情報システム登録問い合わせ窓口のメール受信時と、30分ごと(メール受信・スケジュール実行)

社内ヘルプデスクの問い合わせを記録・分類する

メールやチャットでばらばらに届く問い合わせを、1つの対応記録にまとめます。種類と緊急度はAIが付け、担当の割り振りまで進めます。

使うもの:Outlook・Microsoft Teams・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

情シス宛てのメールやTeamsのメッセージに個別に答え、記録は後から思い出してExcelに書いている。件数も傾向も分からない。

  1. 01自動

    集める

    窓口のメールとTeamsのチャネルから、新しい問い合わせを集める

  2. 02AI

    分ける

    PC・アカウント・プリンター・業務システムなどの種類と、緊急度を付ける

  3. 03自動

    登録する

    対応記録に1行足し、受付番号を問い合わせた人に返す

  4. 04自動

    割り振る

    種類ごとの担当者に、Teamsで知らせる

  5. 05人

    答える

    担当者が対応し、分類に自信のない問い合わせは種類を直す

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:分類に自信のない問い合わせの種類の修正と、回答の中身

入力

  • ・窓口あてのメール
  • ・Teamsの問い合わせチャネル

出力

  • ・問い合わせ対応記録(Excel)
  • ・受付番号の返信

動かす前に確かめること

パスワードが書かれた問い合わせ

本文にパスワードを書いてくる人がいます。記録に写す前に、それらしい文字列を伏せる手順を入れます。

Teamsのメッセージを読む権限

RPA用アカウントは、問い合わせ用のチャネルだけに参加させます。ほかのチャットを読める状態にしません。

RPAを使わなくてよい場合

問い合わせの入口を1つのフォームにまとめられ、チケット管理のツールを入れる予算があれば、ツールの受付機能で足ります。入口が分かれたまま、Excelで記録している職場に向く方法です。

月15時間の作業が、2.5時間に

社内問い合わせ 月300件、1件3分の作業が0.5分になる場合のモデル試算です。年150時間、時給3,000円で約45万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「書類の仕分け」

よくある質問

よくある質問には自動で答えられますか?

回答集の内容に合う問い合わせには、回答の下書きを付けて担当者に渡せます。送るかは担当者が決めます。

月ごとの件数を報告に使えますか?

記録に種類と日付が入るので、月ごとの件数と傾向を表にできます。

最終更新:

検討に使える資料

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ジンベイ GenRPA・情報収集

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注文書の取り込み、Excelからの転記、請求書の会計システムへの登録、システム間の二重入力など、ジンベイ GenRPAで自動にできる7つの業務を「いまの手順・ジンベイ GenRPAの手順・人が見る所・モデル試算」の同じ書式でまとめました。

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RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

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ジンベイ GenRPA・比較検討

RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

WinActor 7.6系のサポート終了(2027年8月31日)などRPAの更新期に向けて、バージョンアップと乗り換えの比べ方、シナリオをジンベイ GenRPAのフローに変換する流れ、変換の実測値(UiPath公開プロジェクト34,851手順でそのまま変換94.8%)をまとめました。

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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