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化学・素材商談した相手へのお礼件名つき3パターン

展示会で商談した相手へのお礼メール例文(化学・素材)

ブースで材料の置き換えや新規開発の話まで進んだ相手には、聞き取った要求物性と評価条件を整理して返し、技術担当を交えた打ち合わせを提案します。足りない条件を一つ尋ねると、次の打ち合わせが中身のあるものになります。

送る時期

会期の翌営業日の午前に送ります。相手は複数社に同じ相談をしていることが多く、要求物性を正しく理解していることを早く示した会社が、評価サンプルの候補に残りやすいためです。

例文(コピーして使えます)

【 】の中を書き換えてください。

例文1:基本形

件名

【展示会名】でのご相談のお礼と、要求特性の確認

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 北陽ケミカルの佐藤です。 【展示会名】では、【部材名】の材料についてご相談いただき、ありがとうございました。 当日伺った内容を整理しました。相違があればご指摘ください。 ・対象部材:【部材名】 ・現在の材料:【現行材料】 ・必要な特性:【要求物性(例: 荷重たわみ温度 200℃以上、UL94 V-0)】 ・課題:【課題(例: 吸水による寸法変化)】 ・評価開始の目安:【評価時期】 弊社では【候補グレード】が近い特性を持っています。成形条件によって結果が変わるため、次回は技術担当を交えて評価方法をご相談させてください。 【候補日1】、【候補日2】のいずれかで1時間ほどいかがでしょうか。 ―――――――――― 北陽ケミカル株式会社 機能材料営業部 佐藤 花子 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文2:短く送る形

件名

【部材名】材料のご相談ありがとうございました

本文

【会社名】 【氏名】様 【展示会名】でご相談いただいた北陽ケミカルの佐藤です。ありがとうございました。 【要求物性】を満たす候補として、【候補グレード】のTDSを添付します。 一点だけ確認させてください。評価は【成形方法(例: 射出成形)】で行うご予定でしょうか。成形方法によって、お出しするサンプルの形(ペレット・試験片)が変わります。 あわせて、評価で特に重視される項目(耐熱・難燃・寸法安定性など)を教えていただけると、近いデータを優先してご用意できます。 ご回答をいただければ、技術担当と打ち合わせの候補日をご連絡します。 ―――――――――― 北陽ケミカル株式会社 機能材料営業部 佐藤 花子 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文3:技術資料の開示範囲を先に決める形

件名

【部材名】の件 次回打ち合わせと秘密保持のご相談

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 北陽ケミカルの佐藤です。【展示会名】では、開発中の【部材名】について詳しくお話しいただき、ありがとうございました。 次回は、弊社の研究開発部 【技術担当者名】が同席し、配合の方向性と評価データをご説明したいと考えています。 ただ、配合の考え方や未公開の評価データを含むため、事前に秘密保持契約を結ばせていただけますでしょうか。貴社の書式があればそちらを使います。 あわせて、貴社の目標値や現行材料の分析結果をお預かりする場合も、同じ契約の範囲で扱います。 打ち合わせの候補日:【候補日1】、【候補日2】、【候補日3】 ご都合をお知らせください。 ―――――――――― 北陽ケミカル株式会社 機能材料営業部 佐藤 花子 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

差し込む項目

【部材名】
相手が使った呼び方で書く。最終製品名を聞いていない場合は書かない
【現行材料】
相手が明かした範囲で。他社の銘柄名は相手が口にした場合だけ書く
【要求物性】
試験方法と条件をつけて書く(例: ISO 75、1.8MPa)
【候補グレード】
TDSと同じ表記のグレード番号
【評価時期】
試作・信頼性試験・量産採用のどの段階かを添える
【技術担当者名】
同席する研究開発・技術サービスの担当者の氏名と部署

避けたいこと

  • ブースでの口頭の回答を「要求物性を満たします」と断定して書くこと。評価前の段階では「近い特性の候補」と書きます
  • 他社の材料名を挙げて性能を比べること。相手が現在使っている材料である場合があります
  • 相手から聞いた開発中の部材や顧客名を、別の見込み客への提案事例に使うこと
  • 海外の拠点や海外の取引先への技術資料の送付を、輸出管理の確認なしに約束すること

化学・素材で返信をもらう書き方

物性は試験条件とセットで確かめる

「耐熱200℃」だけでは、荷重たわみ温度か連続使用温度かが分かりません。試験方法と条件を書いて確認すると、技術的に信頼できる相手だと伝わります。

成形・加工の方法を聞く

同じ材料でも、成形方法や加工条件で結果が変わります。評価方法を早めに確認すると、サンプルの出し直しを防げます。

技術担当の同席で検討を進める

素材の採用は、相手の開発・品質保証が評価して決まります。営業だけでなく技術担当が出ることを書くと、相手も開発担当を呼びやすくなります。

開示する情報の範囲を先に決める

配合や未公開データを出すと、相手の目標値も聞く流れになります。秘密保持契約を先に提案すると、双方が安心して情報を出せます。

送ったあとの追いかけ方

  1. 送信から3営業日後

    返信がなければ、確認したい点を1つに絞って再送します。候補日も新しく出し直します。

  2. 打ち合わせの前日

    議題、同席者、確認したい評価条件を送ります。秘密保持契約の締結状況も確かめます。

  3. 打ち合わせ後2営業日以内

    議事メモ、サンプルの種類と量、出荷予定日を送ります。SDSを添付する予定であることも書きます。

無料テンプレート

展示会後のフォロー一式

お礼メールの送信状況・温度感・次の一手を1行1社で管理するExcelです。リード管理表やアンケート用紙と合わせて使えます。

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ジンベイ GenLead

名刺の入力を待たずに、当日お礼を送る

名刺と手書きのアンケートをブースで読み取り、当日中にお礼のメールとCRMへの登録までつなげます。展示会1回ごとのスポット利用で、設定はマーケティング担当者だけでできます。

当日フォローのやり方を見る

よくある質問

相手が現行材料の銘柄を教えてくれました。メールに書いてよいですか。
相手が自分で口にした範囲なら、確認のために書いてかまいません。ただし社外に転送されることもあるため、比較や評価のコメントは書きません。
量産時の価格を聞かれました。お礼メールで答えるべきですか。
採用量や荷姿で価格は変わります。「年間の使用量と荷姿を伺ってから、正式にお見積りします」と書き、必要な条件を尋ねます。
評価にはどのくらいの期間がかかると書けばよいですか。
相手の評価項目によって変わるため、一般的な期間は書きません。次回の打ち合わせで評価項目を確かめ、サンプル出荷日から逆算して示します。