生産管理・品質登録スキャンした点検表がフォルダに届いたとき(フォルダ監視)

設備の点検チェックシートを読み取って記録する

紙のまま回している日常点検の結果を、台帳に記録して異常を知らせる作業を自動にします。現場の書き方は変えずに、点検の記録をデータで残せます。

使うもの:PDF・Excel・Microsoft Teams

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

月末に点検表の束を保全の事務所に集め、担当が異常の印を拾ってExcelに書き写している。異常に気づくのが遅れる。

  1. 01自動

    見張る

    スキャンした点検表が届いたら動き出す

  2. 02AI

    読む

    設備番号・日付・点検者と、各項目の○×と記入値を読み取る

  3. 03自動

    記録する

    設備ごとの点検台帳に、日付の列を足して結果を書く

  4. 04自動

    知らせる

    ×や基準外の値があれば、設備と項目を保全の担当に送る

  5. 05人

    対応する

    知らされた異常だけ現場を見て、処置を記録する

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:×や基準外の値がある点検と、読み取りに自信のない欄だけ

入力

  • ・日常点検チェックシートのスキャン

出力

  • ・設備ごとの点検台帳
  • ・異常の通知

動かす前に確かめること

点検の抜けを見る

点検表が届かなかった日も、異常のひとつです。稼働日なのに記録が無い設備を一覧にします。

法定の点検は別に管理

クレーンやボイラーなど法で決まった点検は、記録の様式や保存期間があります。日常点検とは分けて扱います。

RPAを使わなくてよい場合

タブレットの点検アプリに切り替えられるなら、それが根本の解決です。紙の点検表を続ける職場では、スキャンからの取り込みでRPAが効きます。

月16.7時間の作業が、2.5時間に

点検表 月1,000枚、1件1分の作業が0.15分になる場合のモデル試算です。年170時間、時給3,000円で約51万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「書類の仕分け」

よくある質問

油や汚れで読みにくい点検表も読めますか?

読めることが多いですが、自信が低い欄は人の確認に回ります。

保全の作業依頼まで出せますか?

保全の管理システムに依頼を登録する手順を足せます。出すかどうかは人が決める形にもできます。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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