購入の申請から固定資産台帳を更新する
一定額以上の購入を拾い、固定資産台帳に登録します。資産にするか、耐用年数を何年にするかは、候補を見て経理が決めます。
いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順
いまのやり方
購入の申請を月末にまとめて見返し、固定資産に当たるものを探して、台帳に品名・金額・取得日を書き写している。
- 01自動
拾う
承認済みの購入の申請から、決めた金額以上のものを拾う
- 02AI
読む
請求書から品名・数量・取得価額・納品日を読み取る
- 03AI
候補を出す
品名から資産の種類と耐用年数の候補を出す
- 04人
決める
資産にするか、種類と耐用年数を経理が決める
- 05自動
登録する
固定資産台帳に登録し、資産の番号を申請に書き戻す
AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順
人が見る所:資産に当たるかの判断と、種類・耐用年数の決定(すべて)
入力
- ・承認済みの購入の申請
- ・請求書
出力
- ・更新した固定資産台帳
- ・資産の番号の一覧
動かす前に確かめること
金額の基準
少額の減価償却資産や一括償却資産の扱いは、金額と会社の方針で変わります。基準を経理で決めて表にします。
付随費用
設置費や運賃は取得価額に含めることがあります。別の請求書で届いても同じ資産に足せるよう、申請の番号で結びます。
RPAを使わなくてよい場合
固定資産の管理システムや会計ソフトの固定資産の機能に、取り込みの形式があればそれを使います。購入が月に数件なら手で登録しても足ります。
月4時間の作業が、1時間に
資産の取得 月30件、1件8分の作業が2分になる場合のモデル試算です。年36時間、時給3,000円で約11万円にあたります。
※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。
よくある質問
除却や移動も台帳に反映できますか?
できます。除却や移動の申請を拾い、台帳の該当の行を更新します。
耐用年数をAIが決めて大丈夫ですか?
AIは候補を出すだけです。決めるのは経理です。
最終更新:
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