経理・財務作成平日の朝10時(スケジュール実行)

入金と支払の予定から資金繰り表を作る

入金と支払の予定、銀行の残高を毎日集めて、資金繰り表を更新します。残高が決めた下限を割りそうな日があれば、財務の担当者に早めに知らせます。

使うもの:法人インターネットバンキング・Excel・Microsoft Teams

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

財務の担当者が週に1度、売掛金と支払の予定を各所から集め、Excelの資金繰り表を手で書き換えている。

  1. 01自動

    集める

    入金の予定・支払予定表・借入の返済予定を集める

  2. 02自動

    残高を取る

    ネットバンキングで各口座の今日の残高を取る

  3. 03自動

    更新する

    日ごとの資金繰り表に予定と実績を入れ、残高の見込みを出す

  4. 04自動

    知らせる

    見込みの残高が下限を割る日があればTeamsで知らせる

  5. 05人

    判断する

    資金の移動や借入の要否を決める

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:見込みの残高が下限を割る日と、前日から予定が大きく変わった日

入力

  • ・入金の予定
  • ・支払予定表
  • ・銀行の残高

出力

  • ・日ごとの資金繰り表(Excel)
  • ・下限を割る日の知らせ

動かす前に確かめること

予定の確からしさ

入金の予定は遅れることがあります。過去の遅れの傾向を見て、予定に幅を持たせます。

予定と実績の置き換え

実績が出た日の予定を残したままにすると二重になります。実績が入った行の予定は消す決まりにします。

RPAを使わなくてよい場合

取引が少なく、予定が月に数十件なら、Excelの資金繰り表を週に1度手で更新しても足ります。

月8.3時間の作業が、1時間に

月20営業日、1件25分の作業が3分になる場合のモデル試算です。年88時間、時給3,000円で約26万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「売上の日次レポート」

よくある質問

月次の資金繰り表も作れますか?

作れます。日ごとの表を月で集計した表を一緒に作ります。

銀行の残高の取り方は口座残高のレシピと同じですか?

同じ手順を使えます。両方を1つの流れにまとめることもできます。

最終更新:

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自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

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