SSL証明書の有効期限を調べて知らせる
サイトや社内システムの証明書の期限を毎週調べ、台帳を最新にします。60日・30日・14日前に、更新の担当者へ段階的に知らせます。
使うもの:Webシステム・Excel・Microsoft Teams
いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順
いまのやり方
証明書の期限はExcelの台帳に書いているが、更新したあとの新しい期限を書き忘れ、台帳が実物とずれている。
- 01自動
開く
台帳にあるURLを順に開き、証明書の情報を読む
- 02自動
台帳を直す
有効期限と発行元を、台帳の値と比べて書き換える
- 03自動
知らせる
期限が60日・30日・14日以内のものを担当者に知らせる
- 04人
更新する
知らせを受けた担当者が、更新の手配をする
AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順
人が見る所:更新の手配と、更新後の確認
入力
- ・証明書の台帳(Excel)
出力
- ・更新した台帳
- ・期限の通知
動かす前に確かめること
台帳にない証明書
台帳に載っていないサイトは調べられません。新しいサイトを公開するときに台帳へ足す決まりを作ります。
期限の通知が届かなくなった
Let's Encrypt は2025年6月に期限の通知メールを終えました。自動更新に失敗しても知らせが来ないので、こちらで期限を見る意味が増えています。
RPAを使わなくてよい場合
証明書が自動更新されていて、監視ツールで期限を見ているなら、RPAは要りません。社内の古い機器など、自動更新できない証明書が残る場合に向く方法です。
出典:Let's Encrypt「Ending Support for Expiration Notification Emails」
月5.3時間の作業が、0.3時間に
証明書 40件×週1回、1件2分の作業が0.1分になる場合のモデル試算です。年61時間、時給3,000円で約18万円にあたります。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。
よくある質問
社内だけで使うサイトも調べられますか?
RPAを入れたPCから開けるなら調べられます。
更新の作業もできますか?
認証局や機器の管理画面での手順が決まっていれば、一部を手順にできます。鍵の扱いは人が行うのがおすすめです。
最終更新:
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