期限が近い案件をTeamsに自動で知らせる
期限の近い案件を一覧から探して、担当者に声をかける作業を自動にします。毎朝決まった時間に、Teamsに知らせが届きます。
使うもの:Excel・Webシステム・Microsoft Teams
いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順
いまのやり方
リーダーが毎朝一覧を開いて期限の近い案件を探し、担当者ごとにTeamsでメッセージを送っている。
- 01自動
読む
案件一覧(Excelか社内システムの画面)から、未完了の案件を読む
- 02自動
拾う
期限が3日以内か、過ぎている案件を拾う
- 03自動
まとめる
担当者ごとに、案件名と期限を短い一覧にまとめる
- 04自動
知らせる
Teamsのチャネルに、担当者をメンションして投稿する
- 05人
動く
知らせを見た担当者が、案件を進めるか期限を見直す
AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順
人が見る所:知らせの中身(届いた後の対応は担当者)
入力
- ・案件一覧(Excelまたは社内システム)
出力
- ・Teamsへの知らせ
動かす前に確かめること
知らせすぎない
毎日同じ案件が並ぶと、読まれなくなります。新しく期限が近づいたものと、過ぎたものに絞ります。
祝日
土日や祝日をまたぐと、期限の数え方がずれます。営業日で数える決まりにします。
RPAを使わなくてよい場合
一覧が SharePoint や Excel Online にあるなら、Teams の「ワークフロー」で、チャネルへ投稿する仕組みを作れる場合があります。社内システムの画面から読む必要があるときに RPA が役立ちます。
出典:Microsoft サポート:Microsoft Teams のワークフローを使用して受信 Webhook を作成する
月5.5時間の作業が、0.4時間に
知らせ 月22回、1件15分の作業が1分になる場合のモデル試算です。年62時間、時給3,000円で約18万円にあたります。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。
よくある質問
チャネルではなく個人のチャットに送れますか?
送れます。ただし組織の設定によって、送れる先が限られることがあります。
メールで知らせることもできますか?
できます。Teamsを使っていない担当者には、メールで送る手順にします。
最終更新:
関連する自動化レシピ
人事・労務|Webシステム・Excel・Microsoft Teams
研修の受講状況を集めて未受講者に催促する
月6時間 → 0.3時間(モデル試算)
物流・倉庫|Excel・Webシステム・Microsoft Teams
追跡番号の配達状況をまとめて確認し一覧にする
月8.3時間 → 0.8時間(モデル試算)
物流・倉庫|Excel・Webシステム・Microsoft Teams
船会社のサイトで本船の入港予定を確かめて更新する
月10時間 → 1時間(モデル試算)
情報システム|Webシステム・Excel・Microsoft Teams
監視ツールの稼働状況から月次報告を作る
月4時間 → 0.5時間(モデル試算)
情報システム|Webシステム・Excel・Microsoft Teams
SSL証明書の有効期限を調べて知らせる
月5.3時間 → 0.3時間(モデル試算)
情報システム|Webシステム・Excel・Microsoft Teams
脆弱性情報を集めて自社の機器と照らす
月10時間 → 1.7時間(モデル試算)
検討に使える資料

ジンベイ GenRPA・情報収集
AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算
注文書の取り込み、Excelからの転記、請求書の会計システムへの登録、システム間の二重入力など、ジンベイ GenRPAで自動にできる7つの業務を「いまの手順・ジンベイ GenRPAの手順・人が見る所・モデル試算」の同じ書式でまとめました。
PDF 14ページ
資料の内容を見る
ジンベイ GenRPA・稟議・社内説明
RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算
業務ごとの件数と1件あたりの時間を入れると、年間の削減額、ジンベイ GenRPAの初年度・2年目からの費用、回収期間、部長決裁に収まるかの目安と、稟議書に貼れる説明文ができるExcelです。
PDF・Excel 5ページ
資料の内容を見る
ジンベイ GenRPA・比較検討
RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順
WinActor 7.6系のサポート終了(2027年8月31日)などRPAの更新期に向けて、バージョンアップと乗り換えの比べ方、シナリオをジンベイ GenRPAのフローに変換する流れ、変換の実測値(UiPath公開プロジェクト34,851手順でそのまま変換94.8%)をまとめました。
PDF 14ページ
資料の内容を見るExcel(Microsoft Corporation)、Microsoft Teams(Microsoft Corporation)は、それぞれの会社の商標または登録商標です。記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。