情報システム集計毎月20日10時(スケジュール実行)

SaaSごとの利用者数を集めて棚卸しする

部署ごとに契約したSaaSの管理画面から、利用者と最終ログインを集めて1枚の表にします。契約の席数と比べ、余っている席と使われていないIDを出します。

使うもの:Webシステム・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

SaaSごとに管理者が違い、利用者の数は契約更新のときに各部署へ聞いて集めている。

  1. 01自動

    ログインする

    SaaSの管理画面に、保存した管理用IDで順にログインする

  2. 02自動

    書き出す

    利用者の一覧と最終ログインを書き出す

  3. 03自動

    まとめる

    SaaSごとに、契約席数・利用者数・60日未ログイン数を表にする

  4. 04人

    決める

    契約の担当者が、席を減らすかを決める

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:席を減らすか、未使用IDを止めるかの判断

入力

  • ・SaaSの契約一覧(席数・更新日)
  • ・各SaaSの利用者一覧

出力

  • ・SaaS棚卸し表(Excel)
  • ・未使用IDの一覧

動かす前に確かめること

管理画面の2段階認証

多くのSaaSは管理者のログインに追加の確認を求めます。RPA用の管理IDでの扱いを、SaaSごとに先に確かめます。

利用規約の確認

管理画面を自動で操作してよいか、SaaSの利用規約を確かめます。APIが用意されていれば、そちらを優先します。

閲覧用の管理者

棚卸しには、利用者を見るだけの管理者ロールで足ります。請求や設定を変えられる権限は付けません。

RPAを使わなくてよい場合

SaaSの数が多く、シングルサインオンでまとめて管理しているなら、SaaS管理の専用サービスで利用状況を集める方法もあります。数が少なければ、更新の前に管理画面を見るだけで足ります。

月3.8時間の作業が、0.5時間に

SaaS 15サービス×月1回、1件15分の作業が2分になる場合のモデル試算です。年39時間、時給3,000円で約12万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「取引先ポータルからのデータ取得」

よくある質問

部署が勝手に契約したSaaSも見つけられますか?

この手順は登録済みのSaaSが対象です。経費の明細からSaaSらしい支払いを抜き出す手順を足すと、見つけやすくなります。

契約の更新日も知らせられますか?

契約一覧の更新日を見て、事前に担当者へ知らせる手順を足せます。

最終更新:

検討に使える資料

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ジンベイ GenRPA・情報収集

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RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

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ジンベイ GenRPA・比較検討

RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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