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自治体・公共向け資料請求・見積依頼へのお礼件名つき3パターン

展示会で資料請求・見積依頼があった相手へのお礼メール例文(自治体・公共向け)

自治体からの見積依頼の多くは、翌年度の予算を見積もるための参考見積です。予算要求の資料にそのまま使えるよう、前提条件・内訳・有効期限をそろえて送ります。受注の約束ではないことも双方で確認しておきます。

送る時期

資料は翌開庁日までに送ります。参考見積は依頼時に締切を確かめ、その日より前に出します。予算要求の締切に間に合わないと、翌年度の検討から外れてしまいます。

例文(コピーして使えます)

【 】の中を書き換えてください。

例文1:基本形

件名

【展示会名】でご依頼の参考見積の送付(【自社名】)

本文

【自治体名】 【課名】 【氏名】様 【展示会名】では、弊社ブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。【自社名】の【自分の氏名】です。 ご依頼いただいた参考見積と資料をお送りします。 ・参考見積書(【見積番号】、有効期限:【有効期限】) ・サービス概要と導入までの流れ 見積は次の前提で作成しています。 ・対象:【業務名】、職員【利用者数】名での利用 ・期間:【年度】の4月から1年間 ・金額:税抜と税込を併記、初期費用と年間費用を分けて記載 前提が庁内のご想定と違う場合は、修正版をお出しします。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文2:短く送る形

件名

ご依頼の資料をお送りします(【自社名】)

本文

【自治体名】 【課名】 【氏名】様 【展示会名】で資料をご依頼いただいた【自社名】の【自分の氏名】です。ありがとうございました。 サービスの概要と、他の自治体での導入の流れをまとめた資料を添付します(PDF)。庁内で添付が開けない場合は、ご返信いただければ別の方法でお送りします。 翌年度のご予算の検討に参考見積が必要な場合は、対象の業務と利用する職員の人数をお知らせください。予算要求の締切もあわせて教えていただければ、それより前にお送りします。初期費用と年間費用を分け、税抜と税込を併記した形でご用意します。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文3:公告中の案件があるとき

件名

【展示会名】のお礼とご依頼資料の送付

本文

【自治体名】 【課名】 【氏名】様 【展示会名】では、弊社ブースにお立ち寄りいただきありがとうございました。【自社名】の【自分の氏名】です。 ご依頼いただいた一般向けの製品資料をお送りします。 【資料URL】 なお、【案件名】は現在入札の公告中と伺っております。公告中の案件に関わるご質問は、公告に定められた質問の手続きに沿ってお送りします。本メールは製品の一般的なご紹介に限っておりますので、ご了承ください。 公告とは別に、製品についてのご質問があればお知らせください。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

差し込む項目

【見積番号】
社内の管理番号。問い合わせ時の照合に使う
【有効期限】
予算要求から執行まで時間がかかるため長めに。年度をまたぐ場合は明記
【業務名】
見積の対象業務
【利用者数】
相手から聞いた人数。仮の数字なら仮と書く
【年度】
令和◯年度。会計年度で書く
【案件名】
公告の件名どおり
【資料URL】
庁内から開けない場合に備え添付も用意

避けたいこと

  • 公告中の案件について、決められた手続きを通さずに担当者へ質問や働きかけをする
  • 予定価格や他社の見積額を探るような質問をする
  • 参考見積に「この金額で契約をお約束します」など、契約手続きを先取りする文言を入れる
  • マクロ付きのファイルや圧縮ファイルで送る(庁内で開けないことが多い)

自治体・公共向けで返信をもらう書き方

予算要求に使える形にする

職員は参考見積をもとに予算を要求します。初期費用と年間費用を分け、税抜・税込を併記し、年度で書くと、そのまま庁内資料に使えます。

有効期限は長めに書く

予算要求から議会の議決、執行まで半年以上かかることがあります。有効期限が短いと、取り直しの手間がかかります。

公告中の案件は手続きに沿う

入札の公告中は、質問は公告で決められた方法(質問書など)で受け付け、回答は参加者全員に公開するのが一般的です。個別のメールで案件の中身を聞いたり答えたりしません。

前提条件を明記する

利用者数や対象業務が仮の数字なら仮と書きます。数字だけが庁内で一人歩きするのを防げます。

送ったあとの追いかけ方

  1. 送信から3開庁日後

    見積の前提に違いがないか、ファイルが開けたかを確認します

  2. 予算要求の締切の1週間前

    修正版が必要かを確認します

  3. 予算が議決された後(翌年の3月ごろ)

    事業化の見通しと、今後の手続きの予定を尋ねます

無料テンプレート

展示会後のフォロー一式

お礼メールの送信状況・温度感・次の一手を1行1社で管理するExcelです。リード管理表やアンケート用紙と合わせて使えます。

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ジンベイ GenLead

名刺の入力を待たずに、当日お礼を送る

名刺と手書きのアンケートをブースで読み取り、当日中にお礼のメールとCRMへの登録までつなげます。展示会1回ごとのスポット利用で、設定はマーケティング担当者だけでできます。

当日フォローのやり方を見る

よくある質問

参考見積と本見積の違いは何ですか
参考見積は予算を見積もるための資料で、本見積は契約の手続きで出すものです。参考見積を出しても受注が約束されるわけではありません。
見積書の宛名は誰にしますか
相手の指示に従います。自治体の長の名前を宛名にする場合と、担当課宛てにする場合があります。
PDFが開けないと言われました
庁内のネットワークでは添付ファイルが無害化され、画像だけになることがあります。相手の求める形式(紙の郵送を含む)で送り直します。

業界の決まりは次の一次情報で確かめています(2026年10月31日時点): 入札談合等関与行為防止法(e-Gov法令検索)、地方公務員法(e-Gov法令検索)、国家公務員倫理規程(e-Gov法令検索)