全社共通保存・整理スキャンの保存先にPDFが入ったとき(フォルダ監視)

スキャンしたPDFのファイル名を中身から一括で付け直す

スキャンしたPDFは、開かないと中身が分かりません。中身を読んで、あとで探しやすい名前に付け直します。

使うもの:PDF・共有フォルダ

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

スキャンしたPDFを1つずつ開いて、取引先と日付を見てからファイル名を打ち直している。

  1. 01自動

    見張る

    スキャンの保存先にPDFが入ったら動き出す

  2. 02AI

    読む

    書類の種類・取引先・日付を読み取る

  3. 03自動

    付け直す

    「日付_取引先_種類.pdf」に名前を変える

  4. 04自動

    避ける

    同じ名前があれば、末尾に番号を付けて上書きを避ける

  5. 05人

    確かめる

    読み取れなかったファイルだけ、名前を入れる

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:取引先や日付を読み取れなかったファイルだけ

入力

  • ・スキャンしたPDF

出力

  • ・名前を付け直したPDF

動かす前に確かめること

使えない文字

取引先名に「/」や「:」があると、ファイル名に使えません。置き換える文字を決めておきます。

名前の長さ

フォルダの階層が深いと、ファイル名が長すぎて保存できないことがあります。取引先名は略称の表で短くします。

RPAを使わなくてよい場合

名前の決まりが「連番を付ける」「文字を置き換える」だけなら、PowerToys の PowerRename で、プレビューを見ながら一括で変えられます。中身を読む必要があるときに RPA が役立ちます。

出典:Microsoft Learn:PowerRename ユーティリティ

月6.7時間の作業が、0.7時間に

スキャンPDF 月400ファイル、1件1分の作業が0.1分になる場合のモデル試算です。年72時間、時給3,000円で約22万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「書類の仕分け」

よくある質問

手書きの書類でも読めますか?

読める場合が多いですが、くせの強い字は読み違えます。自信のない項目は人の確認に回します。

1つのPDFに何枚も入っているときは?

書類ごとに分けてから名前を付けます。PDFを分割する手順と組み合わせます。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。