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自治体・公共向け名刺交換した相手へのお礼件名つき3パターン

展示会で名刺交換した相手へのお礼メール例文(自治体・公共向け)

自治体の職員は、展示会で得た情報を課内で共有し、翌年度の予算要求や他の自治体の事例調べに使います。お礼メールでは、共有しやすい資料を1つ渡し、他の自治体での使われ方を短く伝えると役に立ちます。

送る時期

会期の翌開庁日の午前に送ります。遅くとも3開庁日以内です。職員は出張の報告書を早めにまとめるため、その前に届くと資料が報告に添えられやすくなります。

例文(コピーして使えます)

【 】の中を書き換えてください。

例文1:基本形

件名

【展示会名】ご来場のお礼(【自社名】)

本文

【自治体名】 【課名】 【氏名】様 【展示会名】では、弊社ブースにお立ち寄りいただき、名刺を交換させていただきありがとうございました。【自社名】の【自分の氏名】です。 弊社は、申請書や届出書の受付と審査の事務を減らす仕組みを、自治体向けにご提供しています。当日ご覧いただいた内容を、課内で共有しやすいよう2枚の資料にまとめました。 PDFを添付しています。庁内の環境で添付が開けない場合は、こちらのURLからもご覧いただけます。 【資料URL】 他の自治体での使われ方など、ご質問があればこのメールにご返信ください。 今後のご案内が不要な場合は、お手数ですがこのメールにその旨ご返信ください。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文2:短く送る形

件名

【展示会名】ではありがとうございました

本文

【自治体名】 【課名】 【氏名】様 【展示会名】の弊社ブースで名刺を交換させていただいた【自社名】の【自分の氏名】です。お立ち寄りいただき、ありがとうございました。 当日ご紹介した窓口業務の資料を添付します(PDF・1MB)。添付が無害化されて読めない場合は、ご返信いただければ別の方法でお送りします。 資料には、他の自治体での導入までの流れも載せています。出張報告などで資料が必要な際は、ご自由にお使いください。 今後のご案内が不要な場合は、お手数ですがこのメールにその旨ご返信ください。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文3:他の自治体の事例を添える形

件名

【展示会名】のお礼と導入事例のご案内

本文

【自治体名】 【課名】 【氏名】様 【展示会名】では、弊社ブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。【自社名】の【自分の氏名】です。 当日、【業務名】の事務量についてお話を伺いました。同じ業務で導入された自治体の事例を、公開の承諾をいただいている範囲でまとめています。 ・【事例自治体名】:紙で受け付けていた申請の入力作業を見直した例 ・人口規模が近い自治体での運用の流れ 【資料URL】 翌年度の検討の参考になりましたら幸いです。 今後のご案内が不要な場合は、お手数ですがこのメールにその旨ご返信ください。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

差し込む項目

【自治体名】
名刺の表記どおり。「市役所」「市」の違いも合わせる
【課名】
係名まであれば係名まで
【氏名】
名刺の漢字のまま
【展示会名】
正式名称
【資料URL】
庁内ネットワークから開けないこともあるため添付と併用
【業務名】
相手が話した業務。例: 児童手当の申請受付
【事例自治体名】
公開の承諾を得た自治体だけ

避けたいこと

  • 記念品や手土産を送る、会食や懇親会に誘う。職員は自治体ごとの倫理条例・規則で、利害関係者からの贈与や供応接待を制限されています
  • 「他の自治体より安く」「入札で有利になる」など、契約手続きを左右するような書き方をする
  • 公開の承諾がない自治体名や運用の数字を書く
  • 名刺にない個人の携帯番号や私用のアドレスに連絡する

自治体・公共向けで返信をもらう書き方

課内で共有しやすい資料にする

職員は展示会で得た情報を課内や上司に報告します。2枚程度の資料にまとめると、出張報告にそのまま添えてもらえます。

添付とURLの両方を用意する

自治体の庁内ネットワークでは、外部のURLが開けない、添付が無害化される、といった制約があることがあります。どちらでも見られるようにしておきます。

他の自治体の事例が一番役に立つ

自治体は他の自治体での導入状況を重視します。公開を承諾してもらった事例を、人口規模や業務ごとに示すと関心を持ってもらえます。

予算の時期を意識する

新しい事業は翌年度の予算に計上してから進むのが普通です。多くの自治体では夏から秋に予算要求を準備するため、その前に情報が届くと検討に入れてもらえます。

送ったあとの追いかけ方

  1. 送信から1週間後

    返信がなければ何もしません。資料のアクセスがあった場合だけ、補足の案内を1回送ります

  2. 予算要求の準備時期(夏ごろ)

    参考見積や事例の提供ができることを案内します

  3. 4月の人事異動の後

    担当が変わっていないかを確かめ、変わっていれば後任の方へのご挨拶を課の代表アドレス宛てに送ります

無料テンプレート

展示会後のフォロー一式

お礼メールの送信状況・温度感・次の一手を1行1社で管理するExcelです。リード管理表やアンケート用紙と合わせて使えます。

無料でダウンロードする

ジンベイ GenLead

名刺の入力を待たずに、当日お礼を送る

名刺と手書きのアンケートをブースで読み取り、当日中にお礼のメールとCRMへの登録までつなげます。展示会1回ごとのスポット利用で、設定はマーケティング担当者だけでできます。

当日フォローのやり方を見る

よくある質問

自治体の職員に営業のメールを送ってよいですか
名刺交換でアドレスを受け取っていれば送れます。特定電子メール法の表示(送信者名や受信拒否の連絡先)を入れ、不要と言われたら送りません。
国家公務員倫理規程は自治体職員にも当てはまりますか
国家公務員倫理規程の対象は国家公務員です。自治体の職員には、それぞれの自治体が定める職員倫理条例や規則が適用され、贈与や供応接待の扱いは自治体ごとに異なります。
返信がないのは関心がないからですか
職員は業務外のメールに返信しないことが多いです。返信がなくても、予算要求の時期に資料を使ってもらえていることがあります。

業界の決まりは次の一次情報で確かめています(2026年10月31日時点): 国家公務員倫理規程(e-Gov法令検索)、京都市職員の倫理の保持に関する条例施行規則(京都市)、特定電子メール法(e-Gov法令検索)