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介護・福祉資料請求・見積依頼へのお礼件名つき3パターン

展示会で資料請求・見積依頼があった相手へのお礼メール例文(介護・福祉)

資料請求や見積依頼には、頼まれたものを早く届け、施設側の次の手続き(法人内の稟議や補助の申請)にそのまま使える形にするのが目的です。見積は前提条件を明記し、機器・設置・研修・保守を分けて書きます。

送る時期

資料は会期の翌営業日中。見積は前提の確認が必要なら、まず受領のお礼と送付予定日を翌営業日に送ります。補助の申請締切がある場合は、締切から逆算した送付日を示します。

例文(コピーして使えます)

【 】の中を書き換えてください。

例文1:基本形

件名

【製品名】の資料送付のご案内(【展示会名】のお礼)

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 【展示会名】では【自社名】ブースにお立ち寄りいただき、ありがとうございました。【自分の氏名】です。 ご依頼いただいた【製品名】の資料をお送りします。 ・製品の概要(2ページ) ・導入までの流れと職員研修の内容 ・生産性向上推進体制加算の要件と、当社機器の位置づけ 【資料URL】 お見積は、次の点を伺ってから作成いたします。 1. 導入を考えている居室数・ユニット数 2. 施設内のWi-Fiの有無 3. 補助の申請を予定しているか(予定があれば締切日) ご返信をお待ちしております。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文2:短く送る形

件名

ご依頼の資料をお送りします(【自社名】)

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 【展示会名】ではありがとうございました。【自社名】の【自分の氏名】です。 ご依頼の【製品名】の資料をお送りします。 【資料URL】 職員の方への回覧にもお使いいただけるよう、要点を2ページにまとめています。 お見積は【見積送付日】までにお送りします。居室数などの前提に変更があれば、お知らせください。 補助の申請を予定されている場合は、締切日もあわせてお知らせください。機器・工事・研修の内訳を分けたお見積にいたします。 よろしくお願いいたします。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文3:見積書を添えて送る形

件名

【製品名】お見積書の送付(【展示会名】でのご依頼分)

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 【展示会名】ではお見積のご依頼をいただき、ありがとうございました。【自分の氏名】です。 【製品名】のお見積書を添付します。前提条件は次のとおりです。 ・対象は【居室数】室分、設置工事を含む ・職員研修2回(各30分)を含む ・保守は年間契約で試算 ・見積の有効期限は【有効期限】まで 補助の申請で機器・工事・研修を分けた内訳が必要な場合は、書式に合わせて作り直します。法人内の稟議に必要な資料も、遠慮なくお申し付けください。 ―――――――――― 【自社名】 【自部署名】 【自分の氏名】 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

差し込む項目

【会社名】
法人名を名刺どおり
【製品名】
機器・ソフトの名前
【資料URL】
資料を置いたページ
【居室数】
見積の前提とする居室数
【有効期限】
見積の有効期限。補助の申請時期と合わせる
【見積送付日】
見積を送る約束の日

避けたいこと

  • 見積に「今月中の契約で研修無料」など、契約を急がせる特典をつける
  • 補助で全額まかなえると書く(補助の対象や上限は都道府県ごとに違う)
  • 資料の中で利用者の顔写真を使った事例を、同意の確認なしに載せる
  • 他の施設への納入価格を引き合いに出す

介護・福祉で返信をもらう書き方

補助の申請を前提に聞く

介護テクノロジーの導入では、都道府県の補助を使う施設が多くあります。申請の予定と締切を最初に尋ねると、見積の出し直しが減ります。

内訳を分けて書く

補助の申請書や法人の稟議では、機器・工事・研修・保守を分けた内訳を求められることがあります。最初から分けておくと、そのまま使ってもらえます。

Wi-Fiなど設備の前提を確認する

見守り機器やインカムは施設内の通信環境が前提です。工事の有無で金額が大きく変わるため、見積前に確認します。

加算の資料は「要件の整理」として渡す

生産性向上推進体制加算は機器の導入に加え、委員会やデータ提出が要件です。資料では自社機器がどの要件に関わるかを整理し、加算が取れると断定しません。

送ったあとの追いかけ方

  1. 資料送付から3営業日後

    見積の前提の返信がなければ、電話で居室数とWi-Fiの有無だけ確認する

  2. 見積送付から1週間後

    法人内の稟議や補助の申請に追加で必要な資料がないか尋ねる

  3. 補助の締切の2週間前

    申請書類の準備状況を尋ね、必要なら内訳の書き直しを申し出る

無料テンプレート

展示会後のフォロー一式

お礼メールの送信状況・温度感・次の一手を1行1社で管理するExcelです。リード管理表やアンケート用紙と合わせて使えます。

無料でダウンロードする

ジンベイ GenLead

名刺の入力を待たずに、当日お礼を送る

名刺と手書きのアンケートをブースで読み取り、当日中にお礼のメールとCRMへの登録までつなげます。展示会1回ごとのスポット利用で、設定はマーケティング担当者だけでできます。

当日フォローのやり方を見る

よくある質問

見積の宛名は施設と法人のどちらにすべきですか。
購入するのは法人であることが多いため、法人名で作り、施設名を添えるのが一般的です。指定があるかを最初に尋ねてください。
補助の申請書の書き方まで手伝ってよいですか。
見積や機器の仕様の説明など、事業者として出せる資料の提供は問題ありません。申請書の作成と提出は施設側が行うものなので、代わりに作るような書き方は避けます。
加算の届出に必要な書類も送るべきですか。
届出の様式は自治体に提出するものです。厚労省の通知や自治体の案内の場所を示すにとどめ、要件の判断は施設と自治体に委ねます。

業界の決まりは次の一次情報で確かめています(2026年10月31日時点): 生産性向上推進体制加算に関する基本的考え方並びに事務処理手順及び様式例等の提示について|厚生労働省、社会福祉法人における入札契約等の取扱いについて(一部改正)|静岡県、不当景品類及び不当表示防止法 第5条|e-Gov法令検索