AIエージェントの画面操作は遅いですか?大量の件数に向きますか?

答え

決まった手順で動くRPAと比べると、約37倍の時間がかかります。当社の実測では、注文1件の入力に、最上位クラスのAIモデルのAIエージェントは約73秒、ジンベイ GenRPAの決まった手順は約2秒でした。

遅くなる理由

操作のたびに画面の画像をAIに送り、返事を待ってから次の操作をするためです。

実測では、1件の入力に10〜18回のやり取りがありました。中位の価格帯のAIモデルでも約30倍で、モデルを変えても差は縮まりません。

件数が増えたときの処理時間

件数AIエージェントジンベイ GenRPA(決まった手順)
100件約2時間約3分
月800件(1日40件)約16時間約26分
月2,000件(1日100件)約40時間約65分

1台のPCで順番に処理した場合の目安です。実測の詳細

約37倍の差は、件数が増えるほど効いてきます。決まった手順なら数分で終わる量が、AIエージェントでは1〜2時間かかります。

夜間にまとめて流す業務では朝までに終わるか、日中の業務では次の作業を待たせないかが分かれ目になります。

向く使い方

件数が少なく毎回内容が違う作業はAIエージェント、件数が多く手順が同じ作業は決まった手順、と分けます。

よくある質問

AIエージェントの画面操作に時間がかかるのはなぜですか?

操作のたびに画面の画像をAIに送り、返事を待ってから次の操作をするためです。項目が多い画面ほど、やり取りの回数が増えます。

大量の件数を速く処理するには?

手順が同じ処理は、決まった手順のRPAで動かします。ジンベイ GenRPAは、手順を作るときだけAIを使い、実行は決まった手順で動きます。

最終更新:

自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。