建設集計毎朝7時(スケジュール実行)

現場の作業日報を集計して工事台帳に入れる

現場から届く作業日報を開いて、工種ごとの人数と時間を工事台帳に足していく作業を自動にします。様式が現場ごとに違っても、AIが項目を見分けて読み取ります。

使うもの:Excel・PDF・共有フォルダ

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

所長や職長が書いた日報が共有フォルダやメールで届き、事務の担当が1枚ずつ開いて工事台帳のExcelに数字を打ち直している。

  1. 01自動

    集める

    前日分の日報を、現場ごとのフォルダから集める

  2. 02AI

    読む

    工事番号・工種・協力会社・人数・作業時間を読み取る

  3. 03自動

    揃える

    工種の呼び方を、工事台帳の工種コードに置き換える

  4. 04人

    確かめる

    手書きで読めなかった欄と、人数が前日と大きく違う日報だけ確かめる

  5. 05自動

    書き込む

    工事台帳のExcelに日付ごとの行を足し、日報を処理済みに移す

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:手書きの数字が読めなかった日報と、人数が急に増減した現場だけ

入力

  • ・現場の作業日報(Excel・PDF・写真)

出力

  • ・工種別の人工が入った工事台帳(Excel)
  • ・読み取れなかった日報の一覧

動かす前に確かめること

工種の呼び名がばらばら

「型枠」「型わく」「KW」のように現場で呼び名が違います。最初に置き換え表を作り、表に無い呼び名は人の確認に回します。

夜間・休日の作業

夜間や休日の作業を別の欄に書く現場があります。割増の計算に使うなら、日報の欄を揃えてから動かします。

台帳を開いたままにしない

工事台帳を誰かが開いていると書き込めません。書き込む時間を朝の始業前にするか、書き込み用の別ファイルにします。

RPAを使わなくてよい場合

日報をはじめからExcelの決まった様式やフォームで集めているなら、Excelのパワークエリで1つの表にまとめるだけで足ります。

月20時間の作業が、3.3時間に

作業日報 月400枚(10現場)、1件3分の作業が0.5分になる場合のモデル試算です。年200時間、時給3,000円で約60万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「売上の日次レポート」

よくある質問

写真で送られてくる手書きの日報も読めますか?

読めます。崩れた字や消し跡で読めない欄は、人の確認に回します。

工事台帳が原価管理システムにある場合は?

集計した結果を、原価管理システムの画面に入力する手順を続けて足せます。

最終更新:

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