業務システムの受け入れテストを繰り返し実行する
パッケージの版上げや改修のたびに行う受け入れテストを、Excelのテストケースどおりに画面で操作して繰り返します。結果と画面を残すので、テストの証跡にもなります。
いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順
いまのやり方
版上げのたびに、部署の担当者が数日かけてテストケースを1つずつ画面で操作し、結果を手でExcelに書いている。
- 01自動
ケースを読む
テストケースのExcelから、入力値と期待する結果を読み込む
- 02自動
操作する
検証環境の画面で、ケースどおりに入力して登録する
- 03自動
比べる
画面に出た結果を期待値と比べ、画面を保存する
- 04AI
画面の違いに対応する
版上げでボタンの位置が変わったときは、AIが画面から探して続け、直し方を提案する
- 05人
判定する
期待値と違ったケースだけを見て、不具合かどうかを決める
AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順
人が見る所:期待値と違ったケースの判定と、手順の直しの承認
入力
- ・テストケース(Excel)
- ・検証環境
出力
- ・テスト結果の一覧
- ・ケースごとの画面
動かす前に確かめること
本番環境で動かさない
テストのデータが本番に入らないよう、接続先を検証環境に固定し、本番のIDは渡しません。
直しは人が決める
画面が変わってAIが直し方を提案しても、そのまま反映しません。仕様の変更か不具合かを、人が見て決めます。
RPAを使わなくてよい場合
自社で開発しているシステムなら、開発の側でテストを自動にする仕組みを使うほうが向いています。中身に手を入れられないパッケージや、外注のシステムの受け入れに向く方法です。
月16.7時間の作業が、1.7時間に
テストケース 版上げ1回あたり200件、1件5分の作業が0.5分になる場合のモデル試算です。年180時間、時給3,000円で約54万円にあたります。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。
手順と試算をもっと詳しく:活用例「Webシステム・Web-EDI」
よくある質問
テストケースはどれくらい細かく書けばよいですか?
画面・項目・入力値・期待する表示が1行で分かる形が目安です。今のExcelのケースをもとに、形をそろえます。
夜の間にまとめて流せますか?
流せます。朝には結果の一覧と、違いのあったケースの画面がそろいます。
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