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Outlookに届いた請求書PDFを共有フォルダに保存する

請求書のメールを開いて、添付のPDFを保存し、名前を付け直す作業を自動にします。保存と同時に受領の一覧へ記録するので、探す手間も減ります。

使うもの:Outlook・PDF・共有フォルダ・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

請求書の受付用アドレスに届いたメールを1通ずつ開き、PDFを保存して「取引先_日付_金額」に名前を変え、Excelの受領一覧に書いている。

  1. 01自動

    メールを集める

    受付用フォルダの未処理のメールから、PDFの添付があるものを集める

  2. 02AI

    読む

    PDFから取引先名・請求日・金額を読み取る

  3. 03自動

    保存する

    「取引先_請求日_金額.pdf」の名前で、年月のフォルダに保存する

  4. 04人

    確かめる

    取引先を読み取れなかったメールだけを、一覧で確かめる

  5. 05自動

    記録する

    受領一覧のExcelに1行足し、メールを処理済みのフォルダへ移す

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:取引先や金額を読み取れなかったメール(目安は1割ほど)だけ

入力

  • ・受付用アドレスに届いたメールと添付のPDF

出力

  • ・名前を付けて保存したPDF
  • ・受領一覧(Excel)

動かす前に確かめること

パスワード付きのPDF

パスワードが別のメールで届くPDFは開けません。取引先ごとにパスワードを登録するか、人の確認に回します。

本文にリンクだけの請求書

ダウンロード用のリンクで届く請求書は、リンク先のログインが要ることがあります。取引先ごとに別の手順にします。

保存のルールを先に決める

電子帳簿保存法の検索の要件(取引年月日・金額・取引先)を満たすファイル名にするか、経理の担当者と決めてから動かします。

RPAを使わなくてよい場合

取引先が数社で、名前の付け直しや一覧への記録が要らないなら、Outlook の仕分けルールでフォルダに分けるだけで足ります。

出典:Microsoft サポート:Outlook で仕分けルールを使用してメール メッセージを管理する

月10時間の作業が、1.7時間に

請求書メール 月200件、1件3分の作業が0.5分になる場合のモデル試算です。年100時間、時給3,000円で約30万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「請求書の会計システムへの登録」

よくある質問

Gmailでも同じことができますか?

できます。ブラウザでGmailを開いて同じ手順で動かします。

保存したPDFを会計システムに入力するところまでできますか?

できます。読み取った取引先・金額を使って、会計システムの画面に入力する手順を続けて足せます。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

Outlook(Microsoft Corporation)、Excel(Microsoft Corporation)は、それぞれの会社の商標または登録商標です。記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。