全社共通保存・整理スキャンの保存先にPDFが入ったとき(フォルダ監視)

まとめてスキャンしたPDFを書類ごとに分割する

何十枚もの書類をまとめてスキャンしたPDFを、1通ずつのファイルに分けます。ページ数がまちまちでも、中身を見て切れ目を探します。

使うもの:PDF・共有フォルダ

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

まとめてスキャンしたPDFを開き、1通目は3ページ、2通目は1ページ、とページを数えながら分割して保存している。

  1. 01自動

    見張る

    スキャンの保存先にPDFが入ったら動き出す

  2. 02AI

    切れ目を探す

    表題やページ番号から、書類の切れ目を探す

  3. 03自動

    分ける

    切れ目ごとに別のPDFに分ける

  4. 04AI

    名付ける

    それぞれの書類の種類と取引先を読み、名前を付ける

  5. 05人

    確かめる

    切れ目に自信がない所だけ、ページを見て直す

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:切れ目に自信がない所(表紙の無い書類が続く所など)

入力

  • ・まとめてスキャンしたPDF

出力

  • ・1通ずつに分けたPDF

動かす前に確かめること

白紙のページ

両面でスキャンすると、白紙の裏面が混ざります。白紙を除いてから切れ目を探します。

区切りの紙を使う手も

切れ目の判断が難しい書類が多いなら、決まった区切りの紙を挟んでスキャンする運用にすると確実です。

RPAを使わなくてよい場合

どの書類も同じページ数なら、Adobe Acrobat の「分割」でページ数を指定して分けられます。ページ数がまちまちなときに、中身を見て分ける手順が役立ちます。

出典:Adobe ヘルプ:PDF を分割

月10時間の作業が、1時間に

スキャンPDF 月60ファイル(計600通)、1件1分の作業が0.1分になる場合のモデル試算です。年108時間、時給3,000円で約32万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「書類の仕分け」

よくある質問

複合機の機能で分けられませんか?

機種によっては、白紙や区切りの紙で分ける機能があります。使えるなら、名前を付ける所だけを自動にします。

分けた後に、会計システムに入力できますか?

できます。請求書と分かったものは、読み取った値で入力する手順を続けて足せます。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。