展示会リード管理 ジンベイ GenLead/展示会ツールの内製
展示会の名刺管理・アンケートを内製する|Googleフォーム・スプレッドシート・kintoneで自作するときに残る作業と費用
展示会の名刺とアンケートは、Googleフォームやスプレッドシート、kintoneのようなノーコードツールでも集められます。来場者が少なく、入力する人を確保できるなら、自作で十分なことも多いです。一方で、名刺の読み取りや手書きシート、CRMとの重複の確認、展示会ごとの設問の変更は、作ったあとも誰かが続けることになります。自作のやり方と、残る作業、費用の考え方を整理しました。











展示会ツールの内製でよくある課題
名刺の文字は、結局だれかが入力する
フォームやスプレッドシートは、入力された値を集める道具です。名刺の画像から文字を起こす部分は、人が打つか、読み取りの仕組みを別に足すことになります。
作った人しか直せない
設問の追加や、CRMへ渡す列の変更が、作った担当者に集まりがちです。担当者が異動すると、次の展示会で直せる人がいなくなることがあります。
CRMに入れる前の確認が残る
集めたデータをCSVでCRMへ取り込むたびに、表記の揃え直しと、既存の相手との重複の確認が要ります。
ジンベイ GenLeadなら、展示会ツールの内製をこう変えられる
ジンベイ GenLeadでできること
展示会ツールの内製におけるジンベイ GenLeadの強み
作らず、保守もしない
名刺の読み取り、手書きシートの読み取り、CRMへの同期は最初から揃っています。展示会ごとの設問の変更は、管理画面からマーケティング担当者が行います。
出る展示会のぶんだけ払う
年間契約なしの展示会単位のスポット利用です。ライト15万円〜(〜300名規模)、初回のみ初期費用20万円(税抜)。出展が無い月の費用はかかりません。
自作の仕組みと併用もできる
データはCSV(名刺画像つき)でも書き出せます。社内のスプレッドシートやkintoneのアプリに、読み取った結果だけ入れる使い方もできます。
展示会の名刺とアンケート、自作と既製のツールで残る作業
Googleフォームとkintoneの仕様は、各社の公式ヘルプ・料金ページで2026年10月31日に確かめた内容です。どちらも作り方しだいで変わるため、一般的な作り方を前提にしています。
| 比較項目 | Googleフォーム+スプレッドシート | kintoneなどのノーコードツールで自作 | 展示会単位のスポット利用(ジンベイ GenLead) |
|---|---|---|---|
| 向いている規模 | 名刺が数十枚までで、入力する人がいる展示会 | 社内で同じ仕組みを使い続けたい、数十〜数百枚の展示会 | 数百枚以上の展示会や、当日中にフォローを始めたい展示会 |
| 名刺の読み取り | 文字は人が入力します。ファイルのアップロード質問は、回答者のGoogleアカウントへのログインが必要です | 標準は手入力です。読み取りはプラグインや外部サービスを足す形が中心で、kintoneではスタンダードコースの機能です | 撮影するだけで読み取ります(精度99%、最大4枚同時) |
| 手書きのアンケート・ヒアリングシート | 紙で集めた場合は、あとから人が入力します | 紙で集めた場合は、あとから人が入力します | 用紙を撮影して読み取り、名刺と同じリードとして紐付けます |
| CRMとの重複判定 | CSVで取り込むときに、CRM側の判定に任せるか、事前に照合します | 連携を作るか、CSVで取り込んでCRM側の判定に任せます | 撮影した時点で既存の相手を照合し、当日中にCRMへ同期します |
| 展示会ごとの設問の変更 | フォームの編集はすぐできます。スプレッドシートの列や集計を直す手間が出ます | アプリの項目は画面で変えられます。連携や一覧の設定も合わせて直します | 管理画面から、マーケティング担当者だけで変えられます |
| 端末の準備 | スタッフのスマートフォン・タブレットのブラウザで使えます | アカウントのある端末で使います。kintoneは最小契約が10ユーザーです | スタッフのスマートフォンで撮影します |
| 保守する人 | 作った担当者が、フォームとシートを直し続けます | アプリと連携を作った担当者が、直し続けます | 仕組みの保守は要りません。設定の変更だけです |
| 費用の考え方 | ツールの費用は小さく、作る時間と入力の時間が主な費用です | ユーザー数ぶんの利用料に、プラグイン・連携の費用と、作る・直す時間が加わります | 展示会1回15万円〜(〜300名規模)。初回のみ初期費用20万円(税抜) |
内製とスポット利用の費用を比べるときに数える5つ
内製はツールの費用が小さく見えますが、人の時間がかかります。次の5つを時間×時給で数えて、展示会単位の料金と並べると比べやすくなります。料金の試算は、展示会の費用対効果を計算できる /templates/tradeshow-roi-calculator でも試せます。
01作る時間
フォームやアプリの項目、CRMへ渡す列、集計の画面を作る時間です。最初の1回だけでなく、作り直したときにもかかります。
02展示会ごとの準備の時間
設問の入れ替え、選択肢の見直し、スタッフの端末での動作確認です。年に出る回数ぶんかかります。
03名刺とアンケートの入力の時間
名刺の文字と、紙で集めた回答を打ち込む時間です。枚数に比例して増え、CRMに入るのはそのあとになります。
04CRMへ入れる前の確認の時間
表記を揃え、既存の相手と重複していないかを確かめてから取り込む時間です。HubSpotはコンタクトをメールアドレスで重複判定します。
05保守する人の時間と、引き継ぎ
不具合を直す人、仕様を知っている人の時間です。担当者が替わるときの引き継ぎも数えておきます。
展示会ツールの内製に関するよくある質問
展示会のアンケートは、Googleフォームで足りますか?
来場者が少なく、回答をスタッフが入力できるなら足りることが多いです。名刺の画像から文字を起こす部分と、CRMへの取り込みは別に用意することになります。
kintoneで展示会の名刺管理アプリを作れますか?
作れます。名刺の読み取りや外部サービスとの連携はプラグインやAPIを使う形が中心で、kintoneの料金ページではスタンダードコースの機能とされています。
内製とスポット利用は、どちらが安いですか?
作る時間・展示会ごとの準備・入力・保守を時間×時給で数えると比べられます。出展が年1〜2回で名刺が少ないなら内製、数百枚以上で当日中にフォローしたいならスポット利用が合うことが多いです。
いま使っているスプレッドシートやkintoneは、そのまま使えますか?
使えます。ジンベイ GenLeadで読み取ったデータはCSV(名刺画像つき)で書き出せるので、社内の管理表やアプリに入れられます。HubSpot・Salesforceを使っているなら、当日中に同期もできます。
出典
最終更新:
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