情報システム照合平日の毎朝9時(スケジュール実行)

脆弱性情報を集めて自社の機器と照らす

毎日の脆弱性情報から、自社で使っている製品に関わるものだけを拾い出します。深刻度と対象の機器を添えて、担当者に知らせます。

使うもの:Webシステム・Excel・Microsoft Teams

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

担当者が毎朝いくつものサイトを見て、自社に関係ありそうなものを経験で拾っている。忙しい日は見られない。

  1. 01自動

    集める

    JVNやメーカーの公開ページから、前日以降の脆弱性情報を集める

  2. 02AI

    読む

    対象の製品名と版・深刻度・対策の有無を読み取る

  3. 03自動

    照らす

    IT資産台帳の製品と版に当たるものを抜き出す

  4. 04自動

    知らせる

    該当するものを、対象の機器の一覧と一緒にTeamsで知らせる

  5. 05人

    判断する

    対応の要否と期限を決め、対応の記録を付ける

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:対応の要否と期限の判断

入力

  • ・公開の脆弱性情報
  • ・IT資産台帳(製品と版)

出力

  • ・自社に関わる脆弱性の一覧
  • ・担当者への通知

動かす前に確かめること

台帳の製品名がそろっていない

台帳の製品名や版の書き方がばらばらだと、照らし漏れが出ます。まず台帳の書き方をそろえます。

漏れはゼロにならない

照らし合わせは、台帳に載っている製品しか拾えません。重要な機器は、メーカーの通知にも登録しておきます。

RPAを使わなくてよい場合

JVN iPedia の情報は MyJVN API でも取れ、製品で絞り込めます。開発の担当がいればAPIで集める形にし、RPAは照らし合わせと通知に絞れます。

出典:MyJVN「API」

月10時間の作業が、1.7時間に

毎朝の確認 月20回、1件30分の作業が5分になる場合のモデル試算です。年100時間、時給3,000円で約30万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

英語の情報も読めますか?

読めます。要点を日本語にまとめて知らせます。

対応の記録を監査に出せますか?

知らせた日・判断・対応日が一覧に残るので、そのまま記録として使えます。

最終更新:

検討に使える資料

AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算

ジンベイ GenRPA・情報収集

AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算

注文書の取り込み、Excelからの転記、請求書の会計システムへの登録、システム間の二重入力など、ジンベイ GenRPAで自動にできる7つの業務を「いまの手順・ジンベイ GenRPAの手順・人が見る所・モデル試算」の同じ書式でまとめました。

PDF 14ページ

資料の内容を見る
RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

ジンベイ GenRPA・稟議・社内説明

RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

業務ごとの件数と1件あたりの時間を入れると、年間の削減額、ジンベイ GenRPAの初年度・2年目からの費用、回収期間、部長決裁に収まるかの目安と、稟議書に貼れる説明文ができるExcelです。

PDF・Excel 5ページ

資料の内容を見る
RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

ジンベイ GenRPA・比較検討

RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

WinActor 7.6系のサポート終了(2027年8月31日)などRPAの更新期に向けて、バージョンアップと乗り換えの比べ方、シナリオをジンベイ GenRPAのフローに変換する流れ、変換の実測値(UiPath公開プロジェクト34,851手順でそのまま変換94.8%)をまとめました。

PDF 14ページ

資料の内容を見る

自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

Excel(Microsoft Corporation)、Microsoft Teams(Microsoft Corporation)は、それぞれの会社の商標または登録商標です。記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。