展示会リード管理 ジンベイ GenLead/リードの名寄せ・重複統合

展示会リードの名寄せ・重複統合|名刺・主催者データ・CRMの重複を、取り込む前に防ぐ

展示会リードの名寄せとは、名刺・主催者のバーコードデータ・既存のCRMに分かれて入った同じ人の記録を、1件にまとめることです。展示会では、同じ来場者を複数のスタッフが受けたり、バッジと名刺の両方で記録したりするため、重複が起きやすくなります。重複したままフォローすると、同じ人に二重にメールを送ったり、商談中の相手に初めての挨拶を送ったりしてしまいます。取り込む前に重複を防ぐ方法をまとめました。

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リードの名寄せ・重複統合でよくある課題

01

同じ人が、名刺とバッジの両方で入る

主催者のバーコードデータと名刺のデータを別々に取り込むと、同じ来場者が2件になります。バッジは来場登録時の情報、名刺はいまの部署・役職なので、内容が食い違うこともあります。

02

表記ゆれで、CRMが同じ人だと判断できない

「株式会社」と「(株)」、全角と半角、会社のメールアドレスと個人のメールアドレス。CRMは決まったキーで重複を判定するため、キーが違えば別の人として登録されます。

03

既存顧客に、新規の挨拶を送ってしまう

展示会のリストを新規リードとして一斉にフォローすると、取引中の相手にも初めての挨拶メールが届きます。担当の営業の信頼を損ねる原因になります。

ジンベイ GenLeadなら、リードの名寄せ・重複統合をこう変えられる

ジンベイ GenLeadでできること

名刺を撮影した時点で、HubSpot・Salesforceの既存の相手を照合社名を2〜3文字入れると候補が出て、CRMの商談情報をブースで表示最大4枚の名刺を同時読み取り・同席者を同じ会社にまとめて登録名刺とヒアリングシートを同じリードとして登録HubSpot / Salesforceへ当日中に自動連携データのCSVエクスポート

リードの名寄せ・重複統合におけるジンベイ GenLeadの強み

  • ブースの時点で、既存の相手に気づける

    名刺を撮影すると、CRMの既存の相手を照合して過去の商談を表示します。既存顧客や商談中の相手は、その場で担当の営業に回せます。

  • 重複のもとを、入口で減らす

    名刺とヒアリングシートを同じ1件で登録し、同席者は同じ会社にまとめます。あとから名刺とアンケートを照合して1件にする作業がありません。

  • 重複の判定は、CRMのルールに揃える

    連携したリードは、HubSpot・Salesforce側の重複判定の対象になります。判定のルールをCRMの1か所にまとめられるので、ツールごとに別のルールを持たずに済みます。

名寄せをするタイミング、3つの選択肢

重複は、どこかの時点で必ず誰かが見つけて揃えることになります。違いが出るのは、気づく時期と、フォローを始められる時期です。

比較項目CRMに取り込んでからExcelで取り込む前にブースで登録するとき(ジンベイ GenLead)
重複に気づく時期取り込んだあと。重複の候補を見て統合します取り込む前。並べ替えと目視で探します名刺を撮影したその場で、既存の相手が分かります
手間CRMの重複管理の画面で、1組ずつ確かめます件数が多いと、照合に時間がかかりますブースで撮影するだけです
既存顧客へのフォロー統合が終わる前に一斉フォローすると、新規向けのメールが届くことがあります照合が済むまで、フォローを始められません既存顧客や商談中の相手は、その場で担当の営業に回せます
向いている場面件数が少なく、フォローを急がない展示会主催者のデータなど、ほかの経路のリストもまとめるときブースで商談になった相手を、当日から追うとき

取り込む前に決めておく、名寄せの5つのルール

名寄せは、取り込んでから直すより、取り込む前にルールを決めておくほうが確実です。展示会のたびに迷わないよう、次の5つを社内で決めておきます。

  1. 011つ目のキーは、メールアドレスにする

    HubSpotは、コンタクトをメールアドレスで重複判定します。メールアドレスの無い行は、取り込むたびに新しいコンタクトとして作られます。メールアドレスの無い名刺は、別に確かめる対象として分けておきます。

  2. 02会社名の表記を、取り込む前に揃える

    「株式会社」「(株)」「㈱」、全角と半角、前株と後株。会社名は表記がばらつきやすいので、正式な名称に揃えてから取り込みます。HubSpotは会社をドメイン名で重複判定します。

  3. 03どちらの情報を残すかを決めておく

    バッジの情報と名刺の情報が食い違ったら、新しい名刺の部署・役職を優先する、といった順位を決めます。毎回担当者が判断すると、結果が人によって変わります。

  4. 04展示会での接点は、上書きせずに足す

    同じ人が別の展示会にも来ることがあります。「どの展示会で、誰と、何を話したか」は既存の記録を上書きせず、活動として足していくと、過去の接点が消えません。

  5. 05迷う組み合わせは、統合しない

    HubSpotでは、統合したレコードを元に戻せません。同姓同名や、会社は同じでも部署が違う相手など、迷う組み合わせは統合せず、確認待ちとして残します。

リードの名寄せ・重複統合に関するよくある質問

展示会リードの名寄せとは何ですか?

名刺・主催者のバーコードデータ・既存のCRMに分かれて入った同じ人の記録を、1件にまとめることです。重複したままだと、同じ人に二重に連絡したり、既存顧客に新規の挨拶を送ったりする原因になります。

HubSpotは、何で重複を判定しますか?

HubSpotの公式ヘルプでは、コンタクトはメールアドレス、会社はドメイン名で自動的に重複を判定するとされています。メールアドレスの無い行を取り込むと、新しいコンタクトとして作られます。

Salesforceでは、重複をどう防ぎますか?

Salesforceには、リードや取引先責任者の重複を見つける標準の重複ルールと一致ルールがあります。既定では、重複の可能性があると警告を出したうえで作成を許可します。作成を止める設定にもできます。

主催者のバーコードデータと名刺は、どちらを残せばいいですか?

どちらかを捨てるのではなく、1件にまとめます。バーコードデータは来場登録時の情報、名刺はいまの部署・役職です。食い違ったら名刺を優先するなど、順位を決めておくと迷いません。

ジンベイ GenLeadは、名寄せまで自動でしてくれますか?

名刺を撮影した時点でHubSpot・Salesforceの既存の相手を照合し、ブースで気づけるようにします。連携したリードはCRM側の重複判定の対象になり、ほかの経路のリストとの統合もCRMのルールで行う形です。

同じ会社から複数人が来場しました。

最大4枚の名刺を同時に読み取り、同席者として同じ会社にまとめて登録できます。決裁者と現場の担当者が一緒に来場された場合も、別々の会社として登録されることはありません。

最終更新: