展示会リード管理 ジンベイ GenLead/主催者アプリとの併用

展示会の主催者アプリと名刺の併用|RX Lead Managerなどのリード獲得アプリと、名刺・ヒアリングシートの分担

主催者のリード獲得アプリは、出展社のスマートフォンで来場者バッジを読み取り、来場登録の情報をリードとして集める仕組みです。RX Japanの展示会では「Lead Manager」(旧Emperia)が案内されています。アプリは数を集めるのに向き、名刺とヒアリングシートは商談になる相手の中身を残すのに向いています。両方を使うときのブースでの分担と、会期後に1つのリストへまとめる手順を整理しました。

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主催者アプリとの併用でよくある課題

01

アプリと名刺で、同じ人を2回記録する

ブースで来場者のバッジを読み、名刺も受け取ると、同じ人の記録が2つできます。どちらで何を残すかを決めていないと、会期後の照合に時間がかかります。

02

アプリで取れるのは、来場登録時の情報

バッジから取れるのは、来場者が登録時に入力した情報です。名刺にあるいまの部署・役職や、手書きのヒアリングシートの回答は入りません。

03

CRMに入るまでに、書き出しと取り込みが要る

アプリのデータは、主催者の管理サイトからリードレポートとして書き出し、CRMへ取り込みます。名刺のデータも別の経路で入るため、取り込みが2回になります。

ジンベイ GenLeadなら、主催者アプリとの併用をこう変えられる

ジンベイ GenLeadでできること

名刺を撮影するだけで即データ化(精度99%)手書きのヒアリングシートを名刺と紐付けてデータ化接客中の会話を音声で自動テキスト化名刺を撮影した時点で、CRMの既存の相手を照合HubSpot / Salesforceへ当日中に自動連携データのCSVエクスポート

主催者アプリとの併用におけるジンベイ GenLeadの強み

  • 数はアプリ、中身は名刺とヒアリングシートで

    立ち寄った来場者はアプリで記録し、商談になった相手だけ名刺とヒアリングシートも撮影します。役割を分ければ、同じ人を2回入力する手間が減ります。

  • 商談になる相手は、その日のうちにCRMへ

    ジンベイ GenLeadで受けたリードは、当日中にHubSpot・Salesforceへ同期されます。アプリのレポートを取り込む前から、商談になった相手のフォローを始められます。

  • 主催者を問わず、同じ手順で使える

    主催者アプリがある展示会でも無い展示会でも、名刺とシートを撮影する手順は同じです。年間契約は不要で、出展する回のぶんだけ使えます。

主催者アプリと、名刺・ヒアリングシートの役割

RX Japanの出展社向けマニュアルに書かれているLead Managerの仕様をもとに比べました。仕様と料金は展示会や年度で変わるため、出展時のマニュアルで確かめてください。

比較項目主催者アプリ(RX Lead Managerの場合)名刺+ヒアリングシート(ジンベイ GenLead)
読み取るもの来場者バッジの二次元コード名刺と、手書きのヒアリングシート
取れる情報氏名・会社名・部署・役職・メールアドレス・電話番号・住所(来場登録時に登録された情報に限る)と、評価・メモ名刺のいまの情報、ヒアリングの回答、接客中の会話
自社の質問管理サイトで貴社専用の質問を設定します。会期中は追加だけができ、編集・削除はできませんヒアリング項目は管理画面からノーコードで設定・変更できます
データの受け取り管理サイトからリードレポートをダウンロードします。即日から会期後1か月まで当日中にHubSpot・Salesforceへ自動で連携します。CSVでも書き出せます
費用1台目は無料、2台目以降は一律5万円(台数無制限)。展示会・会期ごとの請求展示会単位15万円〜(〜300名規模)。初回のみ初期費用20万円
使える場面その主催者の展示会の会期中だけ主催者を問わず、どの展示会でも

主催者アプリと併用するときの、会期前の準備

RX Japanのマニュアルの注意事項と、名刺との分担をあわせて、会期前に決めておくことをまとめました。

  1. 01ブースでの分担を決める

    アプリだけで記録する相手と、名刺とヒアリングシートも残す相手の線引きを決めます。たとえば、立ち寄りはアプリだけ、デモを見た相手は名刺とシートも、という分け方です。

  2. 02質問項目は会期前に確定する

    Lead Managerでは、会期中は質問の追加だけができ、編集・削除はできません。設定済みの質問を編集すると、それまでの回答が消えるとされています。設問はヒアリングシートと揃えておくと、あとでまとめやすくなります。

  3. 03端末の台数と費用を確かめる

    Lead Managerは1台目が無料、2台目以降は一律5万円で、展示会・会期ごとの請求です。同じ会期でも、ブースが複数あるとブースごとに請求されます。

  4. 04端末ごとに名前を分けてログインする

    同じ担当者名でログインすると、読み取り件数がまとめて数えられます。誰が何件記録したかを見たいなら、端末ごとに別の名前でログインします。

  5. 05同期とダウンロードの期限を押さえる

    読み取ったデータは、こまめにサーバーへ同期するよう案内されています。管理サイトからのダウンロードは会期後1か月までです。

  6. 06CRMへまとめるルールを決めておく

    名刺のリードは当日中に、アプリのレポートは会期後にCRMへ入ります。HubSpotはメールアドレスでコンタクトの重複を判定するため、同じメールアドレスなら後から入れたデータは既存の記録の更新になります。

主催者アプリとの併用に関するよくある質問

RX Lead ManagerとEmperiaは、同じものですか?

RXの公式サイトでは、Lead Manager Appを旧Emperia(formerly Emperia)と案内しています。RX Japanの展示会では、出展社向けに「Lead Manager」のマニュアルが公開されています。

主催者アプリがあれば、名刺は要りませんか?

数を集めるだけならアプリで足ります。アプリで取れるのは来場登録時の情報なので、いまの部署・役職や、手書きのヒアリングシートの回答を残したい相手は、名刺とシートもあわせて残すことをおすすめします。

アプリのデータは、いつ手に入りますか?

RX Japanのマニュアルでは、リードレポートは即日ダウンロードでき、管理サイトからのダウンロードは会期後1か月までとされています。展示会によって違うことがあるため、出展時のマニュアルで確かめてください。

アプリのレポートとジンベイ GenLeadのデータは、どうまとめますか?

ジンベイ GenLeadのリードは当日中にHubSpot・Salesforceへ入ります。アプリのレポートは会期後にCRMへ取り込みます。同じ人が2件にならないよう、取り込む前に名寄せのルールを決めておきます。

アプリで記録した相手に、メールを送ってもいいですか?

来場者がどこまで同意しているかは、主催者の来場登録規約とアプリの利用規約によります。RX Japanのマニュアルには、Lead Managerの利用規約へのリンクがあります。文面で確かめてから送ってください。

主催者アプリが無い展示会でも使えますか?

使えます。ジンベイ GenLeadは名刺とヒアリングシートを撮影して読み取るため、主催者を問わず同じ手順で使えます。ライトプランは〜300名規模の展示会向けで15万円〜、年間契約は不要です。

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