RPAの実行結果を集めて止まったロボットを知らせる
部署ごとに動いているRPAの結果を、毎朝1つの表にまとめます。エラーで止まったものだけでなく、予定の時刻に動かなかったものも見つけます。
使うもの:Outlook・Excel・Microsoft Teams
いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順
いまのやり方
ロボットのエラーメールは作った人にしか届かず、休みの日に止まると数日気付かない。月末に処理が漏れていたと分かる。
- 01自動
集める
ロボットの完了・エラーのメールを専用のフォルダから集める
- 02AI
読む
製品ごとに違う本文から、ロボット名・成否・エラーの内容を読み取る
- 03自動
照らす
RPAロボット台帳の実行の予定と照らし、失敗と未実行を抜き出す
- 04自動
知らせる
止まったロボットを、持ち主の部署とTeamsで知らせる
- 05人
直す
持ち主が原因を調べ、再実行するか手で処理する
AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順
人が見る所:止まったロボットの原因の調査と、処理のやり直し
入力
- ・ロボットの結果メール
- ・RPAロボット台帳
出力
- ・日次の稼働一覧
- ・停止の通知
動かす前に確かめること
結果を知らせないロボット
完了のメールを出さないロボットは、動いたかどうかが分かりません。まず各ロボットに結果を知らせる設定を足してもらいます。
監視の役のPCを分ける
監視するRPAが、監視される業務のPCと同じだと、PCが止まったときに気付けません。監視は別のPCで動かします。
RPAを使わなくてよい場合
ロボットを管理サーバーで一元管理する製品なら、その管理画面の監視と通知で足ります。ジンベイ GenRPA で動かすロボットは、実行の履歴が残ります。
月6.7時間の作業が、0.7時間に
ロボット 40本×平日20日、1件0.5分の作業が0.05分になる場合のモデル試算です。年72時間、時給3,000円で約22万円にあたります。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。
よくある質問
画面が変わって止まったときはどうなりますか?
ジンベイ GenRPA で動かすロボットは、ボタンが見つからないときにAIが画面から探して続け、直し方を提案します。反映するかは人が決めます。
月ごとの稼働率も出せますか?
日ごとの一覧が残るので、ロボットごとの成功率を月ごとに表にできます。
最終更新:
関連する自動化レシピ
情報システム|Outlook・Excel・Microsoft Teams
バックアップの結果メールを集めて失敗を知らせる
月5時間 → 0.5時間(モデル試算)
情報システム|Outlook・Microsoft Teams・Excel
社内ヘルプデスクの問い合わせを記録・分類する
月15時間 → 2.5時間(モデル試算)
全社共通|Outlook・Excel・Microsoft Teams
共有メールボックスのメールを担当者に振り分ける
月13.3時間 → 1.3時間(モデル試算)
カスタマーサポート|Outlook・Microsoft Teams・Excel
問い合わせを内容で分けて担当チームに振り分ける
月33.3時間 → 3.3時間(モデル試算)
情報システム|Excel・Microsoft 365 管理センター・Outlook
入社者のMicrosoft 365アカウントを一括で作る
月5時間 → 0.7時間(モデル試算)
情報システム|Active Directory・Excel・Outlook
Active Directoryの使われていないアカウントを抽出する
月2時間 → 0.3時間(モデル試算)
検討に使える資料

ジンベイ GenRPA・情報収集
AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算
注文書の取り込み、Excelからの転記、請求書の会計システムへの登録、システム間の二重入力など、ジンベイ GenRPAで自動にできる7つの業務を「いまの手順・ジンベイ GenRPAの手順・人が見る所・モデル試算」の同じ書式でまとめました。
PDF 14ページ
資料の内容を見る
ジンベイ GenRPA・稟議・社内説明
RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算
業務ごとの件数と1件あたりの時間を入れると、年間の削減額、ジンベイ GenRPAの初年度・2年目からの費用、回収期間、部長決裁に収まるかの目安と、稟議書に貼れる説明文ができるExcelです。
PDF・Excel 5ページ
資料の内容を見る
ジンベイ GenRPA・比較検討
RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順
WinActor 7.6系のサポート終了(2027年8月31日)などRPAの更新期に向けて、バージョンアップと乗り換えの比べ方、シナリオをジンベイ GenRPAのフローに変換する流れ、変換の実測値(UiPath公開プロジェクト34,851手順でそのまま変換94.8%)をまとめました。
PDF 14ページ
資料の内容を見るOutlook(Microsoft Corporation)、Excel(Microsoft Corporation)、Microsoft Teams(Microsoft Corporation)は、それぞれの会社の商標または登録商標です。記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。