
【製品の特長】
入力電圧・パッケージ・動作温度など、数字で1行
【製品ページURL】
データシートが直接開けるページ。会員登録が要るなら書いておく
【展示会名】
正式名称と年。併催展がある場合は展示した展示会名

避けたいこと

  • 名刺交換だけの相手に、いきなり見積書や価格表を送ること。設計段階では価格より仕様の適合を見ています
  • 社外秘の回路図やロードマップ資料を、相手の確認なしに添付すること
  • 名刺のアドレスを、名刺交換と関係のない製品の一斉配信リストにすぐ入れること。広告のメールには、配信停止の連絡先と送信者名の表示が必要です(特定電子メール法 第4条)
  • 海外の来場者に、該非判定をしていない技術資料を送ること

電子部品・半導体で返信をもらう書き方

シリーズ名より型番で書く

設計者は型番で部品を検索し、部品表に載せます。型番を書いておくと、メールを検索したときにも見つけてもらえます。

データシートの場所を1つだけ示す

資料のリンクを並べすぎると、どれを見ればよいか分からなくなります。最初はデータシートの入口だけにし、詳しい資料は返信をもらってから送ります。

設計者と購買で文面を分ける

設計部門には仕様や評価ボードの話を、購買部門には供給体制や代理店の案内を中心にします。名刺の部署名で判断します。

海外の来場者には用途と仕向地を確かめる

詳しい技術資料が外為法の規制にかかる技術にあたる場合、海外の相手への提供に許可が要ることがあります(外為法 第25条)。英語版では、資料を送る前に用途と使用国を尋ねる一文を入れます。

送ったあとの追いかけ方

  1. 送信から5営業日後

    データシートのページを見た形跡があれば、関連する評価ボードやリファレンス設計の案内を短く送ります。

  2. 送信から2〜3週間後

    相手の業界でよく使われる用途(車載・産業機器など)の応用例を1つ送り、設計中の案件がないか尋ねます。

  3. 新製品・新パッケージの発表時

    名刺交換時に関心を示した分野に関係する場合だけ案内します。配信停止の案内を必ず入れます。

無料テンプレート

展示会後のフォロー一式

お礼メールの送信状況・温度感・次の一手を1行1社で管理するExcelです。リード管理表やアンケート用紙と合わせて使えます。

無料でダウンロードする

ジンベイ GenLead

名刺の入力を待たずに、当日お礼を送る

名刺と手書きのアンケートをブースで読み取り、当日中にお礼のメールとCRMへの登録までつなげます。展示会1回ごとのスポット利用で、設定はマーケティング担当者だけでできます。

当日フォローのやり方を見る

よくある質問

名刺をもらっただけの相手に、製品の案内メールを送ってもよいですか。
名刺など書面でメールアドレスを受け取った相手には、広告のメールを送れる場合があります(特定電子メール法 第3条第1項第2号)。その場合も送信者名と配信停止の連絡先を表示します。
海外の来場者から技術資料を求められました。そのまま送ってよいですか。
公開済みのデータシートなら一般に問題になりにくいです。詳しい設計資料は、社内の輸出管理の担当に該非を確かめてから送ります。
代理店経由でしか販売していない場合、お礼メールに代理店を書くべきですか。
最初のお礼では書かなくてもかまいません。相手が見積や購入を希望した時点で、地域や取引口座に合う代理店を案内します。