総務・法務登録締結済みのフォルダに契約書が置かれたとき(フォルダ監視)

締結した契約書を契約管理台帳に登録する

契約書を開いて、台帳に相手方や期間を書き写す作業を自動にします。解約の通知の期限まで台帳に入るので、更新の管理にそのまま使えます。

使うもの:PDF・共有フォルダ・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

締結した契約書のPDFを開き、相手方・契約期間・更新の条項を読んで、契約管理台帳のExcelに書き写している。

  1. 01自動

    気づく

    締結済みのフォルダに契約書が置かれたら動き出す

  2. 02AI

    読む

    相手方・契約名・締結日・期間・自動更新・解約の通知期限を読む

  3. 03人

    確かめる

    更新の条項を読み取れなかった契約だけ、法務の担当が見る

  4. 04自動

    登録する

    契約管理台帳に1行足し、管理番号を振る

  5. 05自動

    整理する

    契約書のPDFを管理番号の名前にして、相手方のフォルダへ移す

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:自動更新や解約の条件を読み取れなかった契約と、覚書で条件が変わる契約

入力

  • ・締結済みの契約書(PDF)

出力

  • ・契約管理台帳(Excel)
  • ・名前を付けて整理した契約書

動かす前に確かめること

覚書と変更契約

覚書で期間や金額が変わる契約は、元の契約の行に結び付けます。新しい行にしないよう、人の確認に回します。

読み取りの場所

契約書の読み取りは、同梱のAIでPCの中だけで行えます。画像のまま読む方式はクラウドのAIを使うので、社内の決まりで選びます。

電子帳簿保存法

電子で受け取った契約書は、取引年月日・金額・取引先で探せるように保存します。台帳の項目をその要件に合わせます。

RPAを使わなくてよい場合

電子契約のサービスや契約管理のシステムに、締結した契約を一覧にする機能があるなら、その一覧で足ります。紙と電子の契約書が混ざっている会社に向きます。

月8時間の作業が、1.5時間に

契約書 月60件、1件8分の作業が1.5分になる場合のモデル試算です。年78時間、時給3,000円で約23万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「書類の仕分け」

よくある質問

過去の紙の契約書もまとめて登録できますか?

できます。スキャンしたPDFをフォルダに置けば、同じ手順で順に登録します。

契約金額も台帳に入れられますか?

入れられます。月額か総額かを読み分けて、別の列に入れます。

最終更新:

検討に使える資料

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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