情報システム作成キッティング担当がPCで手順を起動したとき(手動)

新しいPCのキッティングの手作業を減らす

新しいPCで毎回同じように行う設定の画面操作を、手順にして繰り返します。使う人ごとの値はExcelの一覧から入れ、終わったら台帳に登録します。

使うもの:Excel・Webシステム・Active Directory

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

PCを1台ずつ開封し、手順書を見ながら設定画面を開いて、プリンター・業務アプリ・ブラウザの設定を手で入れている。1台1時間ほどかかる。

  1. 01自動

    値を読む

    キッティング一覧から、このPCの名前と利用者・部署を読み込む

  2. 02自動

    設定する

    PC名の変更や、業務アプリの接続先などを設定画面で入れる

  3. 03AI

    画面の違いに対応する

    機種やOSの版で画面が違うときは、AIが画面から目的の項目を探す

  4. 04人

    仕上がりを見る

    チェック表に沿って、起動とログインを確かめる

  5. 05自動

    登録する

    シリアル番号と設定の結果を、資産台帳に登録する

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:起動・ログイン・業務アプリの動作の最終チェック

入力

  • ・キッティング一覧(Excel)
  • ・設定の手順書

出力

  • ・設定済みのPC
  • ・資産台帳への登録

動かす前に確かめること

RPAを入れたまま渡さない

キッティングに使ったRPAと、作業用の管理者アカウントの情報は、利用者に渡す前に取り除きます。

ローカル管理者のパスワード

全台に同じローカル管理者のパスワードを入れると危険です。PCごとに違う値にする仕組みと組み合わせます。

AIが画面を探すときの通信

画面が変わったときにAIが探す機能は、クラウドのAIを使います。ネットワークにつながない作業場では、決まった手順だけで動かします。

RPAを使わなくてよい場合

Microsoft Intune などの管理の仕組みがあるなら、Windows Autopilot で設定とアプリの導入を自動にする方法が標準です。その仕組みがない会社や、管理の外にある業務アプリの設定が残る場合に向く方法です。

出典:Microsoft Learn「Windows Autopilot の概要」

月20時間の作業が、5時間に

PC 月20台、1件60分の作業が15分になる場合のモデル試算です。年180時間、時給3,000円で約54万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

よくある質問

イメージの展開と一緒に使えますか?

使えます。イメージを展開したあとの、PCごとに違う設定の入力をRPAに任せる形がよく合います。

Macでも動きますか?

macOSでも動かせます。設定の画面が違うので、手順はWindowsとは別に作ります。

最終更新:

検討に使える資料

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ジンベイ GenRPA・情報収集

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ジンベイ GenRPA・比較検討

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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