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化学・素材出展前の招待(既存の取引先へ)件名つき3パターン

展示会の出展案内メール例文(化学・素材・既存の取引先へ)

既存の取引先への出展案内は、ふだんの打ち合わせでは見せにくい新グレードや開発品を見てもらう機会です。相手が使っている材料と関係のある展示を一つ挙げ、技術担当との面談予約を受け付けると、来場の理由がはっきりします。

送る時期

会期の3〜4週間前に1回目、1週間前に面談の空き状況を添えて2回目を送ります。取引先の技術者は出張の申請や予定調整が必要なため、早めに知らせます。

例文(コピーして使えます)

【 】の中を書き換えてください。

例文1:基本形

件名

【展示会名】出展のご案内(北陽ケミカル)

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 いつもお世話になっております。北陽ケミカルの佐藤です。 このたび弊社は【展示会名】に出展いたします。 ・会期:【会期】 ・会場:【会場】 小間番号:【小間番号】 今回は、【新グレード(例: 従来品より低温で成形できる高耐熱グレード)】を初めて展示します。 現在お使いいただいている【採用中のグレード】の後継として検討いただける材料です。 ブースでは技術担当が物性データと試作品をご説明します。面談のご予約をいただければ、お時間を確保します。 招待券が必要でしたら、人数をお知らせください。登録用のURLをお送りします。 お忙しいところ恐縮ですが、ご来場をお待ちしております。 ―――――――――― 北陽ケミカル株式会社 機能材料営業部 佐藤 花子 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文2:短く送る形

件名

【会期】【展示会名】に出展します

本文

【会社名】 【氏名】様 いつもお世話になっております。北陽ケミカルの佐藤です。 【会期】の【展示会名】(【会場】、小間番号【小間番号】)に出展します。会場の地図は追ってお送りします。 今回は【新グレード】の試作品を展示します。【採用中のグレード】との違いを実物で見ていただけます。 ブースでは、現在の成形条件のままで使えるかどうかもご説明します。 ご来場の際は、事前に日時を教えていただければ技術担当と一緒にお待ちしています。招待券が必要でしたら人数をお知らせください。 ―――――――――― 北陽ケミカル株式会社 機能材料営業部 佐藤 花子 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

例文3:取引先の開発部門に面談を勧める形

件名

【展示会名】での技術面談のご案内(開発ご担当の皆さまへ)

本文

【会社名】 【部署名】 【氏名】様 いつもお世話になっております。北陽ケミカルの佐藤です。 【会期】に【展示会名】へ出展するにあたり、貴社の開発ご担当の方向けに技術面談の枠を設けました。 ・枠:各日【時間帯】、1枠30分 ・場所:弊社ブース内の打ち合わせスペース(小間番号【小間番号】) ・対応:研究開発部 【技術担当者名】 たとえば、次のようなご相談をお受けできます。 ・【採用中のグレード】の成形条件の見直し ・環境配慮型の材料への置き換えの進め方 ご希望の方がいらっしゃれば、お名前と希望の日時をお知らせください。社内でご転送いただいてもかまいません。 ―――――――――― 北陽ケミカル株式会社 機能材料営業部 佐藤 花子 TEL:【電話番号】 Mail:【メールアドレス】 ――――――――――

差し込む項目

【展示会名】
主催者の正式名称
【会期】
曜日と開場時間まで
【小間番号】
主催者から届いた番号。ホール名も添える
【新グレード】
展示する新製品・開発品。開発品は公開してよい範囲で書く
【採用中のグレード】
取引先が現在使っている材料。購買記録で確かめて書く
【技術担当者名】
面談を担当する技術者

避けたいこと

  • 開発中の材料を、量産の時期や価格が決まっているように書くこと
  • 取引先が使っている材料の不具合を示すような書き方で、新グレードを勧めること
  • 取引先ごとの採用グレードや取引量を、他社に転送されても困らない範囲を超えて本文に書くこと

化学・素材で返信をもらう書き方

採用中の材料と結びつける

既存の取引先には、いま使っている材料との違いを示すと来場の理由になります。後継品や改良品なら、そのことを最初に書きます。

技術面談の枠を作る

取引先の技術者は、ブースを短時間で回ります。面談枠を用意して予約を受けると、ふだん聞けない相談の時間になります。

購買と開発の両方に届ける

窓口が購買部門の場合、展示の技術的な中身は開発部門に届きにくいです。社内への転送を歓迎すると書くと、開発の担当者にも伝わります。

招待券は人数を聞いて送る

招待券のコードを一斉に送るより、人数を聞いて送るほうが、だれが来るかを事前に把握できます。

送ったあとの追いかけ方

  1. 会期の1週間前

    面談枠の残りと、ブースの場所の地図を送ります。予約済みの相手には日時を再確認します。

  2. 会期の前日

    予約済みの相手に、当日の担当者と携帯の連絡先を送ります。

  3. 会期の翌営業日

    来場のお礼と、ブースで話した内容の確認を送ります。来場できなかった相手には展示資料を送ります。

無料テンプレート

展示会後のフォロー一式

お礼メールの送信状況・温度感・次の一手を1行1社で管理するExcelです。リード管理表やアンケート用紙と合わせて使えます。

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ジンベイ GenLead

当日の名刺とアンケートを、その場でデータに

名刺と手書きのアンケートをブースで読み取り、当日中にお礼のメールとCRMへの登録までつなげます。展示会1回ごとのスポット利用で、設定はマーケティング担当者だけでできます。

当日フォローのやり方を見る

よくある質問

取引先に出展案内を送るのに、配信停止の一文は必要ですか。
取引関係にある相手には、特定電子メール法 第3条第1項第3号により広告宣伝メールを送れます。それでも送信者の表示は必要で、一斉送信なら停止の連絡先も書いておくのが無難です。
開発品をどこまで書いてよいですか。
展示会で公開する範囲までにします。開発・知的財産の担当と、公開してよい物性値や用途を事前に決めます。
海外の取引先にも案内してよいですか。
案内自体は問題ありません。ブースで技術資料を渡したり詳しい説明をしたりする場合は、事前に社内の輸出管理担当に確認します。