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IT・SaaS資料請求・見積依頼へのお礼件名つき3パターン

展示会で資料請求・見積依頼があった相手へのお礼メール例文(IT・SaaS)

資料や見積を頼まれた相手は、社内で比較検討を始める段階です。頼まれたものを確実に渡し、見積なら前提条件(人数・契約期間・オプション)をはっきり書くと、他社と比べられたときに誤解されません。

送る時期

資料は翌営業日の午前までに送ります。見積に条件の確認が必要な場合でも、まず翌営業日に「いつまでに出すか」を連絡し、遅くとも1週間以内に出します。

例文(コピーして使えます)

【 】の中を書き換えてください。

例文1:基本形

件名

【展示会名】でご依頼の資料をお送りします(【自社名】)

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 【展示会名】では、【自社名】ブースにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。 ご依頼いただいた資料をお送りします。 ・【製品名】サービス紹介資料 ・料金プランの一覧 ・【業種】での導入事例(2社) ダウンロード:【資料URL】(【公開期限】まで) 事例のうち、【業種】で近い規模の会社の例を3ページ目に載せています。ご検討の際の参考になれば幸いです。 人数別の料金の目安は、料金プランの一覧をご覧ください。 ご不明な点は、このメールにご返信ください。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文2:見積を送る形

件名

【製品名】お見積書の送付(【展示会名】でのご依頼分)

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 【展示会名】では、お見積のご依頼をいただき、ありがとうございました。 お見積書をお送りします。 前提とした条件は次のとおりです。 ・ご利用人数:【利用人数】名 ・契約期間:【契約期間】 ・オプション:【オプション名】を含む ・初期設定の支援:含む 人数や期間などの条件が違う場合は、改めてお出しします。比較のために、人数を変えた見積も作れます。 お見積の有効期限は【有効期限】です。社内のご検討に必要な資料があれば、お知らせください。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文3:セキュリティ資料を添える形

件名

ご依頼の資料と、セキュリティに関する資料のご案内

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 【展示会名】では、ありがとうございました。 ご依頼の【製品名】紹介資料をお送りします。 【資料URL】 あわせて、情報システム部門でのご確認に使っていただける資料もご用意しています。 ・セキュリティチェックシートの回答例 ・取得している第三者認証の一覧 ・データの保存場所と暗号化の方式 こちらは社外秘の扱いとしているため、ご希望でしたら秘密保持契約(NDA)の締結後にお送りします。NDAは御社のひな形でも対応できます。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

差し込む項目

【会社名】
名刺の表記どおり
【氏名】
依頼した本人
【資料URL】
公開期限つきの共有リンク。誰が開いたか分かるものだと後追いに使える
【公開期限】
2週間〜1か月。期限があると早めに開いてもらえる
【利用人数】
見積の前提。ブースで聞いた数字
【契約期間】
月額か年額か。年額契約の割引を前提にするなら明記する
【有効期限】
見積の有効期限。相手の稟議にかかる期間を見込む

避けたいこと

  • 見積書を、パスワードを同じメールに書いたZIPファイルで送らない。セキュリティ上の効果がなく、受信を拒否する会社も増えています。
  • 前提条件を書かずに金額だけを送らない。後から条件が違うと分かると、信頼を失います。
  • 資料請求を理由に、すぐに電話をかけ続けない。まずメールで届いたかを確かめ、相手の検討の進み具合に合わせます。
  • 第三者認証や稼働率の数字を、取得・実績のないまま書かない。根拠のない性能の表示は景品表示法上の問題にもなります。

IT・SaaSで返信をもらう書き方

見積の前提条件を必ず書く

SaaSの見積は人数、契約期間、オプションで大きく変わります。条件を書いておくと、他社の見積と比べられたときに「高い」と誤解されにくくなります。

相手に近い事例を1つ指す

事例を何本も付けるより、業種と規模が近いものを「何ページ目」と示す方が読まれます。

社外秘の資料はNDAを前提にする

セキュリティの詳しい資料は、秘密保持契約を結んでから出すのが一般的です。相手のひな形で結べると伝えると手続きが早く進みます。

見積の有効期限を稟議に合わせる

相手の社内稟議には数週間かかることがあります。有効期限が短すぎると出し直しになるため、余裕を持たせます。

送ったあとの追いかけ方

  1. 送信から3営業日後

    資料が開かれていなければ、届いているかを短く確かめます。開かれていれば、気になった点がないかを聞きます。

  2. 見積送付から1週間後

    社内の検討状況を聞き、比較の資料(機能比較表、導入スケジュール案)が必要かを確かめます。

  3. 見積の有効期限の1週間前

    期限が近いことを伝え、延長が必要か、条件の見直しが必要かを聞きます。

無料テンプレート

展示会後のフォロー一式

お礼メールの送信状況・温度感・次の一手を1行1社で管理するExcelです。リード管理表やアンケート用紙と合わせて使えます。

無料でダウンロードする

ジンベイ GenLead

名刺の入力を待たずに、当日お礼を送る

名刺と手書きのアンケートをブースで読み取り、当日中にお礼のメールとCRMへの登録までつなげます。展示会1回ごとのスポット利用で、設定はマーケティング担当者だけでできます。

当日フォローのやり方を見る

よくある質問

資料はPDFの添付とURLのどちらがいいですか?
URLが無難です。添付ファイルを受け取れない設定の会社があり、容量の大きいPDFは届かないこともあります。URLなら公開期限を決められ、開いたかどうかも分かります。
見積を頼まれましたが、人数が分かりません。どうすればいいですか?
「【利用人数】名の場合」と仮の条件で出し、人数別の金額の目安を1行添えます。そのうえで正式な人数を教えてほしいと書きます。
セキュリティチェックシートを先に送ってほしいと言われました。
公開できる範囲の回答はすぐ送り、社外秘の部分はNDA締結後に送ると伝えます。相手に指定の様式があればそちらに回答します。

業界の決まりは次の一次情報で確かめています(2026年10月31日時点): 不当景品類及び不当表示防止法 第5条(e-Gov法令検索)、個人情報の保護に関する法律 第21条(e-Gov法令検索)