追跡番号の配達状況をまとめて確認し一覧にする
出荷した荷物の追跡番号を1件ずつ調べて、配達状況を一覧に写す作業を自動にします。持戻りや長く動かない荷物を、朝のうちに営業やお客様係へ知らせます。
使うもの:Excel・Webシステム・Microsoft Teams
いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順
いまのやり方
出荷一覧の追跡番号をコピーして運送会社の追跡ページに貼り、結果をExcelに書き写している。
- 01自動
選ぶ
出荷一覧から、まだ配達完了になっていない番号を選ぶ
- 02自動
調べる
運送会社の追跡ページで、番号ごとの最新の状況を読む
- 03AI
分ける
「持戻り」「保管中」など、言い方の違う状況を同じ区分に揃える
- 04自動
書き込む
出荷一覧に状況と日時を書き、3日以上動かない荷物に印を付ける
- 05人
対応する
印が付いた荷物だけ、お客様や運送会社に連絡する
AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順
人が見る所:持戻り・保管中・3日以上動かない荷物だけ
入力
- ・追跡番号を入れた出荷一覧(Excel)
出力
- ・配達状況を書き込んだ出荷一覧
- ・要対応の荷物の通知(Teams)
動かす前に確かめること
追跡ページの利用規約
運送会社の追跡ページを自動で操作する前に、利用規約を確かめます。短い間隔で大量に照会しないよう、間を空けて動かします。
追えるのは一定の期間
追跡ページで状況を見られる期間には限りがあります。古い番号は対象から外し、照会の件数を抑えます。
サービス停止のお知らせ
運送会社の追跡サービスが一時止まることがあります。照会できなかった番号は次の回に回し、通知で知らせます。
RPAを使わなくてよい場合
運送会社の法人向けサービスで、配達完了の通知メールや出荷データの照会を使えるなら、まずそれを使います。複数の運送会社をまたいで1つの一覧にしたいときにRPAが効きます。
月8.3時間の作業が、0.8時間に
追跡番号 月1,000件、1件0.5分の作業が0.05分になる場合のモデル試算です。年90時間、時給3,000円で約27万円にあたります。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。
手順と試算をもっと詳しく:活用例「Webシステム・Web-EDI」
よくある質問
ヤマト・佐川・日本郵便が混ざっていても大丈夫ですか?
大丈夫です。番号の桁数や出荷一覧の運送会社の列で、照会するページを分けます。
お客様に配達完了を知らせることもできますか?
できます。完了になった荷物について、決めた文面でメールを送る手順を足せます。
最終更新:
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