展示会リード管理 ジンベイ GenLead/展示会ツールの内製

展示会の名刺管理・アンケートを内製する|Googleフォーム・スプレッドシート・kintoneで自作するときに残る作業と費用

展示会の名刺とアンケートは、Googleフォームやスプレッドシート、kintoneのようなノーコードツールでも集められます。来場者が少なく、入力する人を確保できるなら、自作で十分なことも多いです。一方で、名刺の読み取りや手書きシート、CRMとの重複の確認、展示会ごとの設問の変更は、作ったあとも誰かが続けることになります。自作のやり方と、残る作業、費用の考え方を整理しました。

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展示会ツールの内製でよくある課題

01

名刺の文字は、結局だれかが入力する

フォームやスプレッドシートは、入力された値を集める道具です。名刺の画像から文字を起こす部分は、人が打つか、読み取りの仕組みを別に足すことになります。

02

作った人しか直せない

設問の追加や、CRMへ渡す列の変更が、作った担当者に集まりがちです。担当者が異動すると、次の展示会で直せる人がいなくなることがあります。

03

CRMに入れる前の確認が残る

集めたデータをCSVでCRMへ取り込むたびに、表記の揃え直しと、既存の相手との重複の確認が要ります。

ジンベイ GenLeadなら、展示会ツールの内製をこう変えられる

ジンベイ GenLeadでできること

名刺を撮影するだけで即データ化(精度99%・最大4枚同時)手書きのヒアリングシート・アンケート用紙を名刺と紐付けてデータ化ヒアリング項目・選択肢・接客シート・ダッシュボードをマーケティング担当者だけで設定名刺を撮影した時点で、HubSpot・Salesforceの既存の相手を照合HubSpot / Salesforceへ当日中に自動連携データのCSVエクスポート(名刺画像つき)

展示会ツールの内製におけるジンベイ GenLeadの強み

  • 作らず、保守もしない

    名刺の読み取り、手書きシートの読み取り、CRMへの同期は最初から揃っています。展示会ごとの設問の変更は、管理画面からマーケティング担当者が行います。

  • 出る展示会のぶんだけ払う

    年間契約なしの展示会単位のスポット利用です。ライト15万円〜(〜300名規模)、初回のみ初期費用20万円(税抜)。出展が無い月の費用はかかりません。

  • 自作の仕組みと併用もできる

    データはCSV(名刺画像つき)でも書き出せます。社内のスプレッドシートやkintoneのアプリに、読み取った結果だけ入れる使い方もできます。

展示会の名刺とアンケート、自作と既製のツールで残る作業

Googleフォームとkintoneの仕様は、各社の公式ヘルプ・料金ページで2026年10月31日に確かめた内容です。どちらも作り方しだいで変わるため、一般的な作り方を前提にしています。

比較項目Googleフォーム+スプレッドシートkintoneなどのノーコードツールで自作展示会単位のスポット利用(ジンベイ GenLead)
向いている規模名刺が数十枚までで、入力する人がいる展示会社内で同じ仕組みを使い続けたい、数十〜数百枚の展示会数百枚以上の展示会や、当日中にフォローを始めたい展示会
名刺の読み取り文字は人が入力します。ファイルのアップロード質問は、回答者のGoogleアカウントへのログインが必要です標準は手入力です。読み取りはプラグインや外部サービスを足す形が中心で、kintoneではスタンダードコースの機能です撮影するだけで読み取ります(精度99%、最大4枚同時)
手書きのアンケート・ヒアリングシート紙で集めた場合は、あとから人が入力します紙で集めた場合は、あとから人が入力します用紙を撮影して読み取り、名刺と同じリードとして紐付けます
CRMとの重複判定CSVで取り込むときに、CRM側の判定に任せるか、事前に照合します連携を作るか、CSVで取り込んでCRM側の判定に任せます撮影した時点で既存の相手を照合し、当日中にCRMへ同期します
展示会ごとの設問の変更フォームの編集はすぐできます。スプレッドシートの列や集計を直す手間が出ますアプリの項目は画面で変えられます。連携や一覧の設定も合わせて直します管理画面から、マーケティング担当者だけで変えられます
端末の準備スタッフのスマートフォン・タブレットのブラウザで使えますアカウントのある端末で使います。kintoneは最小契約が10ユーザーですスタッフのスマートフォンで撮影します
保守する人作った担当者が、フォームとシートを直し続けますアプリと連携を作った担当者が、直し続けます仕組みの保守は要りません。設定の変更だけです
費用の考え方ツールの費用は小さく、作る時間と入力の時間が主な費用ですユーザー数ぶんの利用料に、プラグイン・連携の費用と、作る・直す時間が加わります展示会1回15万円〜(〜300名規模)。初回のみ初期費用20万円(税抜)

内製とスポット利用の費用を比べるときに数える5つ

内製はツールの費用が小さく見えますが、人の時間がかかります。次の5つを時間×時給で数えて、展示会単位の料金と並べると比べやすくなります。料金の試算は、展示会の費用対効果を計算できる /templates/tradeshow-roi-calculator でも試せます。

  1. 01作る時間

    フォームやアプリの項目、CRMへ渡す列、集計の画面を作る時間です。最初の1回だけでなく、作り直したときにもかかります。

  2. 02展示会ごとの準備の時間

    設問の入れ替え、選択肢の見直し、スタッフの端末での動作確認です。年に出る回数ぶんかかります。

  3. 03名刺とアンケートの入力の時間

    名刺の文字と、紙で集めた回答を打ち込む時間です。枚数に比例して増え、CRMに入るのはそのあとになります。

  4. 04CRMへ入れる前の確認の時間

    表記を揃え、既存の相手と重複していないかを確かめてから取り込む時間です。HubSpotはコンタクトをメールアドレスで重複判定します。

  5. 05保守する人の時間と、引き継ぎ

    不具合を直す人、仕様を知っている人の時間です。担当者が替わるときの引き継ぎも数えておきます。

展示会ツールの内製に関するよくある質問

展示会のアンケートは、Googleフォームで足りますか?

来場者が少なく、回答をスタッフが入力できるなら足りることが多いです。名刺の画像から文字を起こす部分と、CRMへの取り込みは別に用意することになります。

kintoneで展示会の名刺管理アプリを作れますか?

作れます。名刺の読み取りや外部サービスとの連携はプラグインやAPIを使う形が中心で、kintoneの料金ページではスタンダードコースの機能とされています。

内製とスポット利用は、どちらが安いですか?

作る時間・展示会ごとの準備・入力・保守を時間×時給で数えると比べられます。出展が年1〜2回で名刺が少ないなら内製、数百枚以上で当日中にフォローしたいならスポット利用が合うことが多いです。

いま使っているスプレッドシートやkintoneは、そのまま使えますか?

使えます。ジンベイ GenLeadで読み取ったデータはCSV(名刺画像つき)で書き出せるので、社内の管理表やアプリに入れられます。HubSpot・Salesforceを使っているなら、当日中に同期もできます。

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