情報システム集計毎月3日9時(スケジュール実行)

障害報告書を集めて月ごとに集計する

様式がそろっていない障害報告書から、発生日・システム・原因・影響時間を読み取って一覧にします。原因の分類ごとの件数を月ごとに集計します。

使うもの:共有フォルダ・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

障害報告書はWordやExcelで担当者ごとに書き方が違い、月末に1件ずつ開いて集計表に写している。

  1. 01自動

    集める

    障害報告の共有フォルダから、前月に作られたファイルを集める

  2. 02AI

    読む

    発生日時・システム・影響時間・原因・対策を読み取る

  3. 03AI

    分類する

    原因を、設定ミス・機器故障・外部要因などの分類に当てる

  4. 04人

    確かめる

    分類に迷った報告書だけを、担当者が確かめる

  5. 05自動

    集計する

    一覧に追記し、原因別・システム別の件数を表にする

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:原因の分類に迷った報告書の確認

入力

  • ・障害報告書(Word・Excel・PDF)

出力

  • ・障害一覧(Excel)
  • ・月次の集計表

動かす前に確かめること

社内のPCで読む

障害報告書には構成や弱点が書かれます。読み取りは同梱のローカルLLMで、社内のPCの中だけで行います。

分類の決まりを先に作る

原因の分類は、決まりがないとAIも人も揺れます。分類と例を表にしてから動かします。

RPAを使わなくてよい場合

報告書の様式を1つのフォームにそろえられるなら、フォームの回答をそのまま一覧にすれば足ります。過去の報告書がばらばらに残っている場合に向く方法です。

月4.2時間の作業が、0.6時間に

障害報告書 月25件、1件10分の作業が1.5分になる場合のモデル試算です。年43時間、時給3,000円で約13万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「書類の仕分け」

よくある質問

過去数年分をまとめて一覧にできますか?

できます。初回だけ過去分をまとめて読み、以後は毎月の分を足します。

再発している障害を見つけられますか?

同じシステムで同じ原因の分類が続くものに目印を付けられます。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

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