カスタマーサポート集計毎週月曜9時(スケジュール実行)

チャットの対応ログを週ごとに集計して報告する

チャットのログを集計して、週の報告にまとめる作業を自動にします。数字に加え、多かった話題をAIが短くまとめます。

使うもの:Webシステム・CSVファイル・Excel

いまのやり方と、ジンベイ GenRPAの手順

いまのやり方

サポートのリーダーが、チャットのツールの管理画面からログを書き出し、Excelで件数と時間を集計し、会話を読み返して多い話題をまとめている。

  1. 01自動

    書き出す

    チャットのツールの管理画面から、前の週の会話ログを書き出す

  2. 02自動

    集計する

    件数・最初の応答までの時間・有人に回した割合を出す

  3. 03AI

    まとめる

    会話の内容から多かった話題と、前の週から増えた話題をまとめる

  4. 04自動

    送る

    集計と話題のまとめを、チームのTeamsに送る

  5. 05人

    読む

    リーダーが報告を読み、気になる話題を掘り下げる

AI=読み取り・判断をAIが行う手順/自動=決まった手順で動く(実行時にAIを呼ばない)/人=人が確かめる手順

人が見る所:報告を読んで、気になる話題を掘り下げるところ

入力

  • ・チャットのツールの会話ログ

出力

  • ・週の集計表(Excel)
  • ・報告のメッセージ

動かす前に確かめること

ツールの規約と書き出し

チャットのツールの管理画面を自動で操作する前に、利用規約を確かめます。ログの書き出しやAPIがあるなら、そちらを使います。

ボットと有人の区別

ボットだけで終わった会話と、有人に回した会話を分けて数えないと、応答の時間がずれます。

会話の中の個人情報

会話には名前や注文番号が入ります。話題のまとめに個人の情報を書かないよう、伏せてから読ませます。

RPAを使わなくてよい場合

チャットのツールの分析画面で必要な数字がそろうなら、それで足ります。話題のまとめや他の窓口と合わせた報告が要るときに使います。

月8時間の作業が、1時間に

週次の報告 月4回(会話 3,000件分)、1件120分の作業が15分になる場合のモデル試算です。年84時間、時給3,000円で約25万円にあたります。

※ モデル試算です(導入企業の実績ではありません)。件数と時間を自社の値にすると、導入診断で目安が出ます。

手順と試算をもっと詳しく:活用例「売上の日次レポート」

よくある質問

メールや電話の件数と合わせて報告できますか?

それぞれの書き出しを読み込み、窓口ごとの件数を1つの表にまとめられます。

ボットの答えを直す案も出せますか?

有人に回った会話の多い話題から、ボットの答えを足す案を作れます。直すのは人が確かめてからです。

最終更新:

検討に使える資料

AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算

ジンベイ GenRPA・情報収集

AIエージェント型RPA 業務例集|基幹システムへの転記・FAX受注の入力ほか7業務のモデル試算

注文書の取り込み、Excelからの転記、請求書の会計システムへの登録、システム間の二重入力など、ジンベイ GenRPAで自動にできる7つの業務を「いまの手順・ジンベイ GenRPAの手順・人が見る所・モデル試算」の同じ書式でまとめました。

PDF 14ページ

資料の内容を見る
RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

ジンベイ GenRPA・稟議・社内説明

RPA上申用 費用対効果試算シート(Excel)|削減額・回収期間・稟議の説明文を自動計算

業務ごとの件数と1件あたりの時間を入れると、年間の削減額、ジンベイ GenRPAの初年度・2年目からの費用、回収期間、部長決裁に収まるかの目安と、稟議書に貼れる説明文ができるExcelです。

PDF・Excel 5ページ

資料の内容を見る
RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

ジンベイ GenRPA・比較検討

RPA乗り換えガイド(WinActor・UiPath対応)|いまのシナリオを作り直さずに移す手順

WinActor 7.6系のサポート終了(2027年8月31日)などRPAの更新期に向けて、バージョンアップと乗り換えの比べ方、シナリオをジンベイ GenRPAのフローに変換する流れ、変換の実測値(UiPath公開プロジェクト34,851手順でそのまま変換94.8%)をまとめました。

PDF 14ページ

資料の内容を見る

自社の業務で、減らせる時間を確かめる。

件数と1件の時間などに答えると、自動化に向くかと減らせる時間の目安が、その場でわかります。

Excel(Microsoft Corporation)は、それぞれの会社の商標または登録商標です。記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。ジンベイ GenRPAは、各製品の開発元とは関係のない、ジンベイ株式会社の製品です。当社では、製品・版ごとの動作の確認はしていません。