経理・財務
売掛金・入金消込・回収管理
請求書の発行から入金消込・督促・貸倒懸念の判断までを一元管理します。振込依頼人名から取引先を AI照合で当て、まとめ入金・分割入金・振込手数料の差引は消込明細で表します。残高と延滞日数は式で出し、30・60・90 日超の年齢調べをダッシュボードで見られます。
- 対象部門
- 経理・財務・営業
- 主な業種
- 業種を問いません

画面イメージ




こんな課題に
毎朝、前日の入金を消し込んでいる経理担当
入金明細の取込から消込まで
振込依頼人名が取引先名と違う、手数料が引かれている、複数の請求をまとめて振り込まれる。この 3 つのせいで、通帳と未回収リストを並べて目で追っています。
月次で未回収リストを作り、営業に督促を回している経理課長
請求書の送付から督促・貸倒懸念の判断まで
どの取引先にいくら、何日遅れで残っているかを出すのに Excel で半日かかります。督促が翌月にずれ込み、先方の資金繰りが傾いてからでは回収できません。
業務の流れ
AIの結果は人が確認して確定するのが基本で、確度の高いものだけを自動で反映する設定にもできます。
01入金明細の取込から消込まで
- 1入力フォーム
銀行の入金明細を登録する
入金日・入金額・振込依頼人名を入金明細として登録します。通帳のカナ名義はそのままで構いません。
- 2AI照合
振込依頼人名から取引先を当てる
台帳で確認済みの名義は自動で取引先が埋まります。親会社名義や略称は候補付きの照合待ちで残り、選ぶと次回から自動で当たります。
- 3一覧・ボード
未消込の入金と未回収の請求を突き合わせる
「未消込の入金」と「未回収の請求」を見て、消込明細を作ります。まとめ入金は請求の数だけ行を、分割入金は入金のたびに行を作ります。
- 4承認フロー
大きな手数料差引は経理課長が確認する
手数料差引が 1,000 円を超える消込は承認に回します。値引きや相殺が混ざっていないかを見てから確定します。
- 5自動化
残高がなくなった請求を回収済にする
残高は式で出るので、消込明細を作った時点で 0 になります。毎朝のワークフローが回収ステータスを回収済に進めます。
02請求書の送付から督促・貸倒懸念の判断まで
- 1帳票PDF
請求書を発行してメールで送る
送付状況を「送付待ち」にすると、税率ごとの合計と消費税額を載せた請求書 PDF を作り、取引先の請求書送付先メールへ添付して送ります。
- 2レポート
年齢調べで遅れている債権を見る
取引先別の年齢調べで、期日内・30 日以内・60 日以内・90 日以内・90 日超の残高が並びます。未回収リストを Excel で組み直す作業がなくなります。
- 3AIチャット
期日を過ぎた未回収を AI に聞く
期日を過ぎて回収できていない請求を AI チャットに聞くと、取引先ごとに督促段階と経緯つきでまとめます。Excel で組み直さずに、その日の督促先が決まります。
例:「期日を過ぎて回収できていない請求を、取引先ごとに教えて」
- 4自動化
督促段階を進めて督促状を送る
期日を過ぎた請求は毎朝営業担当へ通知されます。督促段階を 1 次・2 次に進めると督促状が送られ、内容証明に進めると催告書ができます。
- 5承認フロー
貸倒懸念債権の判定を申請する
債権区分・担保による回収見込額・引当率を入れると引当額が式で出ます。100 万円以上は経理部長、1,000 万円以上は管理本部長まで承認が上がります。
- 6外部連携
引当を会計システムへ連携する
承認をきっかけに、取引先・残高・引当額が外部連携の送信先へ届きます。
機能一覧
最初から含まれるもので、導入後の追加や変更もAIエージェントで反映します。
- 管理するデータ5
- 取引先(16項目)振込依頼人名(7項目)請求(39項目)入金明細(12項目)消込明細(13項目)
- 一覧・ボード16
- 請求一覧未回収の請求回収管理ボード[カンバン]回収予定日カレンダー[カレンダー]延滞中の請求90日超の延滞支払約束日を過ぎた請求貸倒懸念の判定待ちほか8件
- ダッシュボード1
- 債権回収ダッシュボード
- レポート15
- 未回収の請求延滞中の請求年齢調べ取引先別の年齢調べ表回収ステータス別の残高月別の請求額と入金額月別の回収予定額督促段階別の未回収残高ほか7件
- 入力フォーム2
- 入金明細の登録消込の登録
- 承認フロー2
- 貸倒懸念債権の判定消込差額の承認
- 自動化9
- 請求書を発行して取引先へメールで送る年齢調べの基準日を毎朝更新する回収予定日を過ぎた請求を営業担当へ知らせる消し込み終わった請求を回収済にする督促状を作って取引先へ送る内容証明に進んだ請求の催告書を作る支払約束日を過ぎた請求を知らせる取引先が未確定の入金を知らせるほか1件
- 帳票PDF3
- 請求書督促状催告書
- 外部連携1
- 会計システム連携(貸倒引当)
貴社の書式と手順で、この製品をつくってお見せします。
料金
売掛金・入金消込・回収管理も、GenAppの全製品と同じ料金です。ほかの業務を追加しても、契約は1つのままです。
初期費用
¥1,000,000〜
導入時に1回。1ヶ月の導入支援つき
ライト
¥3,000/ ユーザー・月
少人数で、1つの業務から
スタンダード
¥5,000/ ユーザー・月
チームごとに権限を分けたい部門に
プロフェッショナル
¥10,000/ ユーザー・月
AIを業務の中心で使う、全社展開に
表示価格は税抜です。ご契約は1年単位・最低5名からです。プランの違いとオプションを見る
よくある質問
- 売掛金・入金消込・回収管理では、何を管理できますか?
- 取引先(16項目)、振込依頼人名(7項目)、請求(39項目)、入金明細(12項目)、消込明細(13項目)を管理します。一覧は「請求一覧」「未回収の請求」「回収管理ボード」など16件を用意しています。項目や一覧は、貴社の業務に合わせて変えてお渡しします。
- 承認フローは付いていますか?
- 付いています。「貸倒懸念債権の判定」「消込差額の承認」を含み、承認者や条件は貴社の決裁ルールに合わせて設定します。
- 帳票をPDFで出力できますか?
- できます。「請求書」「督促状」「催告書」を、登録したデータからそのままPDFで出力します。様式は貴社の書式に合わせます。
- 売掛金・入金消込・回収管理の料金はいくらですか?
- GenAppの全製品に共通の料金で、初期費用100万円〜と、1ユーザーあたり月額3,000円(ライト)・5,000円(スタンダード)・10,000円(プロフェッショナル)です(税抜)。ほかの業務を追加しても契約は1つのままです。
- 決まった作業を、自動で回せますか?
- 回せます。登録や送信、毎日・毎週の定時をきっかけに、書類の読み取り・判定・承認依頼・通知をAIワークフローで自動化します。AIの結果を自動で反映する範囲はワークフローごとに決められ、それ以外は人が確定します。
- いま使っている基幹システムやExcelはどうなりますか?
- 基幹システムはそのまま使い続け、API・Webhook・CSVで連携します。Excelの台帳はCSVで取り込めます。
売掛金・入金消込・回収管理を、貴社の手順のままで。
いまお使いの書類やExcelをお持ちください。デモの場で、AIエージェントが貴社の業務に合わせてつくり、ワークフローで動かしてお見せします。
ご利用いただいている企業・団体(一部)












