ナーチャリングの対象になる人
展示会のあと、最初の電話やメールで商談にならなかった人を、そのままにしないための進め方です。対象は、主に次のような人です。
- 課題はあるが、導入の時期が決まっていない人
- 情報を集める立場で、社内で検討を始める前の人
- 最初の連絡で「今は検討していない」と答えた人
同業他社や取引の対象外の人は、対象から外します。ランクの付け方は展示会リードのランク付けのページにまとめています。
公開 2026.10.31
展示会の名刺のうち、すぐに商談にならない人は、ブースで聞いた検討の時期と課題に合わせて連絡を続けます。会期後の時期ごとに送る内容を決め、資料の閲覧やセミナーへの参加など反応があった人を、営業の連絡に戻します。次の展示会でまた会ったときに前回の話を出せるよう、ブースで聞いた話をCRMに残しておきます。
この記事に関連する資料:展示会リード 当日フォロー実践ガイド 〜会期中に商談予約まで進める運用の作り方〜(入力1分・その場でダウンロード)
展示会のあと、最初の電話やメールで商談にならなかった人を、そのままにしないための進め方です。対象は、主に次のような人です。
同業他社や取引の対象外の人は、対象から外します。ランクの付け方は展示会リードのランク付けのページにまとめています。
無料の資料展示会リード 当日フォロー実践ガイド 〜会期中に商談予約まで進める運用の作り方〜入力1分・その場でダウンロード →| 時期 | 送る内容 | ねらい |
|---|---|---|
| 会期直後 | お礼と、ブースで話した内容に合う資料 | ブースでの会話を思い出してもらう |
| 会期後の1〜2か月 | 同じ課題を持つ会社の進め方、よくある質問への答え | 課題を社内で話してもらうきっかけを渡す |
| その後 | セミナー・新しい機能の案内、次に出る展示会のお知らせ | 関係を切らさず、反応を待つ |
| ヒアリングで聞いた検討の時期の前 | 営業の担当者から個別の連絡 | 検討が始まる前に、もう一度話す |
全員に同じ一斉配信を続けるより、ヒアリングで聞いた課題ごとに送る資料を分けると、反応が分かりやすくなります。
| きっかけ | 次の行動 |
|---|---|
| 料金や導入の流れの資料を開いた・ダウンロードした | 数日以内に電話かメールで、検討の状況を聞く |
| セミナーに申し込んだ・参加した | セミナーのあとに、話の内容に合わせて個別に連絡する |
| メールに返信があった | その日のうちに営業が返す |
| 同じ会社の別の人から問い合わせがあった | 前の展示会で会った人の情報を、問い合わせを受けた担当者に渡す |
| 次の展示会でまたブースに来た | 前回の話の続きから始め、その場で面談を予約する |
総務省・消費者庁のガイドラインは、送るメールの頻度が多い場合などは、同意を取るときにその内容を伝えることを勧めています。アンケートで「ご案内の希望」を聞くときに、どんな案内をどのくらい送るかを書いておくと、相手も選びやすくなります。
配信停止を申し出た人には、広告・宣伝のメールを送れません(特定電子メール法第3条第3項)。配信停止の人もCRMから消さずに、配信停止の項目で区別しておくと、次の展示会で会ったときに誤って一斉配信の対象に戻すことを防げます。
ジンベイ GenLeadは、手書きのヒアリングシートと接客中の会話から、検討の時期や課題をヒアリング項目に振り分け、名刺と一緒にHubSpot・Salesforceへ当日中に同期します。配信の対象を課題や時期で分けるための項目が、会期中にそろいます。
次の展示会では、ブースで社名を2〜3文字入れると、CRMにある過去の商談が表示されます。前回会った相手に、前回の話の続きから声をかけられます。
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