汎用AIのエージェント機能で、RPAの代わりになりますか?

答え

たまに発生する作業や、一度きりの調べ物には役に立ちます。毎日決まった時間に大量に動かす業務の代わりにするには、費用・速さ・結果のぶれ・無人での実行の点で向きません。

比べるときの観点

観点汎用AIのエージェント機能RPA(AIエージェント型を含む)
始め方人が頼んで始める使い方が中心決まった時間・ファイルの到着で無人で始まる
1件の費用件数に比例してAIの費用がかかる実行ごとのAIの費用はかからない
速さ1件 数十秒〜(実測 約73秒)1件 数秒(実測 約2秒)
結果途中の操作が毎回変わる毎回同じ手順
データの行き先クラウドのAIに画面を送る社内のPCだけで動かせる

一般的な傾向をもとにした当社の整理です。製品によって違います。

使い分け

  • ・月に数回の作業・毎回内容が違う作業:汎用AIのエージェント機能
  • ・毎日決まった時間に動かす作業・件数が多い作業:RPA
  • ・社外に出せない画面やデータを扱う作業:社内のPCだけで動くRPA

試してから、手順に置き換える

汎用のエージェント機能で作業の流れを確かめてから、決まった手順に置き換えるのも1つの方法です。

ジンベイ GenRPAは、AIエージェントに一度やらせた操作を、そのままRPAの手順に変換できます。

よくある質問

AIアシスタントのエージェント機能で業務を自動化できますか?

たまに発生する作業なら役に立ちます。毎日決まった時間に大量に動かす業務は、費用と速さの点でRPAのほうが向きます。

AIに一度やらせた操作を、RPAにできますか?

ジンベイ GenRPAは、AIエージェントに一度画面を操作させ、その操作をRPAの手順に変換できます。次からはAIを呼ばずに決まった手順で動きます。

最終更新:

自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。